アリサ「ハリエット様は守護輝士様に複数のお相手が存在していることをご存知ないのですか?」
ハリエット「まさか、そんな、あの守護輝士様がそのような・・・」
アリサ「こちらはフル殿より提供いただいた、薄い本と呼ばれる異国の書物です。お貸しいたしましょう。」
ハリエット「これは!!」
ハリエット「わたくしは急用ができました。午後の面会はすべてキャンセルします。執務室へは何人たりとも近づけてはなりませぬ。」
ハリエット「ヴァルナ!あなたはそのまま、守護輝士様のお相手を務めなさい。良いですね?」
安藤「チュパチュパ」
ヴァルナ「なんということだ!なんということだ!」