【リレー小説】ふみえさんは突然に 3
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ケント君「うちの校歌って、かなーりダサい気がするんですよ」 まあ暁星様の後塵を拝してとうだいごうかくしゃすうひうとけたという無様な
学校だからね 喫茶かぐチキでは、スティーブがサラダを3/8皿完食した 令嬢が1年B組に来るとの情報を聞いたケント君は、1年C組に移動した 令嬢「暁星はお坊っちゃんでイケメン多し、ですわオホホ、※但し松木安太郎は除きますオホホ」 松木安太郎氏は生まれはお坊っちゃんで、暁星OBだが、イケメンと言うにはちと無理がある ふみえさんは令嬢、ケント君、ゆみちゃん達の高校を見学している ケント君をストーキング中の令嬢は、ラビニアと鉢合わせした 令嬢「苦 令嬢よ、宜しくて?オホホホ」
ラビニア「私、ラビニアよ(めんどうくさそうな曲者なオバサンだ)」 ふみえさん「まあ令嬢はラビニアでは荷が重いわね。私も誰も御せてないから┐(-。-;)┌」 令嬢は「不撓不屈」のハチマキを締め気合を入れ直して、ケント君のストーキングを続けている ふみえさん(令嬢、ウソ800でケント君をかどわかしちゃだめよ) 「なほー!!」と叫びながら下半身だけ裸の男が飛び込んで来た 「誰だ、おまえ?」
店の用心棒を務めているレイが指をボキボキ鳴らした。 「はうっ・・」レイは力を入れ過ぎて指を複雑骨折しているようだ ビビる大木「バカでしょ!完全に!これだから関西人と仕事すんのは嫌なんだよなぁ!」 松本人志「捨て身のウケ狙いやんか なあ、若手はこうでなきゃいかんわな」 ちびふみちゃん「そうなんだあ、すてみのおわらいも、ときにはひつよう」メモしている 上沼恵美子「体を張ったお笑い 私はあまり感心しませんわー」 用心棒のレイは指にカットバンを巻いて職場に復帰した。 しずえさんが数日振りに登場。数日しずかにしていたとの事 ちびふみちゃん「お指のけがにはかっとばん、じょんそんえんどじょんそん、水に強くはがれにくい」メモしている ちびふみちゃん「お指のけがにはかっとばん、じょんそんえんどじょんそん、水に強くはがれにくい」メモしている その頃その子ちゃんは弱小レコード会社からアイドルデビューすることが決まっていた。
名前は「井上その子17歳」、キャッチフレーズは「永遠のjkアイドル」、デビュー曲は「赤い犬の首輪」に決定した。 「赤い犬の首輪」
作詞作曲:井上その子17歳
春色の汽車に乗って 散歩に連れて行ってよ
バターの匂いのあそこ 舐めさせたい
なぜ知り合った日から 半年過ぎても
あなたって 舐めてくれない 赤い犬の首輪
あなたにつけてあげたい
赤い犬の首輪
ちょっぴり気が弱いから
しつけを きっちりと
心にサドが来た日は
赤い犬の首輪 好きよ 今まで会った誰より
赤い犬の首輪 あなたに一番似合う
このまま 逃さない 繋ぎたい
庭の犬小屋に咲いた
赤い犬の首輪
赤い犬の首輪
赤い犬の首輪 キエーーッ!!! その子ちゃん「>>823訂正ですぅ〜」
春色の汽車に乗って 散歩に連れて行ってよ
バターの匂いのあそこ そっと舐めさせたい ちひふみちゃん「そのこちゃん、でびゅー、あかいいぬのくびわ、バターなめさせてよ、そうなんだー」 >>827 訂正
「そのこちゃん、でびゅー、あかいいぬのくびわ、バターなめさせたい、そうなんだー」 ベテラン声優で50歳代の井上喜久子17歳、元現役女子高生シンガーソングライターの井上苑子、
「赤いスイートピー」作詞者松本隆、の3人から同時に物言いがついた。 細野晴臣氏は、松本隆氏に、「松本、まあ細かい事はいいじゃないか」と言ってくれたので、松本隆はOKになった その子ちゃんは、井上姓以外の芸名にすれば、デビュー出来そうだ それは、田代まさし再び逮捕、の件ではない、あの事件である 「まさかあの事件!!?」
令嬢は150杯目のうどんを食べ終えて叫んだ インド人はカレーを注文した、丁度ふみえさんはカレーを作っていた 「さ、鮫島事件ですって!!!?」
令嬢はそういうとカツカレー5Kg3辛牛しゃぶ唐揚げオムエッグソーセージエビフライトッピングを注文した もえあずが来店、かぐチキはフードファイトの会場と化した… 鮫島事件ですって!!?と言いながらジャイアント白田、ホットドッグ王子小林尊、とこの道のプロが次々来店した ジャイアント白田は来店20分でラーメン18杯目。しずえさんはどんぶり替えに大忙し ギャル曽根は大食い引退を宣言してるので、大食い参加は禁止。この辺かぐチキは何故かうるさい 鮫島かぐチキ事件とは、このトピ内のみ有名な、かの、あの誰もが口をつぐむ事件である スティーブは、ついにサラダを3/4皿、75
%完食した 「学食を食べ尽くす女」令嬢も、彼らと互角に食べまくっている おじさん「最近、ふみえさんはやけにおっぱいを揺らして来るけど発情期?」
タモさん「んなことぁない」 服を着忘れていたふみえさんは「いやーん、まいっちんぐ」と言って試着室に飛び込んだ 「トレメンダスさん、いい人だったのに… 一度もお会いしたことないけど ね」 タモさん「この段差に人生を重ね合わせてみると、また違った景色が見えてくるんだね」 と言いつつタモさんは階段を踏み外し勢いよく転げ落ちて首の骨を折った。 タモさんのビンビンになった部分からトレメンダスが飛び出して来た トレメンダス准将「合格とは慶事。慶事はみんなで祝うものだよ、諸君!」 タモさん「満点だから優勝?んなぁ事はない。第三位か演技賞なら獲ってもいいですか?いいとも〜」 トレメンダス准将(元准将)は編集部の判断で一応ストーリーに残される事になった。
出番と扱いが難しいキャラだが、作者諸氏の腕前に任された ラビニア「ゆみ、相変わらずオナラしてるんだって?言いふらされたくないなら焼きそばパン買ってきな」 ゆみ「別名赤い犬の首輪のおゆみ、と呼ばれるゆみに焼きそばパン買わせていいんですかぁ、もえもえきゅん」 ゆみ「ふみえさん、ゆみ、ラビニアと一対一で互角っぽいです、やったー(^o^)v☆」 開店前のかぐチキでは、用心棒レイが指に絆創膏(サビオ)を巻き直している 『赤い犬の首輪』でデビューが決まったその子ちゃんは気合いが入っている「♪キェーッ!!!☆」 キエフ人「ウクライナ人ですよ。旧ソ連だけど、おそロシアじゃないので安心して下さい」 キエフ人は数を数え始めた 「1、2、3、4、5、ボル、シチ、8、9、10。旧ソ連人はこう数えます」 ふみえさん「1人でも仙人?」
キエフ人「1人でもレーニン」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています