名探偵ツンデレ 〆 身代金は12億 〆
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ツ「ここに一本の矢があるでしょ? 一本では簡単に折れてしまうんだからね?(パキッ」
ツ「でも三本だったら、どうなると思う…?(バキッ」
ツ「……」
ツ「次はあんたがこうなる番だからね!」 助「所長。 外務省の方が、一刻も早く現地へ行って欲しい とのことです」
ツ「 凶化収監? 」
助「 お姉さんが凶暴化したら収監はムリです 」 >>109
姉「おぇぷっ・・・・」
助手「お酒は飲めば多少は耐性付きますけど…」
ツン「元が下戸じゃ強化しようがないでしょ」
姉「……つよくなるもん」
助手「はい?」
姉「呑めば呑むほど強くなるって何かで言ってtウォェァcrybigsdj」ビチャビチャ
ツン「それ酔拳。あと助手、掃除お願いね」
助手「えー」
姉「掃除すればするほど汚くなるってものって何かし tウォェァcrybigsdj らぁ?」 ウェップ
ツン「それ雑巾。あと助手、洗濯もお願いね」
助手「びー」 黒「だから、おねえなんかほっといて、ぬこ職人つったんだよ!」
黒「こんな汚いゲロより、健全なぬこ職人カモーーーーーーン!」 助「お姉さん、さあ、部屋に戻りましょう・・・」
姉「うー・・・ ほっといてよ! ひっく」
姉「こんな寒い夜は、駆け引きだけの街で、夢の置き場を捜したいのよ!」
助「そんなこと言わないで・・・」
姉「ひっく ・・・あなたには見えるの? コンクリートに抱かれて、傷だらけの明日が・・・」
助「・・・」 白「ゲロ吐いてかっこいいこと言っても全然かっこよくない……」
姉「やっぱ、そうよねぇーww うぇーエロエロエロエロ」ビチャビチャ 職人さんおつです
これだけレスがつくとうれしいよねぅぇげろつうえろえれお (もらいゲロ) お姉さんの妖艶さが強化されると思ったらゲロスレになったでごじゃる 助「ならばゲロスレを強く願えばどうでしょう?」
妹「♪ケロ ケロ ケロ ケロ♪ 」
ツ「♪グワッ グワッ グワッ♪ 」
姉「もう、カエル!」 姉「自転車の車輪を支えてる部品かしら?」
ツン「それスポーク。あと助手、海を英語で言うと姉さんは静かになる?」
助手「しー」 君はツン、ツン、ツンデレ
野生の瞳 ハートの宝石
二つの輝きが 君の世界を照らし続けてる 妹「悪魔で、助手ぅ!?」
姉「二つの顔を持つ男ね」 >>114
( ・`(00)・´)氷室京介乙 良く出来てるブー 黒「おねえなんかより、まじでぬこネタ凶化しろよ!
話聞いてんのか、このクソ職人どもが!!」 姉「こんな記事、見つけてきたわよん」
http://youpouch.com/2011/05/17/000058/
【男の子ができる女の子の「女子力アップ」の手伝い5つ】
@最新のケータイを買ってあげる
「新しいケータイほしぃー! でもたかぁーい!」という女の子はいませんか?
「買ってあげようか」とさりげなく言って買ってあげてください。
A友だちの女子にプレゼントを贈る
あげすぎると「好意があるのかも!?」と勘違いされちゃうので、3カ月に1回くらいのペースでプレゼントを贈りましょう。
女の子はプレゼントをもらうと元気が出ちゃうのです☆
B食事では2回に1回はご飯をおごってあげる
女の子たちは美しさ(コスメやアンチエイジング)や趣味にお金かけているので、食事代がうくだけでも非常に嬉しいのです。
ういたお金で女子力をアップさせたり、彼氏とのデートに使ったりできるわけですね。
C季節ごとに服を買ってあげる
「そろそろ夏だなあ。服、いるだろ? いこか」とさりげなく誘ってあげましょう。
D女の子に定期的に水が届くようにしましょう
ウォーターサーバーと専用ミネラルウォーターの定期宅配を契約してあげましょう。
もちろん、支払いはあなたが負担してあげてください。
ここで男の子たちにお願いです。上記の5つの手伝いは、
恋愛感情を持ったり、体目的でやらないでください。
女の子からすると、好きでもない男の子の恋愛感情は非常に重荷なのです。
もちろん、面識がある女の子にちゃんと話してからするようにしましょう。
面識がない女の子に突然やったりするとトラブルになりますからね。
あくまで女の子の男友達として、無償の精神でバックアップしてあげる存在として手伝ってあげましょう。見返りは求めてはいけません。
あくまで親しい友だちの女の子に対するお手伝いなのです。
ストーカーはもちろんのこと、あらゆることを強要したり押し付けると
警察沙汰に発展することもあるのでご注意くださいね。
助「えーと、長すぎるんでまとめてください」
ツ「要するに、女の子の男友達として
・ 無償の精神でバックアップして、見返りは求めず
・ あくまで親しい友だちの女の子に対するお手伝い
・ 恋愛感情を持ったり、体目的でやらない
って表向きは書いてあるみたいね」
妹「こんな男友達さんって居るの?」
姉「非現実的なヨタ話よ」
助「んな馬鹿な男が、い・・・・・・、で裏読みだと?」
ツ「この記事は、ほとんど女性しか読まない場所に書かれているわ
きっと笑いを誘うか、注目集めの為の馬鹿話よ
そう、居るんだったら”その男に謝ってもらえるわよ” ってレベルの」
助「 ごめんなさい 」
妹、姉、ツ「 えっ 」 事務所にて
来訪者「すみません、所長は?」
助手「昼からの出勤です。」
来訪者 「午前中は働かないのですか?」
助手「いいえ。午前中は出勤しないだけです。働かないのは午後です。」 姉「ちょっと旅に出てみたいな」
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| 当選! |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ 貴女はトルコ王国首都/
/イスタンブール2泊8日 /
/の旅に当選致しました /
/ 旅行代金として /_____
/ 裏面の指定口座へ /ヽ__//
/ 指定料金を / / /
/ 至急振り込んで下さい/ / /
/ ____ / / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / / 黒「ぬこ強化ぬこ強化ぬこ強化ぬこ強化ぬこ強化ぬこ強化ぬこ強化!」 助「お姉さん強化週間…」
姉「うん♪」
助「そして黒は猫…」
黒「うんうんうんっ!」
助「という訳で強化パーツ『猫耳カチューシャ』!コレをお姉さんにオン!」
姉「にゃん♪」
黒「…グレてやる」 ツ「グレるとか、脅しには乗らないわよっ
だいたい黒は 身勝手過ぎる
黒の発言内容は 現在の話の流れをほぼ無視して、猫のワンパターン
自分は書かないクセに、人にはスレ違いな猫を書けと強要する
まれに行動しても、探偵事務所としての行動や協力することは皆無ね
>話聞いてんのか、このクソ職人どもが!!
このひと言だけで、どれほどの皆さんが失笑したり消えたか・・・
アンタは自覚してないかもしれないけど、実際はスレ荒らしの 悪人 なのっ!」
妹「ツンお姉ちゃん。 キッついぃよぉ」
姉「ツンちゃん・・・・・・ならばどう行動すれば良いのかしら?」
ツ「簡単よ、発言場所を区別するだけでいいわ。 助手、あれを!」
助「はい。 この板に存在していた
”ぬこのスレ2匹目”は残念ながらDat落ちしています
そこで 猫(ぬこ)のガイドライン 53匹目 などで猫関連を探し求め発言する事を、お勧めします」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/gline/1348604854/
姉(オチは無いの?)
助(有るけど・・・所長は ツンツン言っても対策も用意してる人 って所で我慢してください) 姉「黒ちゃん、「くそ職人」は、はしたないわよ」
姉「せめて「うんこ職人」に、しておきなさい♪」 黒「がーん!」
黒「俺は、事務所のみんなにそんな風に思われていたのか…」
黒「もう、だめだ…」
黒「…」
黒「でも…」
黒「ぬこネタさえあれば、俺は富士見だあああああああああ!!!!(°∀°)」
黒「まだだ! まだ終わらんよ!」
黒「俺の叫びを聞けえええ!! うんこ職人共おおおおおおおおおおおおお!!!」
黒「ぬこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」 そろそろ可哀想だしぬこネタ…
お姉さん強化週間が終わってから考えよう r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 今日は土曜日なんだけど、週末であり今週が終わってしまう日でもあるわけ
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| 日曜日が週末と思ってる人は結構多くて、注意なんだからねっ!
