こんなタクシーには乗りたくない5台目
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運転手のプロフィール「10歳でボーボー、12歳で精通→オナ覚える、14歳でワキボーボー、18歳で熟女と筆下ろし」
「30歳で行きつけの風俗嬢から性病を貰い、40歳でニューハーフになり、50歳でタクシー運転手へ転職」 タクシーの運転歴よりも耕運機の運転歴の方が圧倒的に長い より早く目的地につくため座席や内装を全て取り外し計量化している 運転手が小汚ないおっさんのくせにバックミラー見ながら口紅を塗り直したりする。 車のボディ全体がグランドツーリング用にチューニングされてある シートにブーブークッションが仕込んである。それをサービスだと言い張る。 客「赤坂まで」運転手「了解、俺はロリだ」
客「?」運転手「お客さん、俺はロリだからな!」
客「…」運転手「ロリwww神だろwwwww!イヤッホいー!」 女性客だとおっぱいを見せてもらうまで絶対に車を出さない 全員中国人で経営される東中華人民共和国タクシー会社 運転手がスギちゃん
「ガス欠になったままで走るんだぜぇ〜?。ワイルドだろぅ〜?」 佐藤さんが運転手。
「頭文字S」とか、わけ分からん自慢してる。(実在する) 運転手のテンションが上がると、舌をイジリーみたいにペロペロしだす 手を上げて止めようとしたら窓から手が伸びてハイタッチ
お昼になると客を乗せたまま自宅に帰り、奥さんの手料理を食わされる いまさら感たっぷりの『キムタク』という名前で哀愁のウケ狙い 奥の座席に九条ネギの箱が置いてあって社内がネギの匂いで充満している 電話したらリムジンで来るわ、護衛のバイクが取り囲わ、影武者までついて来る 悪漢に囲まれると、上着をドアミラーに掛けてさっそうと出て行き
ボコボコにやられて帰って来る 無線で
『-此方コンボイ応答せよ-』
とか言っちゃって昔の洋画の主役になったつもりでいる。 運転手がMr・ビーン
ドアロックの代わりが錠前の鍵 ヘルメットを渡されサイドカーに乗せられる“バイクシー” 距離が長ければ長いほど、車体全体のメッキが徐々に剥がれてゆく 東大→ハーバード卒で超男前な大会社の御曹司が趣味でドライバーをやっている 運賃メーターの金額数が777のゾロ目が出るともの凄い大金が手に入る 「お釣りがないのでちょっとくずしてきます」と言って降りたっきり戻ってこない あき竹城激似のおばはんドライバーが「おニイさん、タイプやわ〜」と恐怖のアプローチ ドライバーがクンタ・キンテで乗車すると自分の半生を語らい出して中々発車しようとしない。
時に、白人は乗せない主義を貫く事があり乗車を拒否される事もある。 タクシーは24時間営業なので、客が乗車してくるまでの間は、
後部トランクをカプセルホテル代わりに使って寝泊りする 実は先日、高○容疑者を乗せたんですよ。1000万を逃しました。ってドライバーが言う。 一万円以上のお客様には、運転手のアナルにドラゴン(四角い花火)を挿して点火するパフォーマンスサービス 後ろから来たカブトムシタクシーにピーンとひっくり返される 運転代行の仕事も兼ねているので酔った客がすでに乗っている 俺は酔った勢いで拾ったタクシーに飛び乗った!
『な〜んで運転手が二人もいんだよ!ば〜ろぉ!』
二人の男が何を言っているかは酔っているせいでわからないが、
きっと俺に何かを促していた。
ふと、住所を聞かれたので目的地である自宅の場所を、ろれつのまわらない言葉で教えてやった。
すると車は走り出した・・・
数分後着いたのは警察署であった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています