こんな時代劇は嫌だ!
主人公が虚無僧。だから劇中一言もしゃべらない。
おまけにジャニタレ。 食事シーンで使用される場所が
ココスかガストかサイゼリアかブロンコビリーがマクドナルドか寿がきやのどれかの店内ばかり 「変身ッ――!」とイッキにちょんまげカツラ被って吉良亭に突撃 材木問屋番頭・五兵衛の地味な日々を淡々とドキュメンタリータッチで。 刀を振り回すたびに口で
「ブゥン…ブウ〜ン‥」
とライトセーバー音を被せる松平健 >>141
鉞の兆治、鉄腕の祥雄、同心・堀内悪太郎、ワルの愛甲、
三代目虎の会・幸一、赤兜の浩二、野次の幸三
などの仕置人が出てくるわけですな。 >>142
いいえ。
ほぼオールキャスト、ノムさん。
ボヤきのカツ、囁きのカツ、再生のカツ、月見のカツ‥他。
紅一点で元締めおサチ。 >>146
悪夢だw
主演:福本清三
助演:戸浦六宏、川合伸旺、内田勝正、中田浩二、睦五郎、田口計、
伊藤雄之助、今井健二、菅貫太郎、中田博久、関山耕司 他 >>147
森山周一郎 丹古馬鬼馬治 八名信夫 白竜らも必要だな。 丁半博打のシーンがカイジ
クライマックスの捕物の殺陣のシーンがグラップラー刃牙 金曜時代劇スペシャル「討ち入り前夜祭」
蕎麦屋での義士達の様子だけを五時間ワイド放送。 赤穂浪士クライマックス吉良邸討ち入りの全てのシーンは斜め上からの定点カメラの映像 印籠を出されると負けてしまうので必死で出させまいとする 諸藩の不正や危険を前もって風車の弥七が全部処理していくので
ただの旅番組になってしまう水戸黄門 ちょっと様子を見ましょう、で終る煮えきらないストーリー 「絶対に真似をしないでください」のテロップがよく出る 江戸の町なのに住人がウドンばかり食べている
提供:うどん県 金さんの刺青が桜吹雪ではなく初音ミクの痛車風な刺青 殺陣シーンでいちいち
※安全に配慮して竹光を使用しています
のテロップ。 「大森貝塚捕物帖」
「吉野ヶ里の七人」
「三内丸山武芸帳」
など、時代設定がいかんせん古い、古すぎる縄文・弥生シリーズ。 スポンサー不足のため出演者の着ている服や小道具に
スポンサーのロゴが貼られている 花山大吉のしゃっくりが本物で、ずっと出ているから台詞も
何言っているかわからない お代官「よいではないか」おちよ「だめでございます」おちよ「あ〜れ〜」銀さん「もう少し位いいよね」 「元禄サザエさん」
下級武士・磯野家の平凡な日常を描く。 春風紋次郎
なんにでも首を突っ込むお節介好きの渡世人が各地で引き起こすほのぼのストーリー ジャニーズやチャラい歌舞伎役者が主演しない宮本武蔵 オープニングナレーションで
「時は未来 ところは宇宙」 桃太郎侍がモチを喉に詰まらせて死ぬ
モチはもちろん越後製(ry ご老公の最後の決め台詞が
「勝ったのはあの百姓達だ。わし達ではない。」 侍の激しいタテのシーンがオタ芸ダンスに見えてしまう時代劇 ↑日清のCMのヤツかな?
SAMURAIは現代にも生きています
ってやつだろ?WWW
確か、オタクがアイドルに忠誠を誓って光るサイリウムをブンブン振り回し踊る姿が主君に忠誠を誓って刀を振り回す侍の姿と重なるやつだったよねWWW リアルな時代劇すぎて百姓町民が理不尽な仕打ちを受け
見ていて後味が悪い 北野 武座頭市の最後のダンスみたいのをエンディングにするつもりが何故か
「ハレ晴れユカイ」のダンスがエンディングに!。出演者全員でダンス。 お忍びといいつつ厳重な警備体制が敷かれる吉宗の外出 領主がちゃんと家臣や領民を正しく治めていて
なんの悪政も蔓延っていない領地では、不機嫌になって
当り散らし難癖をつけて領主領民を困らせる