【リレー小説】ふみえさんは突然に 3
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「学食を食べ尽くす女」令嬢も、彼らと互角に食べまくっている おじさん「最近、ふみえさんはやけにおっぱいを揺らして来るけど発情期?」
タモさん「んなことぁない」 服を着忘れていたふみえさんは「いやーん、まいっちんぐ」と言って試着室に飛び込んだ 「トレメンダスさん、いい人だったのに… 一度もお会いしたことないけど ね」 タモさん「この段差に人生を重ね合わせてみると、また違った景色が見えてくるんだね」 と言いつつタモさんは階段を踏み外し勢いよく転げ落ちて首の骨を折った。 タモさんのビンビンになった部分からトレメンダスが飛び出して来た トレメンダス准将「合格とは慶事。慶事はみんなで祝うものだよ、諸君!」 タモさん「満点だから優勝?んなぁ事はない。第三位か演技賞なら獲ってもいいですか?いいとも〜」 トレメンダス准将(元准将)は編集部の判断で一応ストーリーに残される事になった。
出番と扱いが難しいキャラだが、作者諸氏の腕前に任された ラビニア「ゆみ、相変わらずオナラしてるんだって?言いふらされたくないなら焼きそばパン買ってきな」 ゆみ「別名赤い犬の首輪のおゆみ、と呼ばれるゆみに焼きそばパン買わせていいんですかぁ、もえもえきゅん」 ゆみ「ふみえさん、ゆみ、ラビニアと一対一で互角っぽいです、やったー(^o^)v☆」 開店前のかぐチキでは、用心棒レイが指に絆創膏(サビオ)を巻き直している 『赤い犬の首輪』でデビューが決まったその子ちゃんは気合いが入っている「♪キェーッ!!!☆」 キエフ人「ウクライナ人ですよ。旧ソ連だけど、おそロシアじゃないので安心して下さい」 キエフ人は数を数え始めた 「1、2、3、4、5、ボル、シチ、8、9、10。旧ソ連人はこう数えます」 ふみえさん「1人でも仙人?」
キエフ人「1人でもレーニン」 キエフ人「風呂敷ちゃいます ピロシキいいますねん」 令嬢はTVで追っ手が来たので、黄金仮面をかぶり縄ばしごを登ってヘリで脱出した「オホホホ、さらばだ明智君」 キエフ人はウォッカを注文、カラオケ予約曲はロシア民謡である キエフ人「肴は炙った、ペレストロイカがいい」
黒海特産のイカである 葛飾屁臭いは令嬢のトリックを見破った。ヘリにはダミーのゴム人形を乗せて、令嬢は屋上に潜んでいるのだ ゆみちゃん「お通し美味しくなーれ、もえもえきゅーん」 「もえもえきゅーん」
ちびふみちゃんはスティーブさんのお通しにちりめんじゃこをまぶしてあげた スティーブさん「仔、仔魚わぁ、私は仔魚さんを食べるなんて恐ろしいことは…」気絶してしまった ゲシ谷「あの外国人、人生損しとるわ〜」ローストビーフをウィスキーで流し込んでバクバク しかしゲシ谷はトイレに駆け込んでゲェーと吐いている。ウィスキーの中身はトレメンダス元准将の糖尿の尿だった ふみえさん「何かデジャヴを感じるのよね、この流れ」 ちびふみちゃん「とれめんだす、じゅんしょうって?」 しずえさん「昔ね、この板の『話をつなげる自動車教習所 26〜34』あたりにいた人よ。ちびふみちゃんは生まれていない時代」 今日はちびふみちゃんの同級生ミチルくん(6)がちびふみちゃんのおっぱいを見に来ていたんだ。 そう、「男女七歳にして席を同じゅうせず」ミチルくん(6)とちびふみちゃんは最初の微妙なお年頃なんだ。 令嬢がいつの間にか戻ってきていて、ミチルくんと目が合った しずえさんは、念のためミチルくんを令嬢から一番遠い席に替えた 令嬢は遠くからミチルくんを物欲しそうに見つめている
こやつ、ショタもいけるクチ 令嬢は「年長〜小1男児に人気!」のオモチャをネットショッピングしている。 令嬢は「一意専心」のハチマキを締めて、ガールズちゃんねるやYahoo!質問箱のショタ好きの項目を調べている… その子ちゃん「☆呼びましたか〜♪↑張り切ってます♪☆」 ふみえさんは2人を下がらせて、ホテルのロビーの喫茶に移動して話の続きを真剣に聞いた。ただならぬ予感がするのだこの話は…… 「そうです!タダじゃこの話は聞けないんですよぉ 有料会員になってもらわないと ね」 ミチルくん「ふみえさんのおっぱいがいっぱーい(注・2つ)」 ふみえさん「そこへアリ・ダエイがやって来るのもアリ・ダエイ」 トレメンダス准将「外国人が次々登場すると私が目立た…コホン、話のまとめが難しくなるのだよ、諸君!」 〈スレの主な登場人物の登場順〉
part1より登場
ゆきみ、ふみえさん、令嬢、しずえさん、一青窈、くにえさん、ふぐ美、ひろし、ゆみちゃん、ゲシ谷、まず公、ミーコ、用心棒レイ、コノ洋子
part2より
きよえさん、ラビニア、さくらちゃん、ケント君
part3より
トレメンダス准将、メイメイちゃん、ちびふみちゃん、その子ちゃん、ミチルくん 「ワタシは!!!!?」
メイメイちゃんのお母さんのポーポがふみえさんの登場人物紹介に文句をつけた。 ふみえさん「豆花ポーポさんはメイメイちゃんとセットという事でf(^^;」 しかし己のアイデンティティーに自信を持っているポーポは、メイメイちゃんとセット扱いは納得していない。中国語で文句を言いたそうにしている 瀬久原が入店してふみえの身体を舐めるように見ている 瀬久原に指名されたふみえさんは危険を感じてヘルプとしてちびふみちゃんを付けた。
まさか子供の前で変な事は出来まい 瀬久原は柱を舐め続けている。自分の世界に入り込んでるので、ふみえさんは好きにさせる事にした かぐチキは静かに更けて行く…洋子ちゃんは店内BGM代わりに「アクロスザユニバース」をピアノ弾き語りした 洋子ちゃんは続けてピアソラのタンゴバラード「チキリン・デ・バチン」を伴奏。しずえさんが伴奏に合わせてタンゴ・ダンス 瀬久原は柱を舐めながらタンゴのリズムに合わせて腰を振っていた 瀬久原の本名は瀬久原 腰男と言う。腰を振るのは得意なのだ。 瀬久原の双子の弟の名前は瀬久原 柱舐助。こちらも柱を舐める為に生まれて来たような名前である。 ちりめんじゃこを見て気絶していたスティーブが意識を回復して元に戻った ちびふみちゃん「おとなになると、はしらをなめてこしをふる、そうなんだー」
※注:そんな大人はまずいません ポーポ「瀬久原兄弟でひと儲けして、日本円を稼ぐアルヨ」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。