こんな甲子園の高校野球は嫌だ [転載禁止]©2ch.net
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バスターを決めると解説者が1000円をその選手に直接プレゼントしにいくシステム
選手もそれはわかっているので(ある意味で)勝負に出てみるのも一興 テレビで高校野球の試合中ニュース速報(重大なニュース)のテロップが流れる。
アナウンサーは「ニュースの詳細について試合終了後にお知らせします。」と試合を優先。
試合中はニュース速報のテロップが流れる。 全国大会の球場がメットライフドーム(所沢西武 アッハの森ドーム)に変更される。 キャプテン、応援歌をリリースして○○枚(学校規模による)を売りきらないと甲子園出場できない
つまり金持ち高校、都会、支援者が資力あり、捌きやすい環境は有利 くじの入った球速BOXという箱に手を入れこむセクシーバニーガールがいる
毎回投球ごとにくじを引くのだがそのくじに書いてある球速より遅く投げないといけない >>722
「蕎麦之丞」の固定ハンドルネームを授けるがいかがかな 肘当てや膝当てに越前ガニの殻を利用する福井県代表校 ファウルカップのサイズが適切かどうかチェックされる 甲子園に行きたいんだろ?と監督から囁かれながら背後から突かれる。 甲子園の土を家に持ち帰るのはパフォーマンスで、いつの日も近海に捨てている球児達 ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!
あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゜◇゜)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゜ー゜)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/
でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)
そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゜O゜;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;
もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゜Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ 大学の水泳サークルに所属していた時の修羅場
先輩の紹介で知り合った彼女だったんだけど、その彼女は先輩の高校からの後輩で
兄弟みたいに仲が良い
正直たまに嫉妬する事もあった
彼女曰く先輩とはお兄ちゃんと妹みたいな関係だし
もう俺君と付き合ってるんだし二人で遊んだりとかそう言うのは絶対しないと言い張ってくれた
先輩も真面目な人で、彼女ちゃんをお前に任せるよ!と笑顔で俺に言ってきた
しかし彼女と付き合い始めてから先輩が少しずつ変わっていった
水泳サークルで泳いでるときやたら俺に引っ付いて泳ぎをレクチャーしてくるし
笑顔で俺の体に触れてくる
彼女の建前先輩にやめて下さいと強く言えないしただのコミュニケーションだと思って俺も笑って過ごしていた
大会までにもう少しバランスの取れた泳ぎをしたほうが良いと、付きっ切りで先輩が指導してくれることになったある日それが起きた
だいぶ良くなってきたと泳ぎのレクチャーを受け調子に乗って泳ぎすぎたら足をつってしまった
足つっちゃいましたすみません…と先輩に伝えたら先輩が大慌てでプールに飛び込み俺を抱えて助け出してくれた
自分でも上がれるのに大げさだと思ったけどありがとうございます…とお礼を言った
先輩も勢い良く飛び込んだせいか息遣いが荒くハァハァ言ってて息を切らしてた そして先輩に、そこに寝ろよ。マッサージしてやるからとタイルに寝かされ
つった右足を丹念に揉まれた
しかしなんか様子が変だった、先輩は俺の脚をなでるように触り、くすぐったいですって!
と笑いながら手を解こうとした際の先輩の表情が万弁の笑みで恐ろしくなり
おかげさまで足良くなったのでまた泳ぎます!とプールに逃げるように入ったら
先輩が、まだ入っちゃ危ない!と再び俺めがけて飛び込んできた
そして先輩に手を引っ張られ、良いから休んでろ!と言われたそのとき、先輩の周りに
白いどろっとした変なものが浮いてるのが見えた
青ざめた俺は急いでプールから上がり逃げるように帰った もう パパとママに いわれなくても しっかりと じぶんから きょうできないことも あしたは できるようにするから もう おねがい ゆるして ゆるしてください おねがいしますwww 関西人の観客が「はよ終われや!いつまで時間かかとっねん!!」
とヤジを飛ばす。 そんなに有名でない解説が掛布さんのものまねを試合終了までやり続ける
今日のハイライトの時だけごく真面目な通常の状態に戻る ウンコは食べれません。
ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人が
いますが、ほとんどはばい菌雑菌です。食べてすぐに死亡することは
ありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気に
なってしまう危険があります。
尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。
動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、その動物の体内で
ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気な訳で、
人間はダメです。
スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を
飲む人達がいます。でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。
尿と便は違います。
尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です
(尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れません)。
但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は
無菌ではありません。
便は、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、
大腸菌などの細菌が沢山入っています。
自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか?
そう思うかも知れませんが、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります
(便を食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し肝臓に膿がたまることもあります)。
なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。 三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。
しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員殺す!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、
「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」
と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。 流れ切っちゃったら申し訳ない。
10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはフェラだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。
まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。 幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。
きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。
他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。
長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。
「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」
「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」
翌日の正午、再び訪ねた。
「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」
白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。 三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。
しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員殺す!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、
「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」
と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。 流れ切っちゃったら申し訳ない。
10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはフェラだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。
まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。 幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。
きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。
他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。
長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。
「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」
「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」
翌日の正午、再び訪ねた。
「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」
白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。 あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。 🌛💨💨
🦄💨💨 幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。
きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。
他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。
長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。
「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」
「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」
翌日の正午、再び訪ねた。
「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」
白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。 あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。 聞いてくれ
とある出会い系アプリでめちゃくちゃ可愛くて俺のドタイプなのが居たからメッセージ送ったんだよ
向こうは質問にちゃんと応えてくれるしサクラ要素が無かったんだ
それから話していく内に俺の方からだがLINE交換の話しになってだな
そこはLINE交換するのにそのアプリ内では一万課金しないとSNSの交換ができない仕様になってたんだ
でも凄く可愛くて俺と同じ区域みたいだったし、会いたいと言う気持ちがグワッときて止まらなかった
そして俺は一万課金しLINEのIDを送った
相手もそのIDを俺にわざわざ確認してお風呂に入ってくると言った
一万課金したは良いけどいや良くないけどSNSの交換ができるまでのタイムリミットみたいなのがあってそれが60分間だったんだ
この時に気づくべきだった俺はバカだ
お風呂に入るタイミングがおかしかったのとなぜ確認してきた時にLINEで追加してこなかったのか
ID検索して追加するのに1分あれば足りるだろうに
相手が風呂入ると言って1時間10分が経過し返事が返ってきた内容が「文字化けしてて見えなくなってる」だとよ
相手もSNS交換するのにあたって必要な事は俺に伝えてきたから当然 知ってたはずなんだよ1時間で効果が切れる事を
数時間前の出来事だ
どうだメシウマ+俺はバカだ
色んな出会い系アプリを使ったけど皆も気をつけた方がいいぞ
向こうからチャットしてくる奴はチャットレディーか悪業者しかいねぇ
もう写真付きは信じられねぇ
いや出会い系は信じられん
レビューで星5つけてるやつらは業者だろうよ多分
あーあくっそー最悪
因みに使った出会い系アプリの全てで課金額を合計すると約4万近く
もう嫌だやりたくない
脱力感漲るこの感じを吐き出したくて書きました
3行でまとめられずごめん
いい勉強になったよ ___
/ \ _________
/ / \ \ /
| (゚) (゚) | < クソスレにうんこしていきますね
| )●( | \_________
\ ▽ ノ
\__∪ /
/  ̄ ̄ \
| | | |
| | | |
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | |
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) ダイナマイト幸男のような風貌じゃないと監督になれない アナウンサー「満身満塁です。バッター○○選手打ちました!○○選手 一塁・二塁!!これで○○高校2点入って8-6!」
観客A「マジかよ!最悪だ!」
観客B「何をしてるんだ。」
観客C「チッ!」
観客A「それこそ野球部を何を学んできた。」
観客B「クフフフ。」
観客C「黙ってろ!」 ファールのときはフリーキック。
キャッチャーはバッターのケツを強く蹴ることが出来る
ただし間接フリーキックの場合は、キャッチャーが味方のピッチャーのケツを強く蹴り
ピッチャーがバッターのケツを強く蹴らなくてはいけない グラウンドの所々にわざと中古車を置いておく
打った球がその中古車に当たれば打者にプレゼント 投手が打者を三者凡退で押さえると、監督が「ヨッシャ!」という。 試合が長引くと「早く帰ろうよ。」と
独り言で文句を言う観客 試合終了後審判の誤審にたいして柄の悪い関西人の観客が「こっちは金払ってきてんねん!!今のはアウトやないか!!」と罵倒しながらグラウンドに雪崩れ込む。
主審と観客が口論してる。
観客「今のはアウトやないか!!」
主審「違います。」 アナウンサー「今の試合についてどう思いますか?」
観客「無効試合や!!!もういっぺんやりなおせ!!」 関西の高校野球部の監督が打たれた投手に「お前えぇ加減にせぇ!!」と怒鳴る。 解説もシャドーピッチングしながら「お前えぇ加減にせぇ!!」と
怒鳴る。 試合終了後観客がグラウンドに雪崩れ込み投手に向かって「お前ちゃんとせぇ!こっち金払って見に来とんねん!!何甘い球投げてうたれとんねん!!アホンダラが!!」と罵声を浴びせる。
別の観客(元高校球児)が投手に「お前これやったら打たれるやないか!!」と怒鳴りながら厳しく指導する。 予選は東京ドーム・京セラドーム・横浜スタジアム・ナゴヤドーム・札幌ドーム・福岡ヤフオク!ドームで試合をする。
効果音が流れる。
ホームラン
「イーッ!ヨッシャ!」
ストライク
「ウーン!」
満身満塁
「熱いなー!」 天罰により生まれたときからいじめられ続けてきた負け犬が映る 外野席でヨッシャーッ!といいながらシャドーピッチングする観客 外野席の観客
観客「ウフフフ(笑)」
観客「分かってる!!」 両チーム全員が
暴投やエラーやフォアボールやワイルドピッチばっか 真面目に野球しているのに、魔球を生み出す事に親子で躍起になっている奴がいてめんどくさい。 監督が投手に「敬遠で勝て。」と指示する。打者に対して、「見逃し三振で勝て。」と指示する。 甲子園球場の最寄りのバス停である阪神甲子園には
伊丹空港・関東・関西方面行バスが発着している。
バス駐車場には高校のバスが発着。 甲子園口駅から甲子園球場まで結ぶバスが
ピストン輸送している。 ビデオ判定の時のSE
「アハハン!アハハン!アハハン!アウト?セーフ?興味!興味!興味ない!」
と他人をバカにした笑いをする中年男性の声が流れる。 打田にいじめられた惨めな武道板の朝鮮カルト負け犬がいる 解説が毒舌家
相手チームにHRを許しベンチに項垂れている投手に対して
解説「寝とんのか。」
監督主審がアウトかセーフ
解説「ええ加減にせぇ!」
アナウンサーがわざと謝った情報を流した時
解説「お前要らんこと言うな!黙っとけ!」 外野席で騒いでいるガキが中年男性に「どけ!」と言われておとなしくなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています