土曜ワイド劇場のありがちなシーン [転載禁止]©2ch.net
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容疑者の家宅捜査をする時は、必ず管理人に合鍵で開けさせる 若女将というか
刑事でない一般人が勝手に推理してしかも事件を解決する 十津川警部の「特急○○号殺人事件」のタイトルになっているわりには
一度も列車を使った事がない 黒サングラスに小粋に被った帽子の怪しい女が物陰から監視してる アイドルとしてデビューしたが売り出しに失敗した女の子が全裸遺体役でお尻を披露する 真犯人ではなく視聴者をミスリードするための怪しい人物、たとえば渡辺いっけい 親族(両親)が親族(息子)の遺体を見るまでは静かだが、顔の白布を捲られると気持ち悪いくらいに(特に♀が)叫ぶ セリフなし死者役がAV女優
別に全裸でもなくピークを過ぎた微妙なのが出る 飛騨高山・殺人紀行!
禁じられた姉妹の怨念が…
蘇る十三年前の忌まわしい記憶!
一匹狼の刑事が怪事件に挑む!
サブタイトルがやたらと長い! 第一犯人疑惑がある人はイカにも風で口うるさくウザい
30分前後に殺される >>33
定番シリーズだとタイトルにつけない。
>>35
早いと5分後に命を絶たれる。 山場のシーンを裏番組の視聴率に打撃を与える時間帯に持ってくる
が、
たまに野球中継の延長で、ずれる >>41
野球中継の延長を知らずに夜のニュースを見ようと思ってテレビをつけたら、ちょうど真犯人がわかる場面だ 展開がやたら早いよな
そうしないと視聴者の集中力がもたんのだろうな 第一容疑者の生活はどうみても非リア充なボロアパート ヒーローだった役者がやな奴だったり殺される役で出演 セレブを気取った女社長が出て来たら、
そいつが真犯人だ 何かのきっかけで繋がったら深夜だろうがどこだろうが即行動 女刑事は探偵役(男)と第一印象が悪めの出会いを果たし中盤くらいまでギクシャクする。でも最後はなんだかんだで打ち解ける。 >>57
昔の土ワイならそんな高飛車な女刑事は
水着やらシャワーシーンとか何がしらエロ描写があった 昔は追いかけられてる車がある日突然古い車種のになると必ず最後の顛末は
破壊されるが定番。
西部警察や大都会パート3はあからさまにやってる。 竜雷太が出ていたら犯人は100%竜。
そしてクライマックスで竜は必ず大泣きする。 パソコンで捜査や解析、ハックしてる時の画面が
やたらピコピコして近未来風 主役の息子が自分の部屋でセルフフェラの練習をしていたら
間違って鼻の穴にチンポが入ってしまい窒息してもだえ苦しむシーン >>71
そんな訳ないだろ!
医者のバカ息子が肛門にゆで卵を挿入して抜けなくなり救急車で搬送される 部屋でケツ毛の処理をしていると急に空襲警報が鳴り響いて
慌てて表へ出ると走ってきた車にはねられ即死する >>74
そんな訳ないだろ!
殺害された人の告別式にゲストとして招かれたアントニオ猪木が参列者に向かって
「お元気ですか♪」と叫びながら勃起した陰茎に数珠をぶら下げて無差別にビンタをした後救急車で搬送される >>73
真犯人でなく参考人であっても取調室で取り調べする刑事がヤクザみたいに怖い。 中山忍
北原佐和子
2時間ドラマの元アイドル2トップ 元国民的美少女で二時間ドラマなら
藤谷美紀 小田 茜が代表格
この2人共通点は一応アイドル歌手でデビューしてること。
いずれ上戸はないが剛力 武井が加わる模様。 西部警察やあぶない刑事を手掛けた吉田啓一郎監督が毎月一回必ず監督で出る。
たまにちゃっかり村川 透の名前も。
石原軍団番組専任お抱え監督小澤啓一氏を最近見かけなくなった。 突然走り出す主人公。
謎のドヤ顔。
ある意味ヤレヤレ系主人公に近い気がする。 刑事に追われて簡単に逃げ切る犯人
その後、その犯人は誰かに殺される 若い女性がいつものように自分の部屋でゲイDVDを観ながら高揚していたとき、
急に電話が鳴り響いて、驚いて電話を取らずに玄関に出ると、奇妙な男が区役所の方から来ましたと言うので、
お試し価格で消火器を買ってから3分後に消費者センターに電話するシーン 暴走族のバイクがどうみてもノーマル管なのに直管の音
ミュージックホーンなんて何処にも付いてないのに「パラリラパラリラ♪」 作家の受賞パーティで、重鎮の作家先生が毒殺されるところからドラマスタート 警察の偉い人の身内だからって捜査に加えてもらえるシロウトの主人公 減る女優のサービスシーン、なぜか増える男優のサービスシーン 聴き込み先で重要な手掛かりを話すのは
だいたいオカマバーのママ 番組の途中にホワイトボードで事件の経緯や人間関係を丁寧に説明 奥さんのなにげない一言が事件を解く重要なヒントになる
「だし巻き卵…!?そうか、わかったぞ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています