【PSO2】9鯖スレ Ship9 ハガル 5【社畜と生保】
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以下、現在の各チームの特徴
誰か書いて(* Ŏ∀Ŏ)
↓ -黒夢
チームマスターに難があり
性格地雷、フレンドの悪口をチームチャットで話したり初心者を入れ、3日で脱退させたり、チームを抜けた人達の名前をここに出して悪口や被害妄想などをここで見せてくれるなどのおかしい行動が目立つ
2chで神などを名乗り複数IDを使い2chを荒らしていた
-IF
チームマスター、メンバーにも難があり(ハガルのマッマww)
チームマスター
生活保護(糖尿病らしいが外食が多いとの指摘あり)
チャH(キョウちゃんとやっていたらしい)
金を盗む(生活保護中にチームメンバーを住まわせていたらしいがそのメンバーのお金を使っていたという証言あり)
性格にも難があり(思い通りにならないと拗ねて部屋にこもるというニートの鏡のような男)
こーひーのチームポイント不正について2chに書き込んだりTwitterで呼び掛けたり運営に申し立てをしたが何もしてくれないまま敗北。その腹いせにここを荒らしていたが反対に晒された哀れな存在
ここではこーひーに目を向けようと馬鹿なりに頑張っている様子
-こいつらの取り巻き
魔王セラフィーヌ等の共用ロビー201連中がここを見張っている。Twitterでよくここの話をしたり201で白チャで話したりしているが最近は他のロビーに移動している様子
-こーひー
チームマスター TP森トレイン容疑をしてチームポイント荒稼ぎをし1位になった猛者
噂によると黒夢やIFのチーム内に忍者を入れたなどの働きを行っているらしい(証拠はない)
今回の騒動大体こーひーのせい
-PSO48
タコ美がサイキセットを有り得ない金額でチームメンバーに売ろうとした等の発言はあるがこの問題には関係はなくなんか巻き込まれていて草
こんなもん? >>6
生活保護中にってか
今でも優雅に生活保護不正を続けてるし
やめる気はないらしいぞ不摂生な生活も
あと障害者年金も貰ってるとか 長門の行動をIFで見て、Twitter見ると
むしろ働けないはずがないのよ
何らかの労働はできるのは間違いない
打ち込み速度だけでも最低の労働力はあるから キョウちゃんの剛毛を愛でるスレはこちらで良かったですか?
ひゃっはぁぁぁぁああ!! コーヒーってどんなチーム?
ステラウォールで黒ドラ来て床ペロ2回、火力も全然出てなかった…
マネとか教えてあげないのかな?マネも未強化の人がいたからあのチームop付けの知識がない人が多いのかなと思った >>10
「教えてあげる」って時点で上から目線
そんな教官様はチームにいらない >>10
チームランキングに載っているチームの人いたらチェックしてみたらわかると思うがほぼ変なop付けや強化していない人とか多い
大きい所って勧誘するだけしといてあとは放置のところが多いからな >>12
そこで過干渉するチームが弱いんだけどね
だからお前のチームは弱い訳 >>10
それはコーヒーに限らず、他のチームにも言える事だからな 最低限のことは教えるとしても分からなきゃ普通は自分で調べるだろ甘ちゃんかよ >>11
教えてあげる=上から ではないと思う。貴方は無能マスターベレトでしょ?ゴミみたいな奴集めて、育てないからずっと初心者チームって言われてる。
人がいるんだから質を上げればもっといいチームになる。コーヒーに限ったことではないけど コーヒーはエキスパ欲しさにチムメンに寄生でもしたんだろ
そんなんだから育たないしPS低いままで黒龍とか来ちゃうんだよ まぁこれはコーヒーに限った話じゃないがな >>16
前コーヒーだったんだけど、最低限のことも教えてないし、自分でも調べない初心者がいる。
緊急xhは全部70以上で入れると思ってた人がいて75条件を73で受けようとして、「入れなーいなんでー」 >>16
って言っている人がいた
甘ちゃん以前の問題です まあ、分からない事があったらハガルのママに聞けばいいだろ!
余分に違う話しもペチャクチャ喋って来るけどな!
因みに、アイツ中身はオッサンだぞw
......
えっ!知らなかったの?マジで?
だから、お前らはいつまでたってもチンカスなんだよ!