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
r ‐、 所長さんからの忠告ということで
| (| r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧lマ │∧ 「週末に遊ぼ」と言っといたのに
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l 彼氏は日曜だと思ってて「考えて無かった事件」とかも有りそうだな
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 | 助「お姉さんが風呂上りにバスタオル巻いて歩くのは許せます、しかし・・・」
姉「しかし?」
助「そのままのカッコで腹筋しないでくださいっ!」
姉「うふふ、強化する為よぉん。 嬉しいくせに♪」
妹(ねぇ、私達はなんで隠れてるんだっけ?)
ツ(あの二人から、何かしらの証拠を掴むためよ)
妹(それにはツンお姉ちゃんが、スクール水着でいる必要が有んの?)
ツ(うっさいわねっ! 私のこのカッコは、お風呂上りだから当然で自然なの!
見てらっしゃい。 私は姉さんの2倍以上、腹筋を して見せるんだからねっ!!) 職人をぉ、クソ扱いしてやったぜぇ〜
ワイルドだろうぅ〜 ‖∧∧
∩・ω・`) >>150殿について
( )
`u-u´ ‖∧∧
∩;・ω・) >>150殿は・・・
( )
`u-u´
黒「早くぬこを出せーーーーーーーーーーー!!!! 間に合わなくなっても知らんぞーーーーーー!!!!!!!」 ちょっと聞いてよ!
日曜にヂィズニーランド
ぢぃ
じぃ
dふぃ
このパソコン壊れてんの?! ツンちゃんも、なんだ
だって私のパソコンも変で、こうなっちゃうもの
この間、助手君にもらったバックは ルイブィトン
ルイバィトン
ルィdぃトン
ルイ微豚
涙美d
お姉ちゃん達……
ジャンジャンジャジャンジャンクロード
ヴァンヴァンヴァヴァンヴァンヴァヴァンダム
余裕だったよ
これはまだ、ツンデレが事務所を創設したばかりの頃のお話・・・
ツンデレは念願の独立を果たし事務所を構えた。
初日、自分の机でにんまりしていると、初めての客が来るのが見えた。
ツンデレははったりをかまそうと、電話で商談をしているフリをした。
「かしこまりました。では500万ドルは前金として早速振り込んでください。
事件が解決しましたら残りの500万ドルを。では失礼」
ツンデレはうやうやしく受話器を置くと、客に向かって言った。
「お待たせしました。ご用件は?」
すると客が言った。
「電話の開通工事に来ました」 助手の日記
近所に住んでる若いお姉ちゃんが犬の散歩をしていたので
「こんにちは。可愛いですね。ちょっとだけ触ってもいいですか?」
と聞いたら、快く「いいですよ」と言ってくれたので
お姉ちゃんのおっぱいを触ったら思いっきりビンタされた。 助「うちの事務所もできるだけ人助けのために、
この犬を介助犬に訓練してみましょうか」
犬「わんわん!」
白「・・・いいアイデア」
ツ「スケスケイヌ!?」 ツンちゃんの日記
近所に住んでる若いお兄ちゃんが犬の散歩をしていたので
「こんにちは。ステキね。ちょっと触ってもいい?」
と聞いたら、快く「いいですたい」と言ったので
お兄ちゃんの胸を触ったら「も、もっとでごわす」と言われた。 助「 僕がギアスコードの力を手に入れるって事でしょうか 」
妹「 は? ギアスの力ってなぁに? 」
姉「 今、簡単に言うとね、他人を魅了して自由に操る魔力よ 」
ツ「 回想シーンだとその力は、不特定多数にも使えるみたいね。 私と違って 」
助「 ぬ、ぬぁにぃ〜、特定対象にだったら 」
妹「 こ、コードの力が使えるんだ 」
姉「 強、強烈な特技ね 」
ツ「 化、いえ科学の力は使うけれどね 」
妹「 拒ばむことは出来ないの? 反逆するとかさぁ? 」
助「 否、対象者は反逆する気が沸かないはずです 」
姉「 でもそんな力、持ってて危険じゃない? 」
ツ「 ふふっ大丈夫。 だって私が魅了したいのは、助手だけだから♪ 」 2ちゃんで、ぎすぎすしたもんばっかり見て
嫌な気持のときでも
このスレ来ると落ち着くわ
俺の心のキオスクだわ 一般的な定義では、無いね
ただし探偵事務所の女所長であるツン様になら、この身を捧げよう ククク・・・ 物では無いぞ が、あえて言おう、宝物であると 違うな・・・
ツンデレは・・・
命、そのものだ・・・!! 「―――ええい! くそっ! くそっ! あーもうちくしょー不幸すぎますーっ!!」
我ながら変態じみた叫び声だと思いつつも助手は凄まじい逃げ足を止めようとしない。
深夜の裏路地を走り抜けながら、チラチと背後を振り返ってみる
8人。
もうかれこれ2キロ近く走り回っているのに、まだ8人。
無論、元外国人部隊のコックさんでもなければ現代まで生き残った機甲忍者でもない助手には
この人数相手にケンカをしたって勝ち目はない。
元より、探偵同士のケンカなんて1対3を越えたら話にならない。
実力うんぬん以前にまず『無理』だ。 (ううっ・・・CQCの基本か。 確かあれは中部日本放送・・・・・・それCBC)
「―――ええい! くそっ! くそっ! あーもうちくしょーみんな不幸にしてやるーっ!!」
我ながら変態じみた叫び声だと思いつつも助手は凄まじい逃げ足を止めようとしない。
深夜の表通りに出て、チラチラと背後を振り返ってみる
7人。
もうかれこれ4キロ近く走り回っているのに、まだ7人。
無論、元外国人部隊のパイロットでもなければ現代まで生き残った魔法使いでもない助手には
この人数相手にケンカをしたって勝ち目はない。
元より、探偵同士のケンカなんて1対3を越えたら話にならない。
実力うんぬん以前にまず『無理』だ。
そこで所長の言葉を思い出す
(どうしても無理だったら銀行へいくのよ。 6番街支店のATMで勝負しなさい)
僕は走る、走る、走る。
6キロを越えた時、ついに銀行へたどり着く
ATMコーナーですかさず暗証番号を押す。 ドサリ
「ケケケ。 助手クン、諦めたんかね。 袋のネズミだぞ」
荒くれ探偵が6人
1つしかない入り口を背に、敵意をむき出して現れた
「いや、僕は奥の手を使います」
「ククク、ATMか・・・並大抵の誠意じゃ満足しないぜ」
「そうですね・・・腹いっぱいに、どうぞ」
僕は先程出したものを掲げた
「て、てめえっ! それはATMっ!」
「そうです、アンチ・タンク・ミサイルですよ。 ファイヤッ!」
”ちゅどーーーん”
こうして僕は勝った。 所長いわく
「ケンカで1対3を越えるなんて卑怯よ。 そんなヤツラには戦争しかけても問題無いんだからねっ!」 黒「つーか、ぬこ強化どこいったんだああああああああああああ!!!!!!」 ミャーン
ツ「あ、猫だ。おいでおいで」
黒「キタキタキタキタキターッ!待ってましたぁぁぁぁっっ!どこっ?どこっ?ぬこどこっ?」
ツ「あ、逃げた…」
黒「…」
ツ「いつもの逃げ足よりあからさまに速かったわね…」
助「ぬこ強化週間ですから」
黒「…グレてやる」 ぬこを強化するんじゃなくて、ぬこネタを強化しろよw 黒「おい!今週終わっちゃうぞこのやろう!!」
黒「早くしろーーーーーーーーーーーー!!!! 間に合わなくなっても知らんぞーーーーーー!!!!!!!」 >>192
乱暴な言葉使いを強化ダイエットしろ って事なんですね 「みゃあ」
ツ「あら、また猫かしら。塀の向こうみたいね黒ちゃん急いで!」
黒「こここ今度こそ!」
ツ「慌てちゃだめよ。そ〜っとね」
黒「この塀の向こうにぬこが…(ソロ〜リ)」
黒「 !!… 」
ツ「どうしたの?」
黒「名古屋人だった…」 「みゃあ」
ツ「あら、またまたまたぬこじゃない? 塀の向こう側みたいね黒! 急ぐのよ!」
黒「もういいよ!! こんなクソスレの職人にたぶらかされて、もてあそばれるのは、もうたくさんだよ!!」
白「・・・じゃあ、私が見てくる・・・」
ツ「慌てちゃだめよ!そ〜っとね!!」
白「・・・(ソロ〜リソローリ)」
黒「どうせまた、ぬこの鳴き声まねてる江戸屋猫八とかいうオチなんだろ?」
白「 !!… 」
ツ「どうしたの!?」
白「豊臣秀吉だった…」
黒「な、だから言っただろ?w しょせん秀吉とかwww・・・ って、そっちのほうがすごくね?!!!!」 黒「もうさ、ねこ強化月間とかしない?」
黒「流石に一ヶ月やれば来ると思うんだよ、ぬこが」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています