ドヲエもんの裏設定を考えるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
作中では一切触れられない、
ドヲエもんの裏設定を適当に書いてこう。
のぴ太には、双子の兄弟がいるが
埼玉県に別居している。 など 失敗ver.大長編ドヲエもん
ジャイアン雄を含めたメンバー全員が一致団結したかのように見えるが、
ここぞというシーンでのぴ太の脳裏に過去のイジメ体験がフラッシュバックし、壮絶な裏切り行為をする。 最終回
のぴ太は、人の優しさに触れると成仏して物理的に消える。それが、ドヲエもん最終回。 ドヲエもん
「のぴ太くん、僕と出逢ったからには
もう、ね
残りの人生は余生とでもおもって。
諦めてさ、気楽にいこう? 」 ドヲエ「いやいやいやいや、こら死刑でしょ。絶対死刑ですって」
のび太「なんじゃと!おどれが『やれ』言うてそそのかしたんやないかい!」
ドヲエ「裁判長!今の言葉聞きましたやろ。こいつ全然反省してまへんで。やっぱり死刑やわ」 ドヲエもんは非常に頭が悪く、通り抜けフープを出せば済む場面でトンネル工事に使うようなドリルを出したりするので
のび太も「そろそろ未来に帰ってくれないかな・・・」と思っている ドヲエもんの大好物はガソリン。ビール大ジョッキになみなみと注いだガソリンをうまそうに飲む
ある日、晩酌しながらタバコをふかしているノビスケの隣にドヲエもんはガソリンジョッキを持って座り、
「どや、のび助はん。最近の調子は」とか言いながらガソリンを一気に飲み干し、豪快にゲップをすると
のびすけの煙草に引火して大爆発を起こし、のびすけは大やけどを負い、ドヲエもんは逃げるように未来に帰ったという ドヲエもんは暇さえあれば預金通帳を見てニヤニヤ笑っている
ある日のび太がこっそりその預金通帳を見てみると残高はなんと0円であった ドヲエもんの指導する修行により、
悟りを開いたのぴ太。
ジャイアン雄の暴力にも、広大な宇宙で巡り会った一期一会の縁と感謝し、 深い愛情を告白する。 ドヲエもんは、のぴ太の背徳的かつ退廃的な雰囲気に性的な魅力を感じているから どうも、のぴ太と別れられずにいる。 ドヲエもんは1999年7月に
人類抹殺のため送り込まれたコバルト爆弾だったが
誤作動のためいまだ発動していない ドラえもんの命令でジャイアンはのび太をいじめている ドヲエもんは脱皮を繰り返しながら大きくなっている
最終的にはゴジラ位のデカさになると言われている ジャイアン雄の声は、
ドヲエもんが声優をやっている。
ドヲエもんの声優が二役というわけでなく、
本物のドヲエもんが、ジャイアン雄の声優 ドヲエもんは冬になると冬眠する
そして時々凶暴になる。そういう時は死んだふりをすると良いらしい ドヲエもん「よし!次の大長編は『モテモテドヲエもんのSEX放浪記 18禁』。これでいこう。そろそろドヲエもんにも革命を起こさなあきまへんでえ」 ドヲエもんと雷さんが対面することは無い。
その事実に勘付いているのは、
ジャイアン雄だが 誰にも話したことはない。
動物的な危機感から、 ドヲエもんは神成さんとは囲碁友
ある日タケシ達がボールで神成さんの家のガラスを割った時、家の中から
「このヒヨっ子の青二才どもめが!!」と怒鳴りながらドヲエもんが出てきた 神成さんが竹刀でスネ夫やのび太をビッシバシ叩きまくる様を見てドヲエもんは
「いいぞ!いいぞ!神成さん、もっとやれ!」とはしゃいでいたという カミナリさんは超常現象研究家
かつてはノストラダムスの専門家としてTVにも引っ張りだこの売れっ子であった ジャイアン雄と、
クリーム ジャイアン雄とを識別することは困難。
彼ら二人の外見だけでなく二人の記憶も、その差異がごく僅かである。 ドヲエもんの霊感だけが、それらを識別することができる。 >>320
量子力学的な、知識が必要と
ドヲエは説明している。 識別に のび太「ドヲエも〜ん。僕ともあろうものが不眠症になってしまったよ。いい薬出して〜」
ドヲエもん「はいっ、永眠ゴールドエックス〜!」
のび太「永眠したらいかんだろ!」
ドヲエもん(チッ。永眠て言葉を知ってたのか。アホののび太が間違えて飲んで死んだという事にしようと思ったのに) ドヲエもんは爪楊枝で歯をほじりながら野比家にやって来て、のび太を見ると「おっ、メガネ!お前がのび太か?」ととても偉そうな態度であった のぴ太が居間で読書していると窓の外からドヲえもんが、ニヤニヤ笑みを浮かべながらこちらを覗き込んでいることがしばしばある。
ずっと見ていると気分が悪くなりそうな顔である。
別にいつもの事なので、のぴ太は無視している。 のび太は鏡の世界の「ミラー貝入」に殺害された
今ののび太は影武者なのである ドヲエもんはどくさいスイッチが気に入らず自ら改造して新たなるスイッチを作り上げた。
独裁者をこらしめるスイッチではなく、独裁者が気に入らない人間を本当に消すスイッチである。 大安の日はドヲエもんに頼むと、
観賞用の尿管結石を見せてくれる。 源しずかはドヲエもんがのび太を惑わすために作ったアンドロイドである ドヲエもん
「のぴ太くん、
人生はね、笑うところが無い漫才なんだよ。
君は無意味に喜び、生き、
そしてゴミにように死ぬ。」 >>328
赤口の日にドヲえもんに話し掛けると、
恐ろしい事が起こる。 ドヲエもんはのび太にスネ夫の卑劣な行為を聞かされて怒りに身を震わせ
「俺がきゃつをぶん殴ってやる」と言って「暴力はやめて!」と止めようとするのび太を振り払い出ていったが
スネ夫に金を握らされるとあっさりと寝返って、のび太をぶん殴った
のび太は「ズコーッ」と叫び鼻血を吹きながら失神したのだった のぴ太の家族が、ドヲエもんに優しいのは
ストックホルム症候群の一種 ドヲエもんは自分をサムライだと思っている。「御意!」「かたじけない」「それがしは」といった喋り方をし
常に刀の柄に手をかけ目をギラギラと異様な感じで光らせている のび太「助けてっ、シコシコマーン!」
ドヲエもん「誰がシコシコマンじゃ!ボケェ!!(激怒)」 ドヲエもんは浅間山荘事件の映像に出てくるような巨大鉄球を用いて骨川邸を破壊し逮捕されたことがある ドヲエもんはクリスマスの朝、のび太の枕元に置いてあった
靴下に強引に入れようとした形跡があり、その靴下はビリビリに裂けてドヲエもんの足先にだけかぶさっているような状態だった
のび太は「なんじゃこりゃー!こんなのいらねえよ!!」と叫んだという デアゴスティーニで『週間 ドヲエもんをつくろう』が発売されたが売れ行きが悪く打ち切りになった
結局、購入していた人は腹の辺りまでしか完成させることができなかったのだった ドヲエもんは未来の通販番組ジャバネットタケダで3980円で売り出されている。 未来ではドヲエもんは、ドヲエもん、ドヲエもん2〜13、ドヲエもんエボリューション、ドヲエもんプレミアム、ドヲエもんファイナル
など最新バージョンが次々に出ている。のび太の家に来たのは一番最初の試作品とも言えるバージョンである。 ドヲエもんは実は、非常に清廉潔白。
のぴ太の心に驕りや卑屈さが見えると、
自害を促す共産主義者。 ドヲエもんは実に厳しい。撮影現場では「馬鹿野郎!」「ぶっ飛ばすぞ!」等と怒鳴り散らしながら灰皿を投げまくる
セクハラをしているとの噂もある ドヲエもんが野比家に来た時その余命はすでに残り1ヶ月であった
ドヲエもんが野比家にもたらしたものは悲しみのみだったのである ドヲエもん最終回ver.2では、
ドヲエもんが北朝鮮製のロケットで宇宙に飛び立ち、地球を周るデリブとなる。
のぴ太は、空を見上げるたびに
汚ないなあ、と 少し思い出す。 >>345
デリブじゃなくて、デブリだった。
宇宙ゴミ ジャイアン雄に嬲られたのぴ太
「怨に報いるに、徳を以てする。これ如何?」
(怨みに対し、愛情で応えたらどうかな?)
ジャイアン雄に嬲られたドヲエもん
「不可也。」
(だめだ)
即ちジャイアン雄を青龍刀で斬る。 今年も「電子レンジでチンしたい芸能人」第1位に
ドヲエもんがランクインしている。 ドヲエもんは、
ジャイアン雄の邪婬により
のぴ太が望まぬ妊娠をすることを密かに期待している。 ドヲエもんは初対面のジャイアン母に「おっ、ねえちゃん。おっぱい揉ませろや」と言い放った
ドヲエもんにとってはこれがレディに対する礼儀なのである ドヲエもんは、いつも
荷物入れ用にベビーカーを押して歩いている。
だいたい中身は空である。 ドヲエもんの手先が丸いのは指があるとすぐ他人に目潰しをしたがる癖があるためである。 ドヲエもんが丸いのは、
様々な人生経験を経て角がとれたから、、と
酒を飲むたびに自分で語る。
その癖が、家庭内や職場でウザがられている。 のび太「ドヲエもん、この道具いいね!気に入ったよ」
ドヲエもん「イッヒッヒっ。そうでげしょう、そうでげしょう。今ならこの素晴らしい商品がなんと50%OFFで手に入ります」
のび太「えっ、お金とんの?」 ドヲエもん「いやいやいや、日頃ご愛顧頂いている野比さんだからこの価格でご提供させて頂けるのですよ。ハッハッハッ」」
のび太「・・・」 「どうも、あたしロス警察のドヲエもんと申すもんですが、のび太くんのお宅はこちらですかね。
家を出る前ウチのカミさんにグーグルマップで道を覚えていきなさいと言われたんですがそれでも迷っちまって・・・」 サザエさんの歌に出てくるお魚くわえたドラ猫の正体はドヲエもんである
ドヲエもんはあちこちの家に忍び込み、食料を食い漁っている 実は、のぴ太と腹違いの兄弟が複数人存在し
のぴ家の後継争いを水面下で繰り広げている。
大した家でもないので ドヲエもんは心底どうでも良いと思っている。 ドヲエもんはあの頭を見ると分かるように僧侶である
近所で葬儀があると出かけて行く のび太はアホのフリをしているが実は鋭い頭脳を持ち、身体能力は忍者並である
最終回ではその能力を初めて披露し、今まで自分をいじめていた連中を完全犯罪で排除する 最終回スペシャル「のび太の仕置人」では必殺シリーズの音楽が使われる
スネ夫は越後屋のように金で命乞いをするが容赦なく斬られ、札束を撒き散らしながら息絶える >>358
野比家の兄弟が壮絶な家督闘いを繰り広げているドサクサに紛れて、骨川家が野比家を乗っ取る
野比家の当主は骨川スネツグが継ぐことになったのであった >>223
渋谷の109は、
のぴ太の抱く109番目の煩悩が由来。
東急グループとは無関係である。 のぴ太がポロリと発言した、
「スマホがあればドヲエもんは要らないなぁ、、」
と言う一言を ドヲエもんは10年間くらい根に持っている。
これからも、72年間くらいは根に持つ。 野比家は狂ったタラちゃんに焼き討ちされて一度全焼している 野比家の人々はドヲエもんの言動に怪しいものを感じて私立探偵を雇って調査させたら
『本名:劉健一、中国 四川省出身、42歳、詐欺・殺人未遂など多数の前科あり』
という人物である事が明らかになった ドヲエもんは東大法学部出身でスネ夫の会社に参謀的な役割で関わって重宝されている ドヲエもんは国一試験を上位成績で通過したキャリア官僚だが、なんと配属先は のぴ家であった。 ドヲエもんは東大を出た後警視庁に入った。しかし常軌を逸した振る舞いが多く窓際部署に左遷されてしまう
その部署で杉下という警部を殴り飛ばして首になり野比家にやって来た ドヲエもんは非常に恐ろしい男で、大長編で自分以外が活躍しそうになると
「主役のオレより目立つんじゃねえ!」とキレて殴りかかって来る >>371
トラブルの発端は、脇役の雷さんが
目立つためにサンバの衣装を着て登場したこと。 ある日子供達がかみなりさんに「奥さんはいないのですか?」と尋ねたら
「いるよ。わしの家の床下にな」と言って微かな笑みを浮かべたという 【転載】
進化して目、鼻、口、耳、首、腕、脚、手足、腰等色々な物が無くなり、球形になったのぴ太が、
部屋の真ん中に浮遊し、自転する。 かみなりさんはのび太の通う小学校で国語の教師をしていたが、良くない「いたずら」をしてクビになった。 >>375
カミナリさんが、のぴ太らに
「ワシもお前らに悪戯するぞ!」と怒鳴りつけると
のぴ太らの内の数名は「シットリ濡れる」
カミナリさんの十八番は、
紅葉狩。 【功徳】
ジャイアン雄の一回の射精量が多いことを、
ドヲエもんは秘かに尊敬している。 >>377
【不徳】
ジャイアン雄の一回の射精量が多いことを、
のぴ太は秘かに軽蔑している。 【欲情】
ジャイアン雄の一回の射精量が多いことに、
ジャイ娘は秘かに欲している。 かみなりさんは人前ではまさにカミナリオヤジであるが、家の中ではかよわい乙女のような仕草と喋り方である
ブラジャーとパンティーを履いているという噂もある カミナリさんは無類の祭り好きで、祭りのために生きているといっても過言ではない
祭りになると異常なまでにエキサイトし、おたけびをあげながら誰彼かまわずボッコボコにノックアウトするので
近隣住民は「死人が出る前に法で裁いてもらった方がよいのでは・・・」とヒソヒソと話している 子供達が空き地で野球をやっていると隣の家の神成さんがピリピリするのは庭で「違法な植物」を栽培しているからである ドヲエもんには人の心というものがないので「ボール型爆弾でタケシを暗殺しよう」とか「暴力団をあおってスネ夫の会社を襲撃させよう」
などと最低の提案ばかりするのでのび太は悩んで毛が抜け、ノイローゼ寸前である ドヲエもんのスタッフはドヲエもんの声優を泉谷しげる、しずかを和田アキ子に変えてミュージカルアニメにしようと考えている ドヲエもんは体が弱い。ある日オニオンリングフライを「うまいうまい」と大量に食い過ぎ、死んでしまった ドヲエもんは、のぴ太が学校に行ってる日中
黒いスケスケの着物をいやらしく纏っている。
そんな姿でゴロゴロするドヲエを、
覗き魔の雷さんに視姦させる不徳を犯す無為な日々を過ごしている。 のぴ太の修学旅行先は、
イデア界。
彼ひとりだけ。 ドヲエもん「ゲーーッ!!オ、オレの大事な道具がオシャカになってやがるぜっ!またあの眼鏡小僧の仕業だな。
おい、ドヲミ。奴をバラせ。お陀仏にしてやるんだ!」 ドヲエもんが未来に帰る前日、ドヲエもんとのび太は最後に一緒にお風呂に入ることにした
その結果、のび太は感電死してしまったのだった ドヲエもんはめざましジャンケンが始まる時刻になるとイライラカリカリしだす
ゲストがパーを出そうものなら「ドアホが!」と叫んでテレビを破壊する
しかし15分ほど経つと怒りは収まり、タイムふろしきを使って壊したテレビを直すのである 猫がネズミをいたぶるように
ドヲエもんはノピ太を
あらゆる殺し方をしては
無かったことにしている 【存在の軽さと重み】
悲哀しか無い世界で、
ドヲエもんは独り明るく振る舞う。
彼の真意を知る者は、居ない。 【時系列がSF】
のぴ太の本名は、
「のぴ太のパパJr.」
アメリカナイズされた名前である。
のぴ太のパパの本名は、
「のぴ太のパパ」
のぴ太が産まれる前から宿命を名に負う男。 のび太「ドヲエもん!君はロボットなんかじゃない。僕らの家族だ。友達なんだ!」
ドヲエ「のび太くんは『君は人間じゃない』と言われてうれしいかい?ボクはね、ロボットである事に誇りを持っているんだ」
のび太「・・・あっそう。ゴメンね・・・」 ドヲえもんは人間の生命に危険が及ぶような重大な欠陥があり回収・廃棄されるという騒動が起こった。
野比家に今いるドヲエもんはそれから逃げてきたのである。 未来ではロボットと人間の対立があり、ドヲエもんは過激な反人間派として有名な存在だった
過酷な法案を通したり弾圧を行って深い恨みを買い、身の危険を感じるようになったので野比家に逃げて来た ドヲエもんは高貴な御方であるので、
食事するときに使うスプーンは7〜13種類使い分けており、高度な独自の食事マナーを実践する。
箸は未だに使えない。 >>398
複数の匙を使うのは複数種類の素材の匙で食材をすくうことで、想定し得る毒殺を回避するため。
暗殺計画が露見したことで、
既に数世帯は火刑に処されている。ドヲエの手で。 ドヲエもん
「あれ、おかしいな。
僕はこの家には専業主婦になるつもりで入って来たのに、専業主婦は既にのぴママがいるし、、僕はゴロゴロするしか無いみたいだな。」