清原の刑務所での一日 [無断転載禁止]©2ch.net
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15:00
刑務官に出所してからの計画を聞かれ、プロ野球の監督になりたいと答える。 15:03
急に刑務官が真顔になり
今度は両手で指差されて
大爆笑される 15:15
清原の元に悪霊が来るため、霊媒師を呼び、全身にお経を書いてもらう。
しかし、大事な部分にお経を書き忘れてしまう。 15:20
その大事な部分が十四松菌に感染
キヨハラ「ハッスルハッスル〜マッスルマッスル〜」 草木も眠る丑三つ時。
お経を書き忘れた部分を悪霊に取られてしまった事に気付く。 15:30
不憫に思った悪霊が大事な部分を返してくれた。
だが、そこはほっぺただ!しかも2つ!! 15:32
鬼が現れて清原の余分な頬を思いっきり引きちぎった 15:40
「俺の金はどこ行ってしまったんや。」とつぶやく。 15:45
鬼が引きちぎった大事な部分は、清原の額に付けられた。
またもやダブルち○こになる。 16:00
「しょうがないなあ、かずひろくんは」
独居の机の引き出しから、
突如、青色にペイントしたデブが出てきて
ブリーフの中に手を突っ込みなにやらまさぐっている。 16:05
「誰にも見せちゃダメだよ。」と言いながら小さな袋を渡された。塩のような白い粉が入っている。 16:06
「これはあれか?あれなんか?どっから手に入れたんや?」 16:20
周りに誰もいないことをしきりに確認している。 16:21
こっそり舐めてみたら塩だった。
怒りくるう腹の龍。 18:30
元番長の現役ヤクザとトラブルになり、元番長対決が実現。
清原「ワシの後ろには弘道会がついとるんやで。」
ヤクザ「早く弘道会でも何でも呼べよ。」
清原「止めるんやったら、今やで。」
ヤクザ「舐めてんのか、こら。」
清原「アニキと呼ばせて下さい。」 18:32
ヤクザの蹴りが清原の膝をヒット。悶絶して崩れる清原。「膝は蹴ったらあかんやろ。刑務官に言いつけたるからな。」 18:33
ヤクザが清原を無理矢理立たせて笑いながらビンタを連発。清原「やめえや。ワシが何をしたっちゅうねん。」
ヤクザ「てめえの舌は何枚あんだ。バカヤロー。」 18:34
大友「水野、お前隠れろ。一人ぐらい生きてねえとよう、結果、わかんねえじゃねえか」
19:00
突然アントニオ猪木のモノマネを始めるが、皆にドン引きされる。
気をとり直してシャブ使用時の田代まさしのモノマネをやったら大ウケ。 刑務所の中でも中学時代の時のようにイジメにあってんのやろなぁ〜清原は・・・ 21:00
自由時間に筋トレ開始。
腹筋30回で息切れ。
「続きは明日や。」 0:00
清原「私以外は私じゃないの。
私は神になりました。」 0:01
清原「仏様と呼んでいただいても結構です。拝むのは構いませんが、お布施を払わないと願いは叶いませんよ。」 0:02
清原「線香の代わりにマリファナを炊く?悪く無いアイデアですね。」 0:03
「ほんとに 君はばかだな」
青色のデブが、またなんか取り出そうと
自らのブリーフの中をまさぐっている。
♪チャチャチチャチャーン
ファンファーレのようなBGMとともに出てきたものは ワシはやっとらん。
覚醒剤何て見たことあらへん。
何かの間違いや。 裁判長、こいつの言うてることは全部嘘やで。
