名探偵ツンデレ 〆 身代金は12億 〆
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>>640
助「そうそう、やめてください
ちなみに僕の所長は、その何倍も外見ブスです
( ふふふ・・・こう言っておけば彼女に悪い虫が付く確率が、少しは低下するハズ )」 ククク 職人さん助手が黒いです。 黒ちゃんなんか目じゃなく黒いッ さんま「それはな、黒はんは悪も中途半端なんや
笑いも冒険もボケもぬるぅてな、読んで見てくれる相手を考えて無い↑・・・まっ、ほぼ やが
しまいには語尾を延ばすだけの、うるさい言葉だけの邪魔者やねん
そやかて この頃の黒は、以前に比べて かなり考えてまんねん
そこんとこは、ワィも褒めたるでぇぇぇ」
黒「俺は変わってねええええええええええええいままでもこれからもだあああああああ
これがロックだああああああああああああああああああああああ」 ツ「ロックって石っていう意味もあるのよ、この石頭さん」 ウフフ
助「はい、そうですね
(僕は貴女を理解していますよ
その言葉は黒が成長する為に
あえて憎まれるような表現で言ってる事を、ね)」 フフフ
ツ「ん? アンタこの頃、薄ら笑いが増えたわね・・・なんか隠してない?」
助「いえ、別に・・・ただ」 (ここで僕は話題を変化させて、っと)
ツ「ただ?」
助「所長と僕の夏の話、水着回はまだかなぁ〜〜〜って」
ツ「そそそ、そんな話有る訳ないじゃない
水着よ水着、肌をさらすのって恥ずかしいのよ
リクエストも無いのに、私が勝手に話を始める事なんか絶対無いんだからねッ!」
助「そうですよね
(それでは住人の皆様
彼女の為にも・・・僕の為にも
夏らしいリクエストを、お待ちします)」 ニヤリ 儒「はいはい、御飯の時間ですね。 うどんコロのシソあえ、作りますよ」 ::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : :::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::' `:::::::::::::::::::
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::::.:.:.:.:. ' : : : ,rj"´.:.i:`'、 < 貴方は、夏が好きかしら?
. . . . . . . : : : : : . . 〈/.:/.:.姉:.:.:}
: : : : : : : : : : ,、_,....,_ /.:l/.:|.:.:.l;.:l.|,
:.: : . ;',r'´,r{`';ヘ . !'、|;.l:|;.:.:.|.:|.j! ,,,,,......,
|' /:ツ::Y ,.ベ' ̄'"ぐ  ̄ ̄`'‐.、
ー='イ|/:/::|::::|` / ヽ\ ̄./} `'、
(:({/ノ/〉::l゙` i'__ ,r'l `"´;!| |
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 ̄ ̄|. . |. . . /:::/:|::::} ;! .| . | | ツ「海は山ですか、山は海ですかみたいな歌が思い出せない」 助「その歌はですね
”防人の詩” さだまさし作詞作曲で
山本直純が音楽監督を務めた、映画『二百三高地』の主題歌です
その内容は、万葉集第16巻第3852番に基づいてます
大意として
海は死にますか 山は死にますか。
死にます。
死ぬからこそ潮は引き、山は枯れるのです。
なんですよ
ちなみに貴女は、サビの部分の
♪海は死にますか 山は死にますか
♪風はどうですか 空もそうですか
♪おしえて〜ください
の部分がイメージとして印象に残ってるのだと、僕は推理しました。 ここは六番街の外れにある小さな探偵事務所。
この事務所は依頼が少なく現在存亡の危機に瀕していた。
お客を呼ぶため忍者ショーをやることにした事務所メンバー。
忍者修行に精を出す7人は、いつしか伊賀と甲賀の壮大な争いに巻き込まれていくのであった・・・
彼女たちの明日はどっちだ・・・!
黒「きええええあああああああああああああ」
白「・・・火遁!」ブオオオオオオ
忍犬「わんわん! (ちくわもぐもぐ)」 ,. -‐━‐- 、
// \ _\ ⌒ヽ
./ l '⌒ヽ ))か__ノノ
‖イ '⌒Y乂_ノ }イ ノ/、_) Yヽ
. | 乂__(__彡Y__ ノミー彡ノ/) 〕
} ト弋__ノ/ .'ィナ/ \\__彡′
| '⌒Y )彡 '" トミ__彡
乂__彡'ァヒシ, 、 八ニ7 で、明日よりも今日はどうすんの?
\ミヾ '´ / |ニ/⌒ヽ
乂__彡イアマ7¨ /イ______,}
乂__彡イニ〈i /___レ_____,|
_ノ/__∨____}______|
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}ミ{____ヽ__{ 「____,|
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⊂/ニニニニニ/ム
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|_ト _____________| マ\____≧=- 、
|_ム\__________| }ニニ\ ̄\ニ\
/ニム |_________| .|ニニム \ニム
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ム′ ゙:. マニニム lニニニ| ``ヾ、
|=| ゙、 \ニニム トニニム \
. 乂! ヽ \ニム. } \ニニ\__
ヽ\ \ ヽ厶 ゙、 ⌒¬ニニニム
\\ \ }ニム ヽ  ̄ ̄Y|
マム Yニニム、 Y 名探偵ツンデレ名言集
「 このスレが建てられる事も、
こうして貴方がレスを見ることも、
そして貴方がこの時間に追記、修正することも、私の中では全て想定内よ 」 ○
_ 。 o
┻┓∬ 。 彡⌒ ミ でもね・・・
|||。o ( ・ω・`
( ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄)
.i ̄○ ̄ ̄○ ̄o゚ ̄0i
(_oノ_O_゚_Oo_)
○
_ 。 o
┻┓∬ 。 彡⌒ ミ 俺は貴方じゃなくて ハゲ太なんだ
|||。o (´・ω・`)
( ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄)
.i ̄○ ̄ ̄○ ̄o゚ ̄0i
(_oノ_O_゚_Oo_) ツ「麻雀のルール知らないんだけど、何も書いてない牌あるじゃん? あれってなに? ハズレ?」 助「ふふふ・・・僕を試そうったって、そうは簡単にいきませんよ
”牌”って言いましたよね、知らない人は駒とか言うのが自然です
今回はルールは知らないけど、その他は全部調査済みというオチで
僕がボケるのを期待してたんでしょうね
・・・どうですか”黒”ちゃん?」 黒「ふっふっふ・・・ バレたら仕方がない・・・
うりゃあ!! 王手歩取りいぃぃぃぃぃぃいいいいいい!!!」
白「猪鹿蝶!!」
犬「わんわん!(ちくわもぐもぐ)」 __--―/::::::::::::\ Vシヘ
r:::::::::::::::::::`<:::)::::::::::::::::::::ス Vシヘ
/ \:::::::::::::::::::::/⌒''〜--<::::ヽ Vシヘ
/ /\:::::::::::::/ \::}ヽ Vシヘ
/ /:::::::::::`〜イ { l 、 Vシヘ
/ 77〜<;;;;/ l l い Vシヘ _
/ / j! l j { /l l l i /〜⌒ス
/ { { { |L_/ l } l } l /〜┐ } 彡}
/ l l l 乂 {从_「ヽl ハ -‐ノ }/ /L ノシ彡}_
/ l l l l__ \{ヽ 从 / }ノlイ j\ヽ /Y ̄ ̄ }
/ { { 八l| Tう示介ミx、 ⌒_xz云} ハ }:} r〜'⌒ヽ }
/ /l い l弋rシソ {リソ / /jイ jレ―{ /__| ⌒)へ
/ 八 ゙、 l  ̄ `''゙/j/ }__/ / ̄ )くノ ノ
\ \ \ トl 、 ハ j / }ヽ
/ / / \ \ 八 ハ /丿 {/ /トノ
/ / / l-\ \ \ " ` /j / / j || 次は、撃つッ!
/ / / | j⌒>''" ̄ ̄ ̄`〜、 イ_ノ/ / j
/ / / / l l \ \⌒\__/__
/ / { l l / ヽ (__ ⌒\ \ /
/ / l l l l / } } ヽ / 気がつくと私はゾンビになっていた
それでも私は事務所に帰りたかった
だけど事務所のみんなはこちらにシャベルを向ける
生き延びるために 人類は悪魔の兵器を手に入れた
・・・はずだった
そして・・・ 悪魔を打つための戦いが始まった
戦いは今この瞬間も続いている
少女達は星空を見上げ、尋ねる
誰がこの戦いを終わらせてくれるの?
星たちは、何も答えてはくれなかった・・・
(ツンデレの旅は終わらない) .───┐ ∠_ \L
 ̄ ̄ ̄| | llヽ _| ヽ
| | |l ̄| | l それで所長さんの旅は
| | / ´\ / どうなるの…?
| | ヽ、_ `^イ
二二二 」 _ __ lニ二二l、 ____
─┴┐ ⊆フ_)__./ ┌ヽ ヽ┐ /´ `\
二二二二二二l / | | | |. / ヽ すぐに旅費が底をついて
_l_____| /`ー─‐|_| |_| / ヽ 仲間の土木作業バイトを
| /`ヽ__, ─ 、ノ |─l l l 手伝うハメに。
|───/ /lニ/ /二ニluul. | ! でもゾンビは空気を吸う必要がないから
| ___| ̄ | | |_|. l / 宇宙飛行士として銀河へ旅立ち
└─( )(ニ|  ̄|./二ニ) ヽ / 東京五輪の頃には
 ̄ ̄ / ) >━━━━━━ く 彼女が訪ねた星から、あくまでも観光な宇宙人を呼び込むんだ。 ツ「オンラインゲームの艦コレって流行ってるらしいんだけど、無料なの? 私も殺れるかなぁ?」 カップ焼きそばへお湯を入れる前にソースを入れちゃった。 テヘ 助「だめだなあ所長は。
俺のやり方を診て勉強してください。
こうやって、お湯と一緒にソースを入れます。」 姉「だめねえ二人共。
私のやり方を見て勉強しなさい。
まず、服を脱ぎます。」 妹「カップ焼きそばへお湯を入れる前に、麺を食べちゃえば?」 エヘ 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 助「はい、分かりました。所長にもそう伝えておきます。はい、よろしくお願いします、失礼します」(ピッ
(ガチャ
ツ「煩わしい太陽ね(おはよう! )」
助「あぁ、所長来てたんですか、おはようございます」
ツ「その姿…何かを背負っているように見える…(お仕事の電話?)」
助「今度の調査について。ちょっと大変そうなんですがやれますか?」
ツ「クク、造作もない!どれ、戯れに付き合ってやろう(うん!なんでも頑張っちゃう!それでどんな調査なのよ?)」
助「それが所長には内容を知らせずに当日驚いてもらおうかと。」
ツ「ククク、魂が猛るわ(わかった!楽しみねー♪)」 ハロウィンだけど、還付金とパンプキンって何か似てるよね? 黒「ふっふっふ・・・普通の人は、ほとんど意味を知らないってトコな ケケッ」 助「お菓子買ってきました」
幼女「!」パァァ!
助「煎餅、かりんとう、ハッカアメ・・・」
幼女「死ねよ」 どうしてこうなった・・・
それは1時間前に遡る・・・ コンビニへお菓子を買いに来た助手
助「これくらいでいいかな」
外国人店員「ポイントカード持っテル?」
助「持ってないです」
外店「嘘つけ。毎朝オニギリ買うとき出すダロ?」
助「えぇ..!?なんか覚えられてる...(ここで仕方なくポイントカード出す)」
外店「なぜ嘘ツク。正直にイキロ」
助「なんやねんあいつ」 どうしてこうなった・・・
それはさらに1時間前に遡る・・・ コンコン
助「はいー」
ツ「珍しく依頼かしら、それとも白馬の王子様が迎えに来てくれたのかしら」
助「永遠に来ませんよそんなもん。 今開けますよー」
ガチャ
幼女「おかしをくれないと火をつけるぞー」
助「所長、なんかちっこい魔女の格好した放火魔が来てるんですが・・・」
ツ「砂糖かけて追い返しなさい」
助「できませんよ、そんなこと。 ハロウインか。 確か、キッチンの上に・・・ゴゾゴゾ」
ツ「ポテチなら私が食べたわよ」
助「10袋もあったのに一つもない!」
ツ「育ち盛りだからねー」
助「横にばっかり育ってどうするんですか。 こういう時のために書棚のダンボールに・・・ ゴゾゴゾ」
ツ「お中元うまい棒セットもスタッフが美味しくいただきましたわー」
助「ああ! 1000本セットだったのに! 仕方ない・・・ 僕の机の鍵棚にある秘蔵お菓子を出すしか・・・」
ツ「それもスタッフが美味しく」
助「それ、自分も含めてでしょうが! ごめんねーお菓子全然ないや」
幼女「シュボ!(ライター)」
助「やめてやめて! しょうがないなあ。 ちょっとコンビニ行ってきますよ」
ツ「大変ねー。 ついでにおでんと唐揚げ買ってきて」
助「じゃかましいわ!」 コンビニへの道すがら
老婆「そこの若いの、どうじゃ、このかぼちゃをこうてくれんかね?」
助「かぼちゃかー、重くなるしなー」
婆「安くしとくぞな。この鹿児島産桜島南瓜なんぞどうぞなもし」
助「でかいなあ。重たくなるんでまた今度・・・」
婆「また今度で来た試しなんぞないわ。 こっちの特製かぼちゃ風ジュースはどうや?」
助「 ”風”って言うのがなー・・・」
婆「ほいだら、この枝きりばさみもつけるけんのー」
助「あんたどこの人なんだ」
婆「これだけ言ってもわからんのかー・・・ このギネス公認おばけかぼちゃ500KGをくらうのじゃああああああああああああーーーーーーー!!!」ゴゴゴゴゴゴゴ
助「ぎええええええええええええ」
謎の老婆はジャックオーランタンだったようです ということだったのです
ハロウインでもツンデレ事務所は騒がしいのでした
ツ「お菓子とかぼちゃの領収書切ってもらってきてね。 あとで還付金請求できるから」
助「還付金もパンプキンももう勘弁 > < 」 T
。((*゚听)。 タケコプター
(( □)
彡 0 0 メール欄に「agetepayopayo」「sagetepayopayo」と書くと、名前に「ぱよぱよちーん@2ch.net」が付く
agetepayopayo
sagetepayopayo
と書くと、名前に 「ぱよぱよちーん@2ch.net」 が付きます♪
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1446725088/588 うちのいぬが昨日行方不明になり、
今日の朝、いいにおいになって帰って来た
誰よ ツ「ふふん、調べたわよっ」
源義経Vs平知盛―――山口県下関市
武田信玄Vs上杉謙信―――長野県長野市
柴田勝家―――福井県福井市
織田信長―――愛知県清州市
長宗我部元親―――高知県高知市
島津義弘―――鹿児島県日置市
坂本龍馬―――高知県高知市
伊能忠敬―――東京都江東区
土方歳三―――東京都日野市
西郷隆盛―――東京都台東区に設置
日本の銅像名鑑より >>718
> 今回は名探偵という、今まで数々のキヤラクターが生まれた役どころを選び
> 色々なドラマや映画をヒントに
> 笑いの舞台を考えてきました
> ゲストも豪華で自信作です。
助「まとめると、こんな感じです」
ツ「まずいわね、私達の過去がヒントにされてる可能性が高いわ」
助「ほんまでっか?」
ツ「ぼちぼちでんな」 黒「 英語の発音って難しすぎだよな 「トマト→トメィトゥ」 「卵→タンメィゴゥ」」
俺は英語を諦めた >>723
助手「エロは地球を救う。間違いありません。
エロは地球を救えますよ。
男は…いいえ、人間は太古からエロかったのです。アダムとイブどうこうじゃありません。
エロによって人間は子孫を作り、我々がいま生きているのです。
エロが悪い?犯罪の種?
何をおっしゃるのですか‼︎?
エロです、エロが人間を発展させるのです。
我々の先人がエロを求めたことによりVHSが普及した様に、エロを求めたゆ故にパソコンとネットが普及した様に
エロによって人間は進歩するのです。
男の子がエロ本を買って親に見つかり社会の摂理を学ぶ様に、そう、エロとは人間の教材であり、進化の母でもあるのです。
即ち人間はもっとe
ツン「助手うるさい」 >>725
助手「すみません」
ツン「わかったんなら、早く電灯を消してよ」
助手「いえ、つけたままのほうが良いです」
ツン「なんで?」
助手「所長を、もっと見ていたいからです」
ツン「ふふふ、お馬鹿さん
今日はつけなくても安全な日なんだから・ね?」
助手「了解了解、すぐ消灯〜っ♪」 パチン (´・ω・`)小学校の娘に
ハムエンに行きたいって言われました
私は何か怖いのですが、どうしたら良いのでしょうか? 12月。
やり残したことのないように、バタバタとしながら
新しい年への種蒔きにワクワクしながらも
てんやわんやの時期です。
事務所の皆さんはいかがですか?
