こんな時代劇は嫌だ!
毎回行く町でだれかしら仲間になるから仲間の数がとんでもなくなる水戸黄門 かんざしをくわえた時に口内炎に当たって痛がる飾り職人の秀 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 夜鷹に本気のテクで3時間ガッツリイカセる絶倫男と
夜鷹とスローセックスで楽しい時間を過ごすイイ男の話 >>443
最初期は「印籠出さない」エンドがあったり、「つづく(次週後編をお楽しみに)」エンドがあったりしたんだそうな。
んで年寄りから
『老い先短く娯楽も少ない年寄りです。来週生きているとは限りませんので、
どうか印籠出して一件落着目出度し目出度しで終わらせて安心して床に就かせてください。』
という投書が来たので1話できっちりカタをつけるようになったんだと。 開始数分で印籠を出す
あとは平和な日常が過ぎていくだけ 「このビンロウが目に入らぬか」
入れ歯がちょっと合っていない光圀公 サイコロ転がして出た目によって裁き方を変える遠山の金さん 寒い日は脱ぐのが億劫なので裁きを保留する遠山の金さん 「おれっち以外はすべて下郎」のセリフが格好いい遠山の金さん 梅安が球を結んでる白菜やら青首の大根やらを調理してる(ああそうだよオメエんとこの局のアレだよ) ガーターストッキングをたくし上げるシーンがある真面目な時代劇 現在、上様の怒りがどのくらいまで上昇しているかわかるゲージがテレビの右下に表示されている 「もし北条氏が天下を取っていたら」の向こう1000年をゆっくり描いた時代劇 次の必殺仕事人でいま走れ!いま生きる!をガクトが歌う 山口達也氏演じる助平衛を涙を流しながら成敗する涼次 萱野三平「俺ら、吉良のキラーってことですよね」
大石内蔵助「ダジャレかよ。まあ、そういうことだな」
萱野三平「で、キラーじゃなくて、キラならもっと簡単ですよね」
大石内蔵助「なんだそりゃ」
萱野三平「おれ、デスノート探してみます」
大石内蔵助「おまえ、やりたくないんだな」 うちの飼い犬が毎週楽しみにしてる
江戸にはどうやら今でも将軍がいると思ってるっぽい 金無し買取帳
第1話
「旦那、ここいらで見ねえ顔だねぇ」
第2話
「旦那、これすごいですぜ」
第4話
「旦那、またいらっしゃったんですかい」
第8話
「旦那、こんなもんどこで得たんでぇ?」
第10話
「旦那、こいつはどうしても買い取れやせんぜ」 第12話
「旦那…スカトロ物は買い取れませんぜ…」 >>484
笑ったw
十手の先から銃弾が飛び出る
鈎を手前に引くことによって弾が飛ぶ 「鉄砲十手」は過去にあったよ(^O^)
ただ火縄銃かシングルアクションリボルバーしかない時代にセミオートの棒状の銃器とかムリが有り過ぎだよね?
あと「子連れ狼」の「ベビーカーマシンガン」とかね(笑) 必殺仕掛品の冒頭のつかみは先入れ中出し方が用いられる >>486
やっぱあったんだー(`・o・`)
浅かった(・Д・)ノ ねずみ小僧が伊達男から盗み出した千両箱には、小判チョコレートがぎっしり
それを知ったモテない素浪人たちが「ケッ!」 ねずみ小僧が千両箱を開けたらランプが出てきた
ランプをこすると素浪人が現れた
素浪人は「ケッ」と言って消え失せた 雪で滑った大石内蔵助が、腰の骨を折り 討ち入が中止ん蔵 うなぎが大好きな主人公がただひたすらうなぎの蒲焼きを食い続けるだけ 恋文が巻きで「長い…お気持ちはわかりました…まだ終わらない…なげーよ」 十二単が更に倍の二十四で、脱がすのにイラついている 1時間時代劇なら1時間、CM中以外ずーっと歌詞ありの哀愁曲が流れ続ける 松之丞「はたして『鳴門秘帖』に書かれていたものとは?」
弦之丞「こんな製法知ったからって、どうすんだよ。いまどき冷やし中華でも見ねーよ」 エキストラは特にせりふはないが、素で板に頭をぶつけたり転んだりする う そ え た い メ
ど ば び ま ぬ ニ
ん ご ュ
| 重金属の紅暮(こぐれ)
口先(ザキ)の栗太(くりふと)
美暴の音虎(ねこ)
ヤッパの吉駆(きちく)
歯三味線の次弥(じみ)
硝子瓶の遥磨(はるま) 現在の写真くらい画質がいい写真を使って「こいつみなかったか?」 ただの達磨が声を出すだけでなく司令官
他に特徴として目が点滅する
緑のゆるやか時は安全状態だが、赤になりつつあると事が危険状態へ ラスト10分のチャンバラシーンで流れる曲がT-SQUAREのTRUTH 黄門・・・志村けん
助・・・松尾坂内
格・・・ラッシャー板前
弥七・・・江頭2:50 拙者!曲者侍なり!!
一例
・必殺鬼焔 対 青い烈風
・心の友よ、墓に眠れ
・死なせてください、涙の塾生
・鉄より硬い、心の臓を破れ 鬼平犯科帳リターンズ2時間スペシャル
「男 色 一 本 饂 飩」 三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。
しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員殺す!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、
「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」
と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。 流れ切っちゃったら申し訳ない。
10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはフェラだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。
まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。