こんな床屋は嫌だ [無断転載禁止]©2ch.net
居眠りすると、時々、隣の椅子から”グェッ!”とか”ムグッ!”とか聞こえて目が覚める 雑誌の代わりに皮膚科の医学書(カラーアトラス中心)が置いてある 腕は確かだが、ちょっと知能が低いらしく、野球=ジャイアンツと思い込んでおり、
野球番組にチャンネルを合わせると「頑張れ頑張れジャイアンツ」と
恥ずかしげもなく大声出してうるさい コブラとかどろろみたいな腕の構造で客の髪を切っている店主 >>232
へあ〜ず松原店
>>233
近畿理容 松原店 店主が、高校野球をチラ観ながら何か口ずさんでる。
男と〜女の間には〜、深くて暗い河がある〜、誰にも渡れぬ河なれど〜
”エンヤコラッ!ドッコイ!”の”エ”で絶妙のかわし身を心得ていないと
この床屋からは生きて帰れないw クーラーがないので夏は近所のちびっこが数人客の周りに陣取ってうちわで扇ぐ。
文字通り床を売ってる 予約の電話をしても良いかどうか店頭で確認しなくちゃいけない 間違って丸坊主にした時はカブトムシを頭にのせて誤魔化す 美人理容師がカットしてくれるという謳い文句だが入店すると凄く暗くキツい香水つけた妙に声の高い女が案内するが握られたその手にハリは微塵もない。 「二寸五分カットですね」と言いながら日立電動工具を持ってくる カット時のハサミ音でリズムを刻むことで太鼓の達人の如くゲームと連動しており、失敗するとゲームオーバー カットしながら「あ。間違えた」とパイプカットされる 店の前で回ってる「あめんぼう」が黒・黄色・緑で有無を言わせずドレッド・ヘアにされちゃう カツラかなぁと思ったら、3dプリンタの定規が置いてあるの 若い美女でおまけに床上手、終わった後全放出で足腰が立たない 店主が終始酒臭くカミソリを持つ手がプルプル震えてる メニューの最後に”タマゴ塗装(ツル専)”の項目がある 店のあらゆる備品にハンドラベラーの値段シールが貼ってある 目についた人を有無をいわさず片っ端から勝手に散髪していく。 散髪後に煙草を一本くれるサービスがあるが、銘柄がエコー 散髪中は無口なのに、洗髪中はマシンガントークで質問攻めしてくる 機械洗髪と手洗い洗髪が選べ、機械洗髪だとコイン投入してブラシの付いた機械の中に自ら前進していく ビフォーよりアフターの方が髪のボリュームが増えてる ケモノの着ぐるみの客がペットサロンでトリミングされてる >>390
椅子が向かい合わせになっていて、男女が散髪しながらお見合いしてる 何人と出会えるのか?と言うより、何匹とふれあえるのか?という店 隣の定食屋を見習って、昨日は丸坊主、今日はカリアゲ、明日は坊ちゃん刈り…等、日替わりカットメニュー 昨日は八百屋、今日は靴屋、明日は地上げ屋…等、日替わり商売してる トンソリアル・アーツのS免許状があってすごい腕前かと思ったが、よく見たら肉屋の看板で
「豚足ありま〜す」だった プレイ中・・・.じゃなかった散髪中、女床屋ががやたらオッパイや太股を押し付けてくる
が貧乳で骨皮なので文句を言ったら8倍の料金を取られて放り出された 道具はドリル、丸鋸、スパナ、カンナ、ノミが主体だが場合によりブルドーザーも 店主の歯と爪が異常なほど鋭利に研磨されてる。散髪方法は、ま、想像どうりw
スキンシップ大好きな向きにはオススメ 「ツーブロックで」と頼んだら、ポケットからダイヤブロックを2つ出してきたョ 実は麻屋でその手の薬をふんだんに吸わせてくれる
店主「え!散髪!!?? ンなもん床屋に行け!」 」 入ったらいきなり婆さんを売りつけられた
管板をよく見たら、
「婆あショップ」 散髪中、終始屈強な警備員2人が鏡越しにこちらを睨んでいる 終了後、縫合手術代と薬代を取られる(保険対象外)
店主「まあ、命に別状はないので」 地球にやさしいナチュラル床屋
親方の鋏はタラバカニ由来
弟子達の鋏は沢ガニ由来 1000円カットと書いてあるが、1000円だと左半分しかやってくれず、残り半分は追加料金を要求される 創業500年
店主「いい娘が床を敷いて待ってまっせ」 ボブマーリー大好き店主、ボブマーリー好き以外の客は入店禁止 切った髪の毛の量で料金が決まる
安く済んで良いが行くといつも店主が舌打ちをする