私の周りは着々と色々な準備が進んでいます。
12月末にはβマックス専門の店を開く予定ですよ、それでは
― ビデオ屋より、愛をこめて ― 真実はいつも一つとは限らないんだからね‼︎ はい、それは 8252 と 65038 の 2つなんですね おみくじ 名前の欄に!omikuji!damaを入れてレスする ↑アンタ、マジで大吉引いてんのね。 ちょと見直したわ こういう人を、なんとかしてくれぇぇ
_ ___
/ Y \
/ /\ ヘ 富裕層が富めば経済活動が活発になり、
| / \_ | その富が貧しい者にも浸透する・・・
! 丿 =- -= ヽ .i
Y ノ ・ ) ・ ヽ V n∩n
{ (。_。) ノ |_||_||.|∩
ヽ /ヽ _ ノ ヽ./ ∩ -- |
/\__ __/ \ ヽ ) ノ
・・・なんて、
クルッ あり得ないですよ〜www
.n∩n 彡
∩|.|| || |
|^ ^ ^ ^|^i
ヽ ノ ――彼の新たなる世界のあらんことを
死闘の末、ツンデレは人類消滅を目論んだ人造ファントム・助手に敗北する。
その結果、世界の人口の三分の二が消滅し、凶悪なファントムが地上を蹂躙した。
かつての平穏な日々はそこには無く、人々は地下都市へと逃げ込み、
不安と恐怖の中生活をしていた。
その全ての責任は自分にあると、自身を責めるツンデレの前に現れたのは、
『アンデッド・ドーター』の異名を持つ少女・黒だった。
彼女の底抜けな明るさと、白、姉、犬たちの励ましに、
ツンデレは徐々に元気を取り戻していく。
だがそんな温かなひとときに終わりを告げるように警報音が鳴り響いた。
ツンデレたちは否応なく戦いに巻き込まれ、仲間が傷つき倒れていく。
「『悪魔』に魂を売ってでも……全てのファントムを殲滅してやる」
ツンデレは漆黒の復讐心に飲み込まれていく――。 所長・・・気合入れなくても、全て退役してきますよF4Fフアントム , -.. - ..(⌒Y:: /:: :: :: ::ハ:: :: :: :: :: ::ヽ:: :: ::ヽ:: :: :: \/ \
./:: :: :: ::Y´~ヾ:: /:: :: :: :/ ヽ:: :ヽ:: :: :: :ヽ:: :: ::', :: :: イ ヽ
/:: :: :: :: ::/ヽ-.':: /:: :: :: :/ ヽ:: ',\:: :: :ヽ:: :: ::',:: / .今 i
i:: :: :: :: / /:: ::/:: :: /::/ ヽ::', ヽ:: :: ヽ :: ::.i::f 日 |
|:: :: :: / .,':: : /:: :: /::/ ヽ;', ヽ:: ::.',ヽ:: i、| |
ヽ :: / i:: ::/:: :: /::/ ヽ', ヽ:: ',.ヽ:::!| 逃 |
ヽ/ /:: ,':: :::/l:/- .. ,,_ ヽ ヽ::r''',::「| げ |
/ハ/::i:: イi l _,r, =x ‐xニ´、-、|i | た !
|:ハ::,-', / /:::::::::::! /::::::::ヽ \|'. ら /
i.ヽハ ヾ ::::::ノ ヾ :::::::ノ ヘ', /
ヘ ハ /|∧ /
. ,. -―‐- < .ヽri ⊂⊃ ' ⊂⊃, イハ、 /
/ \.ヽヘ、 イ/ >ー‐一'´
\ ハヽ_、 r_-, .イ
.,ヽ:ヽヽ>r .. _ .. r<-7ヽ,、
ヽ'. ヽ'' ~ ~ -y: :/ ヽ_
必 も 明. '. ヽ_ /: / ヽ
要 っ 日 ', _: -. _ /: / ノ,
に と は i ~ ヽ:ヽ /: ./ _ - ~/: :i
な 大 | -''- `'-- '- - ' ~ /: : : i
る き i ./: : : : :i
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よ 勇
気
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