ゴルフのプレー中に食べてはいけないもの
大山志保がロングパットを決めた時に見せる、こぶしを握る五木ひろし風ガッツポーズ 小椋久美子→納富亜矢子→金田久美子→木嶋真優→雛形あきこ→遊井亮子 最後に殴り合いで決着をつけるために持ってきていたボクシンググローブ 片耳にしかなぜかイヤリングをしていないキャディーさんの可愛さ 他県ナンバーでゴルフ場に来ている車にちょっかいを出そうとする心 LUNA SEAのBELIEVEの「切なすぎる切なすぎる」の2つ目の余分な「切なすぎる」 世良公則の「あんたのバラード」の冒頭の、マイクスタンドを振り回すパフォーマンス ゴルフの試合が終わったあとゴルフの成績とか関係なしに本当の勝敗をバレエダンスの評価点でつけるために用意していた血染めのトゥーシューズ 台風の日にどうしても田んぼの水かさが気になって様子を見に行き水の流れにさらわれたおじいちゃん グリーンに逃げ込んだ、子どもたちが学校のクラスで育てていたハムスター >>210
それ悲しいな、悲しすぎるよ
IZAMのプロマイド サイバージャパンダンサーズみたいな女性には相手にされないんだろうなという気持ち LUNA SEAのLIVEでリュ〇〇チから「かかってこい」と言われて昆虫屋に向かって俺が店主に
「蚊買ってこいと頼まれたのですが」「ウチでは取り扱ってないね」涙で濡れたハンカチ >>224
伏せ字のところを当ててやる
「リューマチ」だろ? グリーン落ちている誰に聞いても何なのかよく分からないという謎の物体 1977年全英オープン、ターンベリーの「真昼の決闘」、当時37才、脂の乗り切った帝王ニクラウスと当時27才の若獅子ワトソンの
観戦していた王貞治が感極まって泣き出したとの逸話もあるゴルフ史上いやプロスポーツ史上に燦然と輝く名勝負の記憶
「最終日17ホール、ニクラウスは2打目を林の中に入れてしまった。この時点で誰もがワトソンの優勝か、と思った。しかしニクラウス3打目、奇跡のリカバリーショットでグリーン上に戻す。4打目ロングパットを決める。
驚くべき事に、それはバーディーだったのだ。
バーディーだったのだ……。」 「雨も降らない、風も吹かないゴルフなんて、ゴルフじゃない」と往年の名プレイヤーが 言った言葉 >>226
昨日の俺と>>226でバカルディをストレートで乾杯 久慈暁子さんがカメラを直視しているのは俺を見ているから、と勘違いしている齢50の俺 なんだか良くわからない豆粒大で白くて丸くてうねうね動いてる生物 渋野日向子っちが小生の知らぬ男に黒のレースの勝負下着を披露していると思うと気が狂いそうになるこの切ない想い 化粧バッチリの臼井麗香さんのだいぶ汗が染み込んだタンクトップ マニアックなマジカルバナナ
バナナと言えば永瀬拓矢、永瀬拓矢と言えば軍曹 全裸でプレイ中におもむろに渡されたチュッパチャップス 是非食たいかもだがゴルフ中は我慢しないといけない自分を律する気持ち 相手のスコアの−(マイナス)の部分だけ食べて、+(プラス)にして吐き出す 銀の車輪の騎士姫アリアンロッドのケツ出しフィギュア