しりとりで物語を作ろう Part.3 [無断転載禁止]©2ch.net
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「黙っていてごめんねルンメニゲ」
よしおは反省したふりをして ん?よしおが気がつくと、目の前にニコラスの死体が転がって 無理が通れば道理は引っ込む!できる、できるぞよしお! >>29
理解力が無い、しりとりもろくに出来ないよしお 「教えてあげるよ、俺のスゴいって事」よしおは鼻息も荒く声を張り上げ 頼みの綱のアレックスとジョバンニさんとゴーリキーアヤーメがケバブダイブしたためアボカドがアポッピーしてしまい いいってことよ人は他人に迷惑かけて生かされているひとりでは生きられない動物さ! とんでもないこと思いついた「わらしべ長者やるべ」と準備をはじめた でかいジョッキのビールと、わらしべを持ってルンメニゲを探しに行くと 試しによしおはルンメニゲを埋葬してみた。やはり、死んでいたようだ。 だがもしや?と思い呼んでみたら「やっほー!ルンメニゲだよーん!驚いたー?」とやはり生き返った 「だよな死体が喋るわけねーし…」と、よしおが独り言つぶやいていると「よしお!」とルンメニゲが微笑みながら「カツ丼食いに行こうぜ」と だが嘘はすぐばれて、「お前をカツ丼にしてろうかぁー!」と足首を掴まれ 「急いで口で吸え!」とニコラスが激高しながらバイクで登場 >>66
「うまいなこれ!何の汁?」ルンメニゲの目には涙が ポンっと膝を叩くとよしおの膝から昨日食べたニラがニュルニュルと出てきた 「ううう…何でこんな流れの小説になったんだ!?」と原作者は悩む 既に課金済みです
お好きなキャラクターをお選びください 「うん、でもそんなのかんけぇーねぇー!」よしおは更に踊る。すると、 笑いながらの脱糞だぁー攻撃を華麗なステップでかわすよしお ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています