ドヲエもんの裏設定を考えるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
作中では一切触れられない、
ドヲエもんの裏設定を適当に書いてこう。
のぴ太には、双子の兄弟がいるが
埼玉県に別居している。 など Jアンがのぴ太をいじめるのは「おどれがそうせんとワシのありがたみをあのアホ理解せんやろ!」と脅迫されているから。 ドヲえもんは「合点承知!あっしに任せるでやんす!!」とチャキチャキの江戸っ子風に景気良く道具を出す セワシ「ドヲエもん大変だ!のび太おじいちゃんが今しがた息を引き取ったそうだよ!」
ドヲエ「ええっ!!のび太って、誰!?」 ドヲエもんが本気を出すと指が30本くらい飛び出てくる ドヲエもんにはアニータという妻とシンえもんという息子がいる 実はドヲエもんは超一流大出身で博士号をもっている
だから「ドクタードヲエもん」「ドヲエもん博士」と呼ばないと機嫌が悪くなる ドヲエもんの股間には
雄しべと、雌しべ がある。
普段はしまってある。 ドヲエもんは、毎晩
深夜2時に散歩する。
ドヲエもん自らを讃える歌を口ずさみながら
郷田商店の周りを二周するのが日課。 ドヲエもんはのび太の相手でストレスが溜まりグレて、夜な夜な盗んだバイクで爆走している 超有名人であるドヲエもんはプライベートではサングラスとマスクで顔を隠している
しかし「あっ!ドヲエもんだ!」という声があがると「チェッ、バレたか」と言いながら内心ではものすごく喜んでいる 【旧正月、旧クリスマス】
ドヲエもんは自称、冠婚葬祭のプロなので 世間のクリスマスではなく
旧クリスマスを祝う。
どんぶり飯に世帯の歳の数だけ
仏壇用の蝋燭をぶっ刺し火を灯す。
丑の刻に、荼枳尼天を崇める。
マントラを唱えて。 ドヲエもんは子供達を、スネゴン・ノビやん・タケタケ坊や・しずかーっぺ、と呼ぶ。 未来の世界では人類は死滅しているので
過去にドヲエもんのような低ランクロボを
送り込んでモニタリングする事が
高ランクロボの間で流行っている 子供好きのドヲエもんはクリスマスにはサンタの格好をしてプレゼントを配ってまわる
それは良いのだが、不気味にニタニタ笑いながら「ひっひっひっ・・・良い子にしてたかえ」と妖怪の老婆のような喋り方をする為に多くの子供達が怯えて泣く
なまはげと間違われる事も多いという ドヲエもんはクリスマスに夜更かしをして、
本物のサンタに遭遇したことがある。
しかし、あまりの恐怖体験で全身が青ざめ
その日の記憶は失ってしまった。 ドヲエもんは日々近所の猫達と血で血を洗う抗争を繰り広げている
町の縄張り争いに打ち勝って統一した暁には、勢力を日本全土に広げやがては海外進出に打って出ようという野心を抱いている ドヲえもん「いかがいたした?のび太君。・・・こ、こはいかに。のび太くんが息をしておらぬではないか!」 ドヲエもんは骨川家の会社が販売しているロボットで開発者はスネ夫。だから出来が悪い。 ドヲエもんは未来のアマゾンでのレビューは星2つという結果である
ちなみにセワシくんもアマゾンで購入してレビューを投稿し、星1つにした ドヲエ「イヒヒ、イッヒッヒッヒ・・・」
のび太「その気持ち悪い笑い方はやめてくれ!」
ドヲエ「ごめんね、のび太君・・・イッヒッヒッヒ・・・」 ドヲエもん
「のぴ太くん、
ヒトをモノ扱いする君もまた、
ヒトからモノに成り下がりつつあるんだよ。」
のぴ太
(ヒトって、、) のび太は子がないのび助の為にドヲエもんが作ったアンドロイド 最終回
周りの友達はみんなおっさん、おばさんになっているのにのび太は子供のまま
さすがにのび太もおかしいと気付き「・・・そうか、僕は人間ではなかったのだな」とつぶやき、壊れて息絶える しずかも人造人間。であるから人造人間ののび太と結婚するしか選択肢がなかったのである。 ドヲエもん「のび太君ほんでな、その時のワシはまさにびっくりポンの心境やったで〜」
のび太「うーん・・・(何言ってるか分からん)」 ドヲエもん「のび太君!恋愛の事なら僕の専門分野だ!なんでも聞いて!!」
のび太君「お、おう」 ドヲエもん「のび太君!久しぶりじゃのう!ワシじゃよ。ホラのびじゃよ!!」 ドヲエもん「どどすこ!どどすこ!おおおおお!!」
のび太「ああ・・・ドヲエもん、しっかりしてくれぇ・・・うううっ・・・」
ドヲエもん「アヘアヘアヘアヘ」 ドヲエもんはドラえもんとは酒場で知り合い、朝まで殴り合った後血の盃を交わして義兄弟となった ドヲエもんは暴走族のリーダー
検問を突破したり、並走しながらパトカーに蹴りをくらわせたりしている ドヲエもんは「よっしゃ。新年最初の走り込みと特打ちを行うでー!」と仲間達を誘うがそれは野球の練習ではなく
走り込みはバイクでの暴走で、特打ちは徹夜マージャンの事である ドヲエもん「いかがでしょう、のび太様。タケシに誕生日プレゼントだと偽ってウンコを送りつけてやるというのは」
のび太「君はよくもそんな下らない嫌がらせを思いつくものだと感心するよ」
ドヲエもん「お褒め頂き、光栄の至りにございます」
のび太「もう良い!下がれ!!」 ドヲエもんは金をいっぱい持っている
お正月には子供達を空き地に集め、土管の上からお年玉として万札をばら撒く ドヲエもんは貨幣制度に異議を唱える過激な博士。
あらゆる偽札を乱発し、日本国内外を混乱させた。
彼の莫大な借金も、有耶無耶にした。 ジャイアン雄は、神学者。
ドヲエもん=のぴ太=雷さん
三位一体説を提唱し、異端扱いをうけた。
しかし、数世紀後に評価された。 ドヲエもんは、
寝ているのぴ太の体長、横幅、 腕の長さ、指の本数を測定し革の手帳にメモする。 毎晩。
それをジャイアン雄に黒電話で報告する。
毎晩、遅い時間に一方的に。 ドヲエもん
「やめてくれ!痛いっ!殴らないでくれよ!」
のぴ太が声を荒げる。笑顔で
「うるせえ!モノが痛がるフリするのが俺はすげームカムカするんだよ!無表情で殴られておけぇ!この被所有物が」
笑顔のドヲエもん
「イーヒッヒッヒ!痛いよお!」
のぴ太の狂気は今日も加速する。
薄暗い部屋で ドヲエ
「僕は来世からきた、徳の高いAIだよ!
君ら生身の人間の浅はかな知性で僕の善し悪しを判別するのは僭越でしかない。」 ドヲエもんは就職しようとしたが履歴書の特技欄に「立ちション、野糞」と書いて不採用になった ドヲエもんはめげずに次の会社を受けることにしたが、今度は志望動機欄に
「ワシがドヲエもんじゃー!ナメとったらいてまうど!!」と書いて書類選考で落とされた。 ドヲエもんは山川商事の面接も受けた。その時の面接官はあの磯野波平であった。
波平を見たドヲエもんは「あーっ!お前知ってるぞ!バカ息子の親父だろ!」
と大声で叫んだ。もちろん不採用だった。 しかし後日、波平はそんなドヲエもんを「あれは大物に違いない」と評し、採用することに決める
だが入社したドヲエもんは山川商事の金を横領するという犯罪行為に手を染めたのだった
発覚した時ドヲエもんは「磯野課長が僕みたいなのを採用したのがいけないんだ。彼は見る目がないよね」
と発言し周りを唖然とさせたという 責任を取らされた波平は解雇され家庭内での威厳を失う
不倫売春ニートDV逮捕…磯野家の崩壊の始まりである ドヲエもんは
小学校の給食の残りを食し、
衣服は市内の墓地で死人から剥いだ着物を纏う、
質素な僧侶。 ドヲエ「のび太くん、僕はプロのゲーマーなんだ」
のび太「プ、プロのゲーマー?それでお金を稼いでいるの??」
ドヲエ「そうなんだ。ゲーセンで雑魚どもを叩きのめして、金を徴収しているのだよ」
のび太「ただのカツアゲじゃないか!」 ドヲエもんは臨済宗の僧侶で師匠は織田無道である
ドヲエもんは師匠を「ムドーチャ〜ン」と呼び、師匠は「無礼者が!喝!!」と激怒し警策で乱れ打ちを食らわせる
こうして日々悟りを開くための修行に励んでいるのである ドヲエもんは超人オリンピックの世界チャンプで、その後ロボット初の都知事に就任したという
ただ本人がそう言ってるだけなのでそれが事実なのかどうかは分からない ドヲえもんの正式名称はドヲえもん菩薩といってとても有り難い仏様である
ドヲえもんの声には悟りの響きがあり救いを求める者の前に必ず現れる
その時の姿はある時は老婆であり、またある時は昆虫である
そしてドヲえもんにお布施をする者は、現世でも来世でも大いなる幸福が約束されていると言われている
しかしドヲエもんをバカにしたり、ドヲエもんを信じる者達を迫害すると気が狂って死ぬとも言われている ドヲエもんは圧倒的知名度と人気を利用して首相にまで昇り詰めたがとんでもない悪政を敷いたために
国内は大混乱に陥りロボット対人間の世界大戦にまで発展していったのだった ロボットと人間の戦争はロボット優位に進展しつつあったが、
手柄が欲しいドヲえもんが司令官を更迭して自ら軍を指揮した結果、大敗北を喫し形勢は逆転してしまったのだった
ドヲえもんは失脚し、人間とロボット両方から命を狙われる身となり野比家に逃げて来たのである 薄ら笑いを浮かべながらドヲエもんが
窓越しに、のぴ太に話しかける。
「ふふふ、僕がみてきた未来の話、
聞いては見たくはないかな?」
窓のカーテンを閉める のぴ太 ドヲエ「この香り、そしてこの風味。・・・うーん、これは最高級のダージリンティーですねえ」
のび太「アホか!容器を見て分からへんのかい!そりゃ学校に検尿として持って行くワシのションベンやで!!」 ドヲエもん「たま子様っ!今宵もわたくしに愛のムチを下さいませ!」
たま子「フンフンフン!!ビシ!ビシ!ビシーッ!」
ドヲエもん「ああっ!いいっ!いいわっ!!・・・ガクッ」 ドヲエもん「ううっ・・・愛しておりますぞたま子様っ!」
たま子「あたしには夫がいるんだよ!馬鹿野郎!」ビシビシビシッ!!
ドヲエもん「ああっ!もっと、もっと強く殴って下さいませたま子様っ!!」
その時のたま子の目には光るものが流れていたのであった 出来杉君はゲイである
それを知ったしずかはショックでヤケになりのび太と結婚して、後で後悔した ドヲエもんは、はれのひ親方。
成人式に晴着姿で、若者をビール瓶で殴りながら
祝福する敬虔なクリスチャン。
仮想通貨で、仮想豪邸を建てた。 ある日ドヲエもんはぎっくり腰でダウンしてしまった。「こう見えてわしも年じゃからのう・・・」
と言うドヲエもんにのび太が年齢を聞くと「わしか?わしゃ今年で80じゃよ」と答えたという のび太「ち、が、う、だ、ろーっ!このハゲーーーッ!!」
ドヲエ「誰じゃーっ!ワシん事をハゲ言うてくれたんは!!」
のび太「ここにはオレとおどれしかおらんじゃろが!ボケがーーっ!!」 ドヲエもんは、
地方国立大を卒業する真面目さを実は持ち合わせている。 しかし、敢えて学歴の話はしない派。 セワシの兄の名前は「のび太三世」で、泥棒をやっている セワシは買い物依存症で、次々に安物の新しいロボットを買いまくり、
いらなくなったものを過去の野比家に押し付けている。 ドヲエもんのタイムマシーンは格安の中古品で定員は二人である。そして車検は何年も受けていない。
そんなマシーンに5人も載せ、高速で飛ばしたせいで爆発しドヲエもんらは異次元空間の藻屑と消えたのであった。 実は世界中にスペアポケットの所有者がいて、生き残りをかけた戦いが日々行われている。
最後の生き残りはロボットとなり、四次元ポケットの入手と共にこれからの戦いを静観する存在となる。 ドヲエもんは野比家に来た時、頭が大きすぎて引き出しの外に出る事ができなかったために逆上し、
引き出しに頭から激突。出口を破壊し外に飛び出てきた。
ドヲエもんは頭から激しく流血しながら気を失っていたという。 まんが日本昔ばなしのオープニングで龍の背に乗って飛行している童子がいるが
実はあの童子がドヲエもんである ドヲエもんの寝室に指定している
押入れには、
身元不明の白骨遺体ある。
それを毎回、端に寄せて、隣で寝るドヲエ。
家庭の事情は様々である ドヲエもんは野比家に来るやいきなり「てめえのせいで俺がこんな過去に飛ばされることになったんだぞ!」
と怒鳴り、のび太を殴り飛ばしたのであった ドラえもんの暴走により焦土と化した平行世界が無数にある ドラえもんは、未来デパートの開発担当。
奇抜な使い方を思い付く のび太 を利用して、データを集めてる。 実は剛田商店が大きくなって未来デパートとなった
そうなるまでの道のりに剛田武は相当あくどい事をやったという >>495
過去人からの遡及債務を超法的に取り立てる
弁護士ビジネスをも立ち上げ、
あらゆる名家を没落させたのが 豪腕弁護士ドヲエもんである。 未来の世界の財閥、
ドヲエもん財閥は 人間を脊椎反射神経と小脳でのみ
機能する 完全なる奴隷に貶めることを
グループ理念に掲げる 無慈悲かつ合理的組織。
水面下でアメリカと協力関係にある。 ドヲエモンとセックスしたらくれしんのひまわり生まれた のぴ太は、
素足であらゆる国道の触感を体験する国道マニア。
インフラ更新、
老朽化対策のコンサル業などで自治体相手に年収1,400万稼ぐ。 >>500
数年後、ボロ雑巾のような死骸になった
のぴ太コンサルが 国道に転がる。 ドヲエもんは、
兜町で 東証一の暴れ馬と呼ばれている。
と、時々 自称する。 ドヲエもんは野比家に来たがのび太君に「申し訳ありませんが私のうちはペット禁止なのです。母に怒られるので帰っていただけませんか」
と言われてすぐに帰っていったのであった 実はドヲエもんはのび太との結婚を激しく後悔したジャイ子と剛田家の人々によって歴史を変えるべく送られて来たロボット のび太はしずかと結婚したものの、しずかに全く頭が上がらず尻に敷かれて
不満を蓄積させていき、不倫の末に結局ジャイ子と一緒になる のぴ太は懲罰で廊下に立たされるとき
足ツボシートの上に裸足で立ち、ヘルシェイク矢野のことを考えながら一日を過ごす。 >>507
のび太に
中性子を衝突させると のび犬の他にも、
「のひ大、、、」を 0.01%の収率で得ることができる
また
「のひ大、、」と「の゛び大」との組み合わせの塩(えん)や、単結晶の「の゛ひ太」を生成することもフラスコの中では可能。
ドヲエもんはそれらを量産化・事業化するために
派遣されてきた。 ドヲエもん「はいっ、のび太君。激ツボール〜」
のび太「うーん・・・それ、東急ハンズに行けば買えるだろ。何かこうドヲエもんならではの道具を出してくれよ・・・」 ドヲエもんはのび太の前に現れた時こう言った
「余はドヲエもんである。余の辞書に不可能の文字はない。のび太よ、余と共に世界征服の夢を叶えようではないか」 ドヲエもん「のび太くん!このキャンディーをあげるよ!」
のび太「!?キャンディ?・・・こ、これはベルタースオリジナルキャンディじゃないか!そうか、僕は特別な存在なのだな!!」 盲目を装う のぴ太が
ドヲエの肩をかり、杖をつきながら
ジャイアン雄に近づく。
のぴ太「ジャイ庵の旦那、謡を聴いてはくれませぬか?」 のぴ太は、いい声で謡う。
のぴ太の懐には、短刀が忍ばせてある。 のび太「おーいデリャえもーん!」
ドヲエもん「どアホ!ええかげんにワシの名前覚えんかい!えーと、・・・お前の名前なんやったっけ?」
のび太「アッハッハ、僕らはいつまでも友達でいられそうだね、デリャえもん」
ドヲエもん「わーっはっは!そうじゃのう・・・えーと、名前は分からんが」 嘘つきドヲエもんが、
僕はアメリカ語(ホピ族)が堪能な上にアフリカ語(?)もペラペラなインターナショナルロボットだ! とハッタリをかます。
のぴ太は、それに騙されてドヲエもんを居候させた。 ドヲエもんは徹子の部屋に出た際に「好きなタイプはあき竹城さんみたいな人ですね」と語っていたが
実際に町で年配の女性に声をかけられると「ババア!寄るんじゃねえ!」と声を荒らげる。 ドヲエもんは幼稚園児や小学生に声を掛けられても「青二才が!頭が高いわ!」と怒鳴る難しい男なのである のび家の風呂場を毎日盗撮してLIVE中継しているドヲエ ドヲエもんはフランス生まれで「シャルル・ド・ヲエモン」が正しい名であるという 篠山紀信撮影によるドヲエもんヘアヌード写真集が発売されるという噂がある。