こんな麻雀は嫌だ [無断転載禁止]©2ch.net
足元にネジが落ちてるので卓の脚のネジが外れたのかと思ったら、シャブ中で呂律の回らない糞野郎の頭のネジだった。 還暦を迎えた学生時代の麻雀仲間が五十年振りに卓を囲むと皆ルールを少し忘れている。
時計回りで進行しても誰も気づかない。更に鳴きの概念も狂ってるので、門前で刻子と順子が完成してると、ツモってからポン、チーでわざわざ晒すのが正式だと思ってる。 オンライン麻雀で槍カン振り込みした時の違和感からイカサマだと思い、運営に不具合報告する 華麗なトリックで役満連発、和了りまくりのマジシャンのマアジャン 嫌煙家なので、オンライン麻雀でも受動喫煙が気になる オンラインで相手が勝った場合は自動的に預金から
引き落とされるが、自分が勝っても一切入金されない 全ての牌を天和状態にしておいて、いつでもロン・自摸できるようにする 面子全員、親も子も配牌の時点で牌を14枚持っていて全員が天和 「フリー雀荘で1000万稼いだ男」で有名になり、10年間の給料明細書を提示する 20年間無敗だった。
(勝ったとは言ってない、打っていたかも分からない、生きていたとも限らない) 対局終了までは仮席。最後に場所替えして本席が決まったら順位確定で半荘終了となる。
これは「麻雀は実力vs運ゲー」の論争を静めるための配慮でもあるが、ド素人が座ってるだけでトップの可能性もあるという懸念の声も挙がる。 人生初の役満聴牌も和了れずに終了。悔しくてどうしても和了りたかった忘れられないあの役満…
すると、その年のクリスマスの靴下にそん時の和了牌だけが一つ入ってる。 「チー」と「ポン」が被ると、ビブラートの強い方が優先 人和なんて交通事故なので、警察呼んで事故証明あげて減点されたり…保険がどーたら…過失がなんちゃら…示談うんぬんとか ダブル役満、ダブルリーチ、ダブルロンで留年の兆しが見えてくる 役満和了ると、拍手喝采で花束贈呈されながら握手を求められると、くす玉割られて祝福のファンファーレが鳴り響くと共に胴上げされる。 ドットが荒すぎて何の牌か分からないレトロな麻雀ゲーム 対局中は自分の手牌だけでなく、相手の河は勿論、指先の爪の伸び方や鼻毛チェック、チンポジの状態等、周囲を観察する事も重要。 無料版だとモザイク状態で話にならない。課金する度に解像度が上がっていくオンライン麻雀。 「麻雀」で検索すると、イカサマ、ヤクザ、トラブル、アウトロー、ゴロツキ、破綻のワードがついてくる 役満で和了った場合、お祝いとして相手3人に10万ずつ現金払いルール
保険もないし怖いから安和了りに切り替えてしまう 不用意な放銃を避ける為に捨て牌時の指差呼称は怠らない 放銃(振込み)は射精と同義語であるから男以外がこの快感を味わうことは厳禁である
-雀則第90条の1
スーワンコは厳しいので、まずはサンニャンコを狙ってみる 席はジャンケンで、親は抽選で、順位はアミダくじで決める。 麻雀初心者講座が
・平和の定義に基づくツモとの関係性
・喰い下がりする役としない役の共通点
・連風牌を4符とする中算法の適用性
など 店内で「ポン」「カン」「ロン」という声は聞こえずに、「ボン!」「ガン!」「ドン!」という音が鳴り響いてる 飜数縛りや和了役縛りより面倒くさいと思われる和了牌縛りのローカルルール 卓の上では和気藹々と打ってるように見えるが、卓の下では点棒移動の度に臭い足のぶつけ合いしてる 対局者の各順位を予想して民衆が金を賭ける。オッズも設定されてる公営ギャンブルの「競牌」 麻雀卓と麻雀牌がないので、麻雀盤と麻雀駒を使用する ハコテンになっても、ボタン連打で復活のチャンスがある 29連勝したまでは良かったが、その後生涯勝てずに終える メンツに指の数が足りてない人や、顔がひしゃげた人が居る 「ロン!」と言われても「翔子!」って応じれば支払い不要の原則 四人家族の引っ越しで運ぶものが麻雀セットしかなく、トラックの荷台で打ちながら移動。 牌の表面が液晶表示
一萬を自模ったつもりがいつの間にか八萬に化けてたり 牌が全てバーコード表示。ツモる度にスキャン、和了確認でスキャン、とにかく気が狂いそうになる。 ドラは鳴かれたくないので、一度飲み込んで肛門から排出してから捨てる。 リーチ義者の子沢山
和了るたびに子が生まれるので、もう認知が大変 方向音痴なので東南西北がわからず、方位磁石で調べる。 卓上では真剣勝負で熱い光景だが、卓の下は風通しが良くて卑猥な光景 卓越した運転技術で
タクシーの仕事を終わらせて
託児所に預けている元気で
逞しく育ってほしい息子の
拓海を迎えに行き
帰宅すると腹が減ったので米を
炊くのも面倒くさいし
宅配ピザでも頼もうと思ったが家もそんなに
蓄えもないし質素にご飯と
沢庵で食事を済ませて
食卓を片付けると突然悪友の
卓也から麻雀の誘いがあり何を
企んでいるのか考える余裕も断る
選択の余地もなく強引に囲まされた
麻雀卓。 リーチ合戦に負けて「何待ち?」と聞かれたので「和了り牌待ち」と真顔で答えると「うるせぇ!」とビンタされる 少々豪華な卓に案内されて独りで席に座ると、欧州の貴族風の男が現れ、
「蘇るがいい!アイアンジャンシ!」の叫びと共に三人の強者雀士がゆっくりと下からせりあがって登場する。 一飜、二飜と飜数が増えるごとに前科も一犯、二犯の資格が昇格する 和了っても風速15mの向かい風に阻まれて倒牌できない ビンゴカードの数字の代わりに麻雀牌が配置されていて、和了牌の部分を削ってゲーム進行するが、何時終わるか解らない、麻雀大会と見せかけたビンゴ大会 プロと初心者との実力差対局では、将棋の飛車角落ちに因んで、プロは二つ牌を落として勝負する 天和、字一色、大四憙、四暗刻のテトラ役満で和了った
夢を見た日は必ずダブルハコテンで惨敗 全員身長が130cm前後の胴長短足なので、正面からだと座って打ってる様に見える