ひゃっはぁぁぁぁああ!!! フリートも大概だぞ、支援しない寄生Teとか居るからなw レス直後に言い残した事があるのか、すぐ連投するから黒夢リョウだってすぐバレるんだよ
ほんと掲示板工作もゲームだと暴れるのはいいけど、よそのチームに迷惑かけんなよ >>17
自分の発言を一度客観的に見てみよう
俺そういう奴は何度も警告だして追い出したからな
おせっかいな教官様が一番いらんのよ 楽しくやるのは勝手だから最低限もできないする気もないならエキスパには来ないで身内だけでワイワイしててね! アトラで未だにSOP盛ってない天然物持ってるあふぉがエキスパ居るからなぁ >>28 SOPをつけてすらない人もおるからな
アトラ+35で 普通のOP盛り
最低限妙撃とか剛撃ぐらいはつけろよなって思うわ
ごく稀に13武器ですらない人や、武器無強化、ステラ勢、エーデルイーオー寄生
剣影寄生マンも見受けられる チムメンとかにたよってエキスパ資格もらっただけのクソ野郎が
いまだにエキスパ残ってる。 だからソロEX限定にしたほうがいいんだよ。
赤ドラゴンのブレスで死ぬやつとか話にならん ラッキーライズや1系統の使えない能力をつけてクリファドにしているバカは何がしたいんだ? 前こーひー入ってたけど、本当に強いのは10人くらいであとは並か寄生だで
チーム緊急挙手制だから、強い人が各PTバラけて入って弱い人の介護
介護に痺れきらしてきたのか、強いマネがある程度戦える人先に声かけて固定行ってたりしてる時もあった どのチームにも誰かしら強い人はいるもんだ
ただ装備や動きがヤバい人の存在感がそれ以上に大きすぎる
そもそもまともな人は悪い話題には出ないし酷い人が自然とチョイスされるから上手い人がいるという認識が一層薄くなる >>34
必要なのは強さじゃないからな
IFみたいな連帯感 >>35
それはよう分からんな、弱い奴が連帯しても何にもならないし強い奴が集まれば自然と連帯していくし そう言えばママとか装備くそだもんな
だから連帯感でカバーしているのか やあ、おはよう! 皆さん今日も自由にのびのびやって行こうじゃないか!
チームはバカンス!僕ちゃんのおティン棒もバカンス!
舐めてんのかこのチンカスどもめ!
ひゃっはぁぁぁぁああ!! そろそろにゃんにゃんころころころりんこでも転がしてあそあそあそあそそすそそさ!グエヘヘヘヘ
キョキョギョギョギョギョウぢゃぁぁぁああああああん!!
晒しさらさら晒しまくりクリリン!
ひゃっはぁぁぁぁああ!!! 勘違いしてもらってありがとう!僕ちゃんはキョウちゃんから産まれたウンコだぉ!
全てはキョウちゃんの為に!キョキョギョギョギョウぢゃぁぁぁああああああんん!
君の自慢話しで僕ちゃんをイカシテくれないか?
ひゃっはぁぁぁぁあああああ〜んっ! 第一話 インペ村のひゃっはぁさん
むかしむかし、あるところにインペ村に家畜アークスがおりました。彼の名前はひゃっはぁと言いました。
ひゃっはぁは、村一番の家畜で、いつもキョウちゃんの足をベロベロしていました。
そんな彼に愛人キョウを取られるのが嫌で、ナガポンは村からひゃっはぁを追い出してしまいました。
住む場所が無くなって困ったひゃっはぁは、チームという施設に入ると新たなご主人様を見付けられると聞き、早速チーム受付でチーム募集を申請しました。
しばらくすると手紙が届き、「うちの家畜になってしっかり働くかどうか面接がしたい」という内容の手紙を頂きました。
早速ひゃっはぁは、「ぼぼぼ僕ちゃんの新しいご主人様!ベロベロしたたたたひゃっはぁ!」っと返事をし、待ち合わせのカフェに床をベロベロと舐めながら、ゴキブリのようにはいくつばりカサカサと向かいました。
第二話へ つづく 第二話 新たなるご主人様
カサカサカサ(へ´∀`)へかさ....
何とかカフェに着いたひゃっはぁは、新たなご主人様をベロベロしたく辺りを見渡しました。周りには美味しそうな足を出した若いおなごが沢山おりました。
「どどどどれが僕ちゃんのごごご主人様なのかなぁぁぁああ!!ひゃっはぁぁぁぁああ!」
彼がそう呟いた直ぐの事、目の前に彼女は現れました!
綺麗な足。細い腕。低い身長。小さな胸。ロリ顔。全てひゃっはぁの理想のご主人様が現れました!
ひゃっはぁは叫びました!
「ぺちょベロげろぐろんきゅっきゅっうぺうぇれろんひゃっはぁぁぁぁああ!!」
そう叫ぶとひゃっはぁは、目の前の女性に飛び掛かり足の指をベロベロりんちょしました。
いきなり舐められた女性はビックリしたのか、持っていたアサツキでひゃっはぁの頭をぶっ刺しました!
グサッ!!
「ひゃっはぁぁぁぁああああああ〜んっ!」
ひゃっはぁはキョウちゃんのウンコで出来ていて、脳ミソもウンコなので、頭を刺されても死ぬ事が出来ません。
「あべれろわちょんちょひゃっはぁ!」
ひゃっはぁがそう言いながらアサツキが刺さったまま床をじたばたしていると、彼女が言いました。
「そこじゃ無いのよ!もうちょっと左側!あ〜んもう。これは1から調教しないと駄目ね。あなた合格よ!」
そう言いながら、ひゃっはぁの頭をぶっ指したままアサツキを引きずりチーム拠点へと連れて行くのであった。
第三話へ つづく 第三話 レアポイント3位の女
ズッボッ!!
頭からアサツキを抜かれたひゃっはぁは気持ち良さそうな顔で「あひゃ〜〜んっ!」と叫びました。
それと同時にドカッっと頭を踏まれ女にこう言われました。
「お前、キョウの所で家畜してたらしいな!今回せっかく私がレアポイント2位を取れるはずだったのに、あのキョウが最後にこそこそって抜いて私の銀メダルを奪いやがって!あの糞尼め!」
『レアポイントとは、誤魔化しの効くチームポイントとは違い、一切の誤魔化しが出来ないガチの最強チームを表すポイントなのだ!そう、レアポイントで1位を取る事が出来れば、まさに最強のチームという証拠だ。因みに現在最強アークスはコーヒーである』
「ふんっ!まあいい。キョウのお気に入りの家畜が手に入ったし、アイツの汚いアカの付いたチンカスに私のチンカスを上塗りして、この家畜を調教してやるか!クククク...」
そう言いながら女はひゃっはぁの頭をグリグリ足で押し潰した。
「ももももっとぉおお!あひゃあびゃびゃひゃっはぁぁぁぁああ〜ん!」
ひゃっはぁはそう叫びながら嬉しそうに涙を流すのであった。
第四話へ つづく 第四話 新人家畜
ひゃっはぁは、にゃんころしあむというチームに入りました。ここのチームでは新人が入ると挨拶をさせ、その後は一切話し掛けず、マスターとマネージャーのワイワイするチャトを聞かされる。この中に割って話に入る事は難しく、新人は会話しずらくする空気が出ている。
緊急クエで挙手募集をする時もあるが、ほとんど話した事が無いため挙手もしずらく、参加出来ない新人アークスはやがて孤立し、去っていく事が多い。
勿論気を聞かせ話しかけてくる幹部などいない。
あのナガポンでさえ、新人には気を利かせ、たまにマイルームに呼んだり、アイテムあげて喜ばせたりするが、ここでは、自由と表現し、孤立放置させるのが当たり前であった。
あれから一年が過ぎようとしていた…。
ひゃっはぁもまた、新人家畜として無言で幹部達の足を舐め回す日々が続いた…
「キョキョキョウちゃん…寂しいよー。またキョウちゃんの足をぺろんちょしたいよー」
ひゃっはぁもまた孤立していた。
「この家畜が!次はこっちの足を舐めるんだ!ちっ!歯立てるなよこのウンコが!」
ドカッ!
「ひゃっはぁぁぁぁああ〜ん!」
ひゃっはぁは体も精神も疲れていた。もう彼にはキョウのお迎えが来る事しか希望が残されて居なかった。
第五話へ つづく 第五話 貴方のチンカス頂きます
ひゃっはぁは深い悲しみと寂しさでおティン棒が立っていた。
「ぼぼぼ僕ちゃんのおティン棒15センチ」
皮を被っていた。そう、大きくゆるんだ皮はおティン棒を包み込んでいた。
彼には剥くという概念すらなかったのだ!
「ぼぼぼ僕ちゃんのチンカスはどのぐらい積もってるのかな?」
彼は家畜として生きてきたため自分のチンカスがどれくらいあるのか分からなかったのだ!
「そうだ!ご主人様達の中身のチンカスベロベロしに行こう!」
ひゃっはぁは、意気揚々と幹部達の集まるチームルームへと向かいました。
そこには、いつものように家畜どもに足を舐め回させながら幹部達がマッサージチェアに腰掛けて眠っていた。
「ごごごご主人様たちのおティン棒ベロベロぺちょぺちょししししひゃっはぁぁぁぁああ!!」
そう言いながら、ひゃっはぁは幹部の患部を観分し感舞した!
「ベロベロぺちょぺちょレロレロひゃっはぁぁぁぁああああああ!!!」
「ぁぁぁああああああ〜んっ!」
幹部は白目を剥き泡を吹いてイッテしまった。そしてひゃっはぁは、寝ている幹部を次から次へとチンカスを吸いとって行った。
「あぁぁぁああひゃっはぁぁぁぁああああああ〜んっ!ぁぁぁああんぁぁぁああん!!」
また一人、また一人と幹部達は泡を吹いてイッテしまった。
ついに残るは、マスター一人となった。ひゃっはぁはもの足りなかった。自分のチンカスの量がどれくらいか分からない苛立ちと、キョウちゃんの汗ばんだ足を舐められないストレスで一杯だったのだ!
「貴方のチンカス頂きます!ひゃっはぁぁぁぁああ!!」
ベロベロぺちょレロレロひゃっはぁレロレロひゃっはぁぺちょぺちょレロレロひゃっはぁぁぁぁああ!!!
「ああああ〜んっ!ぁぁぁあああぁぁぁああ!!んっ!んっ!あんんんんああああ!!!!」
ひゃっはぁのテクは凄まじかった。轟音と共に吹き荒れる唾液、まさにこの世の終わり…いや、始まりが生まれた瞬間だった!
そしてマスターは快楽の遊園地へと旅だってしまった。
そしてまた、ひゃっはぁは一人残されてしまったのであった……
第六話に つづく あれっ!アカツキがアサツキになってたwグエヘヘヘヘ 第六話 ひゃっはぁぁぁぁああ!!
ひゃっはぁの暴走でにゃんころしあむは崩壊していた。家畜されてたアークス達は次々とコーヒーに向かって行った。
ひゃっはぁは恋しかった。キョウの足がいとおしかったのだ!
しかし、インペに戻ればナガポンに追い出されてしまう。一体どうすれば良いのだろうか…………
そんな時、彼はふと思い出した。それはずっと昔しの事、そう……ウンコから生まれた時にウンコの妖精から言われた事を思い出したのだ!
『私は北斗の拳が好きなんだ。君も大きくなったら北斗の拳を見たら良いよ!特にあの雑魚達が登場する時の掛け声とか最高だよ!
そうだ!君に名前を付けてあげよう。私の大好きな言葉。そう雑魚キャラが登場する時の掛け声、ひゃっはぁぁぁぁああ!!そう君の名前はひゃっはぁだ!』
ひゃっはぁは思い出したのだ!
「そうだ!僕ちゃんはひゃっはぁ!雑魚キャラひゃっはぁだ!怖い物なんて何もないんだ!だってすぐにやられちゃうからね〜。グエヘヘヘヘ」
ムクッ……
彼は立ち上がった。新たなる場所を求めて。そう、ひょっとしたら君の居るチームかも知れない……
「僕ちゃん新しいご主人様。グエヘヘヘヘ晒し晒しさらさらさらひゃっはぁぁぁぁああ!!」
今日もまたひゃっはぁの旅は続く……
完 黒夢って指摘されると連投しまくる雑魚っぷりが自称神と全く同じで笑う 実際IFは新人に優しくちゃんと歓迎ムードが完成された良チーム
これはマスターが自由人だからこそ成立するシステムではあるが IFそんなにいいのか
歓迎ムードってそんな感じだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています