こんな時代劇は嫌だ!
御庭番がレベルアップして鬼野蛮になるともう槍でも鉄砲でも対処無理 あるど田舎の集落は水戸黄門を知らなさすぎて紋所を見せつけられても何が何だかわからない ・牛乳を瓶で届ける商人
・たまにスーパーカブに乗っている丁稚
・農家が鳥よけに吊り下げたCD
・子供たちがジャンピングスティルトで遊ぶ
・V9時代の長嶋のサイン色紙が飾ってある居酒屋
・透明ゴミ袋にきちんとゴミを集めて捨てる習性
・水路にコンドームが落ちている時あり >>401
リアルにやれば、時代劇でなくても一晩縛られたら漏らすよね。 大工と左官が「いらない」と言った3両を取り上げ、改めたて1両ずつ渡して
「両名とも、無いものと思っていたのに1両手に入った。これで『3方1両得』じゃ」
と言って1両懐に入れる大岡越前 馬がじゃじゃ馬ってだけで特に暴れるわけではない暴れん坊将軍 刺したり斬ったりが出来るように加工した十手を持つ同心 最後まで御高祖頭巾を外さず、最後にやられた時に初めてはっきり正体がわかる共演者 >>430
台本にもクレジットにも載せない
練習の時も一切被りを外さない 黄色いハンカチをぶらさげておいてもらう御話の時代劇 悪代官「越後屋良いでわないか。」
越後屋「あーれー。」 毎回行く町でだれかしら仲間になるから仲間の数がとんでもなくなる水戸黄門 かんざしをくわえた時に口内炎に当たって痛がる飾り職人の秀 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 夜鷹に本気のテクで3時間ガッツリイカセる絶倫男と
夜鷹とスローセックスで楽しい時間を過ごすイイ男の話 >>443
最初期は「印籠出さない」エンドがあったり、「つづく(次週後編をお楽しみに)」エンドがあったりしたんだそうな。
んで年寄りから
『老い先短く娯楽も少ない年寄りです。来週生きているとは限りませんので、
どうか印籠出して一件落着目出度し目出度しで終わらせて安心して床に就かせてください。』
という投書が来たので1話できっちりカタをつけるようになったんだと。 開始数分で印籠を出す
あとは平和な日常が過ぎていくだけ 「このビンロウが目に入らぬか」
入れ歯がちょっと合っていない光圀公 サイコロ転がして出た目によって裁き方を変える遠山の金さん 寒い日は脱ぐのが億劫なので裁きを保留する遠山の金さん 「おれっち以外はすべて下郎」のセリフが格好いい遠山の金さん 梅安が球を結んでる白菜やら青首の大根やらを調理してる(ああそうだよオメエんとこの局のアレだよ) ガーターストッキングをたくし上げるシーンがある真面目な時代劇 現在、上様の怒りがどのくらいまで上昇しているかわかるゲージがテレビの右下に表示されている 「もし北条氏が天下を取っていたら」の向こう1000年をゆっくり描いた時代劇 次の必殺仕事人でいま走れ!いま生きる!をガクトが歌う 山口達也氏演じる助平衛を涙を流しながら成敗する涼次 萱野三平「俺ら、吉良のキラーってことですよね」
大石内蔵助「ダジャレかよ。まあ、そういうことだな」
萱野三平「で、キラーじゃなくて、キラならもっと簡単ですよね」
大石内蔵助「なんだそりゃ」
萱野三平「おれ、デスノート探してみます」
大石内蔵助「おまえ、やりたくないんだな」 うちの飼い犬が毎週楽しみにしてる
江戸にはどうやら今でも将軍がいると思ってるっぽい 金無し買取帳
第1話
「旦那、ここいらで見ねえ顔だねぇ」
第2話
「旦那、これすごいですぜ」
第4話
「旦那、またいらっしゃったんですかい」
第8話
「旦那、こんなもんどこで得たんでぇ?」
第10話
「旦那、こいつはどうしても買い取れやせんぜ」 第12話
「旦那…スカトロ物は買い取れませんぜ…」 >>484
笑ったw
十手の先から銃弾が飛び出る
鈎を手前に引くことによって弾が飛ぶ 「鉄砲十手」は過去にあったよ(^O^)
ただ火縄銃かシングルアクションリボルバーしかない時代にセミオートの棒状の銃器とかムリが有り過ぎだよね?
あと「子連れ狼」の「ベビーカーマシンガン」とかね(笑) 必殺仕掛品の冒頭のつかみは先入れ中出し方が用いられる >>486
やっぱあったんだー(`・o・`)
浅かった(・Д・)ノ ねずみ小僧が伊達男から盗み出した千両箱には、小判チョコレートがぎっしり
それを知ったモテない素浪人たちが「ケッ!」 ねずみ小僧が千両箱を開けたらランプが出てきた
ランプをこすると素浪人が現れた
素浪人は「ケッ」と言って消え失せた 雪で滑った大石内蔵助が、腰の骨を折り 討ち入が中止ん蔵 うなぎが大好きな主人公がただひたすらうなぎの蒲焼きを食い続けるだけ 恋文が巻きで「長い…お気持ちはわかりました…まだ終わらない…なげーよ」 十二単が更に倍の二十四で、脱がすのにイラついている 1時間時代劇なら1時間、CM中以外ずーっと歌詞ありの哀愁曲が流れ続ける 松之丞「はたして『鳴門秘帖』に書かれていたものとは?」
弦之丞「こんな製法知ったからって、どうすんだよ。いまどき冷やし中華でも見ねーよ」