ロリ安藤「ごめんね。いきなり押しかけて」
ロッティ「いえ、先輩ならいつでも歓迎しますよ。ご飯まだですよね?パンケーキでよければすぐ作りますけど」
ロリ安藤「良いの?ありがとう!いっぱい逃げ…走り回ってお腹ペコペコ」
ロッティ「そうなんですね。じゃあ腕によりをかけて作ります!」
ロリ安藤「あ、そのエプロン可愛いね」
ロッティ「えへへ、奮発したんです。新婚さんみたいに見えるかなって。ね、先輩」