昭和な事 part.7
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筒状に丸めた新聞紙とアルミホイルに包んだ餅を持ってこいという正月の行事があり筒状の新聞紙に火をつけて餅を焼くのだが新聞紙を筒状にしたものに爆竹仕込むやつが必ずいる >>846
だけど、縄文土器を日本文化の原点としたとか
日本の地方の寒村に注目したとかの功績は認めてもいいよね 紙パックの「ピクニック」のストローが短くて、よく落ちてしまう ビールのドライ戦争から始まったドライブーム
あらゆるものに「ドライ」が付く イタチとフェレットとレッサーパンダの区別のつかぬものが多くいた 下水道が整備されておらずトイレは汲み取り式であり、そこらじゅうウンコ臭かった。
そういえば西武園遊園地に昭和30年代を再現した街を作ったそうだが、その辺もちゃんと再現してるのか? 昔はよかったとか言い出す老人はこういうこと完全に忘れてるよな。 昭和の老人はハンガーの事を「衣紋掛け」と言っていたが令和にはほぼ死滅した 明治くらいに上流階級の旦那が遊郭の女性を愛人にして家に住まわせ子供の面倒を見させていた関係で上流階級の令嬢に遊女の言葉が使われるようになった
「ざあます言葉」的なやつだ。
当時そんな言葉使いはないと言われ、昭和になるとドラえもんのスネ夫のママくらいしか言ってるの聞いたことがないが昭和アニメではザマスという語尾の小金持ちのおばさんキャラがだいたいいた。 >>872
東京で一度だけザマスを語尾につけるおばさんをリアルで見たことがあるんだけど
5ちゃんでは話題になることはあっても見たよ聞いたよというレスは無い。東京住みの人、どうよ? 「(大阪には)シコウキで行くのかい?」と聞かれた事なら一度だけある >>872
妾は存在したらしいが
子供の世話まではさせていない。
セクワ論者のよくある歴史修整 昭和に子供時代を過ごしたやつにUFO目撃体験を語るやつが一定数いる 昭和50年代生まれは仮面ライダーと言われると仮面ライダーBLACKを思い浮かべる 特急列車内でお湯を汲む時に使う小さい封筒のような折り畳み式の紙コップ 国鉄電車の対面式シートのテーブルの下には灰皿と栓抜き付き >>881
そういやお茶も駅で売ってたよな。お茶用の容器に入れてお湯上から入れて売ってた。
平成になったら自販機が列車の中にも置かれちゃって缶のお茶が普通に売られて消えた。
やがて新幹線の食堂車も消滅。 >>884
あの容器ってなんかビニール臭かったよね 新幹線の食堂車が消えたのはチンチラ食べてる間に着いてしまうから? >>885
そうだったなあ
>>886
駅の売店やコンビニで弁当買って持ち込む人が増えたからだったと思った
もちろん新幹線が速くなったことも影響していると思う カセットテープというもので音楽を聞いておったそうな アニメソングのパチモンまで
カセットテープで売っていたんだぞ 山手線は「やまて線」
花の東京のど真ん中ぐるり回るはやまて線という歌詞の歌があった。 >>896
出来るまで練習しろと言うだけでアドバイスは一切なし
水泳もそうだった球技もそうだった体育の授業すべてそんな感じ
「出来なかったら出来るようにようになるまで練習しろ」←これだけ
そんなの教師失格だろ何のための教員免許なのか?
おかげさまで私は立派なスポーツ嫌いになりました
今の小中学校もそうなのかな この時期になるとブーフーウーの狼が「洗濯のローソクじいさん」と言ってたのを思い出す。
1年だけじゃなく数年やってたはずだがネットで検索しても出てこない。 夕方暗くなるまで遊んでると
母に「サーカスに連れいてかれちゃうぞ」と脅された 連れていかれちゃう、だな
なんでこんなわけわからんタイプミスしたんだろww 「アイスクリームでクリスマス」のCM初めて見た時に何でこんな寒い時に?!と思った。 アイスクリームのクリスマスケーキって今でもあるのかな
どんなのだった?とか訊かれても返事に困る
1回か2回しか食べたことないので詳しくは覚えていない >>907
名古屋の城山中学校は最多で4000人超え。
2つの学校が別れなければA組、B組・・・と行ってZ組を超えた。 クリスマスのゴールデンタイムは、ドリフのクリスマス。 >>904
北海道では冬の方がアイスクリームが売れるらしい。理由については俺は知らない。
まあしかしアイスクリームって冷凍庫で人工的に氷が作れない時代には冬しか作れなかったものではあるんだよね。氷がないと作れないから。
アイスクリームの歴史
https://www.dairy.co.jp/milk_i/ice/ice11-rekisi/main.html 関西でもパルナスやモロゾフのシューアイス&デラックスアイスケーキは冬の土産の定番
豚まん餡まんちゅーても蓬莱のCM攻勢前はセンタンのウスターソースぶっ掛けが定番
大阪の下は1個10円の冷凍冬みかんがおやつだし ホットドックプレス読んでデートの計画
なんなら下見もして彼女に良い所を見せようとする男が多かった 缶詰の空き缶に紐をくっ付けて
両足を乗せて歩く遊びが流行り
竹馬と呼ばれていた。 >>916
ああああ……記憶の彼方に封じ込められて一生思い出す事もないはずの事を思い出した気分だ
そんな手作り玩具で遊んでた…
うっかりこんな所を見たせいで死ぬまで思い出すことも無いはずのことを思い出してしまった >>916
つか、「竹」じゃねえじゃん
パカポンとか缶馬というのだよそれは 最近物騒だとかよく言うが昭和の方が物騒だったし遡ると明治のほうが物騒だった 風邪をひくと首に巻けとばあさんがねぎを持ってくるが
学校でイジられるからと拒んだ思い出 >>918
あの当時は木で作った竹馬と類似に思われた物は皆竹馬と言ってた 田舎の集落の小学校
半ドンの日に、ヒヨコを大量に入れた箱を置いて校門の横で行商する婆さんがよく来てた
あの時代、小学校の前は行商の縄張りだった。 丸餅地方の人には「何のこっちゃ?」だろうけど少なくとも三重県では年末に大きな四角い餅を包丁で食べられる大きさに切っていた。 まだ珍走団の元気が良かったので初日の出暴走とかあった 明け方に騒ぐバイク珍走団はアクセルで
チユーリップの歌を演出してた 正月は凧上やカルタや福笑い等がどの店に行っても店頭に大量に並んでた >>926
あのヒヨコはだいたいは一晩で死んでいたが、ヒヨコの育て方が書いてある本を読み、
箱に入れたり夜中も電球付けたりして暖めて大切に育てたら思い切り育って完全に
大人のニワトリになったことがある。そしてやがてそのニワトリは親戚に引き取られた。
旨かったとのことだ。 >>937
うちも一匹買って、ニワトリまで行ったけど、祖父が勝手に知り合いにくれてしまった。
鶏小屋がないからウチではこれ以上飼えないかららしい >>937
俺もヒヨコを育てたことがある
何も考えずに婆さんが鶏にやる餌をやっていたような…夏休みに成長した鶏を残し、婆さん家から帰り次の年に婆さん家に遊びに行って鶏のことを聞くと「逃げた」の一点張りでどうなったのか分からない >>939 逃げた
飼えなくてどこかに譲る
殺処分をしたのを
誤魔化すロジック
だいたい田舎の祖父母が主犯 >>934
しめ縄には本物のミカンを付けてたがウチの県だけかな? お正月映画はゴーストバスターズ、星の王子さまニューヨークへ行く >>944
昔は正月に注連縄+みかんを付けた車は全国的に見られたと思う >>942
でも数年後に金色に輝くデカい鳥が俺の前に現れて「ありがとう」って言い残して天空に去っていったよ(´・ω・`) >>944
あれは正確にはみかんではなくて「橙」という柑橘系果実や 正月の縁起物お飾りのみかんが俺の家だけバレンシアオレンジだった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。