【えび】野獣先輩タリスHe説
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野獣先輩タリスHe説
・240法盛りです
・水泳部→空中平泳ぎ
・ファッ！？→ふわっとしたモーション
・イキすぎィ！→ヤバすぎる超火力タリスフィニッシュ
・ｱｰｲｲﾖｲｲﾖｲｲﾖ〜→無敵かつPP5でBHS並み火力を連打できる
・Foo〜→Foを煽っている
・見とけよ見とけよ〜→Heで最高のDPS武器を見せびらかしている
・女の子説→テク武器なのでいわずもがな
・なんかもうアホみたいに強いので枕
次スレはレス番900を超えたらスレ立てできる兄貴が宣言してから立てて、どうぞ
一行目には!extend:default:vvvvv:1000:512と入れること
唐突な自説で立ててはいけない(戒め)現行スレに投下された最有力説を選んでくれよな〜頼むよ〜
PSO2淫夢wiki(PSO2の攻略情報と過去スレ一覧はこ↑こ↓ 初心者もちゃんと364364)
http://pso2yaju2.cswiki.jp/
wiki見られないホモはこ↑こ↓
【PSO2】野獣先輩称号説
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/pso/1495803877/
前スレ
【託されし虚なる無】野獣先輩癒着にしか落ちないナベチの14ドロップ説
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/pso/1510476171/l50
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/.ﾉ癶≡|癶,,,
(./癶.≡ﾉ癶,,,
,,,癶_≡ノ癶,,, 被弾しにくいおならタリスにNMSSでレーサー連打はあーやばい！ 変なポーズﾊﾑちゃん実はカキフライ位すき
あっそうだNMSSタリス35603用意しろエビグラタン 頼む、どうか許るしてやってくれ
彼女はHe設立者なんだ Y__......... ＿_
_ _,.．-'''"'1~""''''ﾞヾ､ ､ l //
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〃/ ,,,.ィ升 l 分､_ ヾ､ ,l/
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' ､ ll rー/ ＼ﾞl'三ーtー￣l,／
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ー.レ'ﾞﾞﾞ〃l ､ﾞﾞﾞ´ヽ､ /フ、
ト＝=-....-=＝‐ヾヽ_-=ー'
ﾚ=＝'''￣'''＝==-'
ﾞﾞヽ'~-=-==フ'
ヾ┴ｌ l┴/
｀￣ ￣ 「どう？木村！」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」
MSO「クッサ!全身もんじゃクッサ!」 「アイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！」
「！」
「どう？木村！」
「…駄目だ。今回も"アンチ"だ」
「………そうか」
幾度とないアプデにより、何度もユーザの信頼を失った酒井。
しかも、ユーザの過去の積み重ねを労らないシステム変更によってユーザは失望を繰り返した。
木村の暴言の衝撃でバラバラになった固定やフレンドが別ゲーに流れ出ていった。
運営に悪態をつき罵詈雑言を漏らすそれは、"元ユーザ"というよりは、まるで"アンチ"であった。
酒井はRMTしてから辞めた"アンチ"のアカウントをかき集め、そしてBANリストに投げ込んだ。RMT多発の香ばしい噂が立ち込める。
「儲けよ、木村」
憎悪と嫌悪の舌打ちの後、"元ユーザ"のIDを一つずつ消す酒井。商機を失った酒井の姿に、木村は怒りが収まらなかったという。いやお前の暴言が原因の6割くらいだろ 「んっ！木村！名曲産まれる！！」
「アイのままにワガママに僕は君だけを傷つけない！！！！！」
「！」
「どう？木村！」
「…駄目だ。今回も"BURN -フメツノフェイスだ」
「………そうか」
幾度とないギリギリchopにより、何度もbad communicationした酒井。
しかし、ギターを労らない過剰なoceanによって裸足の女神はsplashを繰り返した。
木村のDANGANが酒井の愛の爆弾に激突した〜衝動〜でバラバラになった胎児のラブファントムや紅い陽炎が、
熱き鼓動の果てに包まれてONEから流れ出てきた。
グチャグチャの恋が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"ウルトラソウル"であった。 NMSSタクトのバリアがエゴダメージで吹き飛ぶ糞バリアで草枯れる SKIKMRの怪文書シリーズ多すぎィ！
これ考えている時間がゲー無やるのと同じくらい不毛だと思った(オフスティア暴言) 酒井は目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「なんだこの臭いは……！？ ウンコ系の臭いだ……！！」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで？」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱する酒井であったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、木村が現れたのだ。
「き、木村！助けてくれ！」
精一杯の声を上げるが、木村には届いていないようだった。そして何故か木村はズボンを降ろし、極太凶悪ちんぽを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないだろ！」と言ったが届かず……木村は後ろを向き、酒井に向かって肛門を向けた。
「お、おいおい……一体何やってんだ！？」
酒井の助けを求める声も届かず、木村の尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー！！！ やめろ、木村！！何をする気だ！？」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませる酒井。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、木村の肛門がひくひくと動き始めた。
「お、おい……？木村……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如の木村インストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、酒井は木村の全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げた木村は尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやら木村が何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、木村の糞便が酒井の口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー！！！」
決死の悲鳴も木村には届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、英雄便器酒井は、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 朝っぱらからナベチに籠もりましたけど、NMSSはァ…出ませんでした…
というか糞象相変わらずちょっと糞過ぎんよ〜
両耳こわるる〜しないと中央の穴♂から火炎弾飛ばしまくるせいで弱点張り付きゎ苦しいし… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