裁判長、信じたらあかんで。 清原「逮捕されたけ〜ど、ハヤシライス始めました〜。」 清原「ワシが主演のVシネマが制作決定じゃ。タイトルは覚醒剤(シャブ)大抗争じゃ。ワシは最初に撃たれて死んでまうがな。」 清原「本気を出したら、日本でワシにケンカで勝てる奴はおらんで。」 元木「清さんを助けたいという気持ちはあります。実際に助けるのは無理ですが。」 小田「清さんには立ち直って貰いたい。立場上協力は出来ませんが。」 大塚「西武時代はとても尊敬していました。やはり巨人が悪かったのでしょう。」 藤川球児「フォークで三振を奪って、文句を言われたことは忘れません。」 落合「俺の性癖をバラした罪を刑務所で償ってこい。」 小久保「僕を犯罪者扱いしたが、あんたも犯罪者じゃねえか。」 刑務所に新しい仲間がやってきた。
「初めまして、ショーンKと申します。今日から皆さんの仲間になりました。非常に繊細な人間です。」 7:00 目が覚めた
結局>>373まで青いデブが「もしもブリーフ」で見せた仮想空間だった
まだ、青いデブがニヤニヤしながらこっちを見ている 7:02
殴ったはずだった。だが殴った感触が無い。
それどころか目の前の青デブの姿が忽然と消えた。
呆然とする清原の頭上から声がする
「どこを見ているカズヒロ!!」
思わず見上げる清原、その視線の先には 7:03 見上げるとお釈迦様がいる。
「カズヒロよシャブは決して見つかってはならん。それだけは肝に銘じておけよ。」 7:15 天気予報を見て、しきりに天気を気にする清原。「今日は息子の野球があるんや。」 9:00
桑田から絵葉書が届いた。
子供達とハワイに旅行しているそうだ。 9:01
絵葉書の絵面を見てみると
にこやかに笑った桑田と青いデブが写っていた
一瞬で血の気が引いていくのが分かった、
ガサ!
その時清原の背後で物音がする、おそるおそる振り返ると 後ろにプリンスの幻影が見える。
「Come on Kiyo.」 更に後ろに笑いながら指を指している奴がいる。
戦闘態勢。我慢の限界。持っていた灰皿を机に叩きつけた。 10:00
突然歌い始める。
「あれから僕たちはー何かを信じてこれたかなー。」 10:10
清原「巨人はワイに冷たかった。みんな桑田のせいじゃ。」
清原「桑田が憎い。」
清原「堀内も憎い。」 10:13
堀内はん、あの頃の事は水に流して、ワイをここからだしとくれや。あんたなら出来るやろ。 10:30
刑務所で飼っているサルと一緒に、ちんこの掃除をする。 11:00
清原「ワイは知っとるんやで。あいつとあいつとあいつとあいつはシャブ中やで。」 11:30
そうつぶやいて、ふと部屋の隅に目を向けると
ニタつきながら体育座りをして清原を見つめている青いデブと目が合った。
急に怒りが湧き上がってきた清原は、ディバイディングドライバーを腕にはめた 13:00
気がついたら昼飯の時間が終わっていた。
清原「ワシ昼メシ食っとらんのや。」
刑務官「昼食の時間は決まっている。」
清原「恨むで、ホンマに。」 15:00
曙太郎「清原さん、大晦日に戦いましょう。」
清原「ワイの代わりに秋山が戦ったるわ。」
曙「逃げるのですか。」
清原「大晦日はまだ刑務所なんじゃ。」 15:20
いきなり地球滅亡まで365日のカウントが始まると
清原はすっくと立ち上がり呟いた。
「ワイの出番やな。 囚人達に自慢話
ワイは西武で4番、巨人で4番、えー次はどこやったかな? 清原「ここ出たらたこ焼き屋を始めたいんやけど、どうやったらええか教えて貰えんか?」 清原「ワイのたこ焼きは特別なもんが入っとるんやで。」 清原「たこ焼き屋が成功したら、喫茶店も始めるで。グリーニー入りのコーヒー出したら、リピーター続出やで。」 清原「この入れ墨に見覚えがねえとは言わせねえぜ。」 清原「無実の罪を被せられる。ワイはキリストやないんやで。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています