こんな時代劇は嫌だ!
>>52
全員難波歩き(手と足が同じ方向に動く歩き方)
馬が農耕馬 『踏破御免!伊能忠敬』
全国を測量しながら歩くだけで特に世直しみたいなことはしない(幕府御用だし)
『問責!新井白石』
白石が何かにつけてイチャモンをつけるだけで見ていて腹立たしいことこの上ない
『威勢堂々!鳥居強右衛門』
長篠城での最期以外はすべてフィクションなためとにかく無茶苦茶
『継続!高橋景保』
『踏破御免!〜』の続編。地図を完成させるための計算と筆記だけが淡々と描かれる。 幕末期が舞台で毎回外国人が出てくる のはいいのだが
役者がアリス・クーパーとかオジー・オズボーンとかジーン・シモンズとか >>63
それはむしろ見たい。
吉良上野介の首を討ち取り
「やられたらやり返す、倍返しだっ!」
と叫ぶ大石内蔵助。 AKR47(赤穂浪士47士)、選抜総選挙の模様をここ泉岳寺より生中継でお送りします!
堀部安兵衛は果たしてセンターを死守できるのか!?
総合プロデューサー・浅野内匠守さんをお迎えして全国にお送りします! 近親相姦の心中もので主題歌は山崎ハコ『きょうだい心中』『心だけ愛して』
しかもデジタルビデオ撮影ではなくてコダックに無理言って作らせた70年代レシピの
映画用フィルムで16ミリを35ミリにコンバート
スタッフには旧・新東宝関係者や日活関係者の生き残りを総動員
「こんなのテレビで流せねーよ」と局の重役からストップが出た時のために
『震える舌(80年)』『鬼畜(78年)』『きつね(83年)』
『地獄(60年)』『野火(59年)』『肉体の門(64年)』
『世界最強の格闘技 殺人空手(76年)』
などのフィルムを用意 悪人を拉致して新しい秘孔を見つける人体実験の末、結局は殺してしまう長屋住まいの医者が主人公。
主人公『ん〜、間違えたかな〜?』
悪人 『あばばばばッッッ!!』 由美かおるがレザーのジャケットにヒールの高いニーハイブーツを履いて登場 逃げ出した奉公先から放たれる刺客と闘いながら旅を続ける「逃れ者・おしん」 黄門様「助さん、格さん!懲らしめてやりなさい!」
テーテーテー!テテテ テテテ テーッテーッテー!(暴れん坊将軍のテーマ) 黄門様が印籠を出すシーンのBGMが
プリキュアの変身BGM。 通常は戦闘に入る前には太刀をクルッと半周回して峰打ちにしてから戦うのだが
クルックルッと半周を二回回してから戦闘に入る将軍様 悪党退治などは全くせずに
毎晩天体観測に明け暮れる暴れん坊将軍 出演者全員が死体の役
本当の死体に見えたやつが主役 お銀が悪代官の酒に混ぜた眠り薬が効かず、そのまま犯される お銀の紐育シーン
※撮影のためタオルを使用しています お銀が捕らわれ亀甲縛りで三角に乗せられてるシーンが必ずある 悪者の親玉が将軍で
弥七から報告受けた時点で悪者側に寝返る水戸黄門 亭主関白で奉行所の出世頭、賄賂なんてもってのほか!
そんな清廉潔白・リア充の中村主水。 見えず話せず聞こえない。
奇跡の人・座頭市、感動の物語。 主人公が虚無僧。だから劇中一言もしゃべらない。
おまけにジャニタレ。 食事シーンで使用される場所が
ココスかガストかサイゼリアかブロンコビリーがマクドナルドか寿がきやのどれかの店内ばかり 「変身ッ――!」とイッキにちょんまげカツラ被って吉良亭に突撃 材木問屋番頭・五兵衛の地味な日々を淡々とドキュメンタリータッチで。 刀を振り回すたびに口で
「ブゥン…ブウ〜ン‥」
とライトセーバー音を被せる松平健 >>141
鉞の兆治、鉄腕の祥雄、同心・堀内悪太郎、ワルの愛甲、
三代目虎の会・幸一、赤兜の浩二、野次の幸三
などの仕置人が出てくるわけですな。 >>142
いいえ。
ほぼオールキャスト、ノムさん。
ボヤきのカツ、囁きのカツ、再生のカツ、月見のカツ‥他。
紅一点で元締めおサチ。 >>146
悪夢だw
主演:福本清三
助演:戸浦六宏、川合伸旺、内田勝正、中田浩二、睦五郎、田口計、
伊藤雄之助、今井健二、菅貫太郎、中田博久、関山耕司 他 >>147
森山周一郎 丹古馬鬼馬治 八名信夫 白竜らも必要だな。 丁半博打のシーンがカイジ
クライマックスの捕物の殺陣のシーンがグラップラー刃牙 金曜時代劇スペシャル「討ち入り前夜祭」
蕎麦屋での義士達の様子だけを五時間ワイド放送。