変人すぎる人
オリンピックを招聘しようとする人達。
さらに、それに乗っかろうとする人達。 >>262
それ俺!
寺で仏像をオカズに抜く(^o^) カーテンを腰に巻き60年代のサイケ全盛時のあの熱気を浴びに
業務用スーパーに行く人 猫にキャットフード入りのミニリックを背負わせ、好きな時に食べれるようにする ダックスフンドにブーツカットパンツを履かせ
足長効果を目指している フォーミラーマシンにエアバックを付けろと言うレーサー アンケートの理想の女性欄にデヴィ夫人と書く男子中学生。 テレビにデヴィ夫人が映ると「セクシー過ぎるよ!」と叫ぶ中学生。 「おバカでもデヴィ夫人の魅力くらいは分かるでしょ」
と冷静に言う、進学塾に通うメガネ小学生。 晴れた日にゴム長の中に水を入れてチャプチャプ鳴らして歩く >>281
それに近い男は見た
平日はひたすら欠勤、水曜日あたりからは理由考えるのも面倒くさいのか無断欠勤
でも土曜日とか祝日にはよく出勤してくる
なぜか社長のお気に入りで、半年も雇ってた ボーイング社勤務の棒なし男とANA社勤務の穴なし女 フツーにクシャミをした後に「ヘクション」と言い直す人(実際に東京駅で目撃)
「くすん…ヘクション!」
何のつもりなのか? >>287
ウチにも約1名居る。まあオレのヨメだから変人ちゃあ.. ネトウヨとは・・・
釣り銭乞食敗戦民のヒキおたレイシスニート
人格に問題があるため社会に適応できない人種
そのため周囲に対して自分の存在を誇示するためのステータスが一切ない
唯一の拠り所が「自分は日本人」ということのみである為
ネット上で在日韓国・朝鮮人を叩いてわずかな優越感を得ることでアイデンティティを保っている
また昨今では嫌韓流思考が顕著でありネトウヨ自身が社会と接する機会が少ないこともあり、
「韓流ブームはステマ」と本気で信じている。
敗戦を終戦に改ざんし敗戦国民である現実から歴史ねつ造し名誉白人気取りのアジアの裏切り者
その思考が右翼にも似ている為、ネトウヨと呼称される
@社会的地位:最下層
A経済力:低収入、または無収入。
高い収入を得る人間に対しては、例え在日以外にも異様なまでの敵対心を持つ。
例:マスコミNHK叩き。パチンコ叩き。中国叩き。グローバリズム叩き。経団連叩き。リア充叩き。脱原発叩き。護憲叩き。生活保護叩き。年金者叩き。民主創価叩き。日教組叩き。しばき隊叩き。フェミ叩き。カルデロン叩き。多文化共生叩き。
B対人関係:不得意。
匿名の掲示板以外では何も話すことは出来ない。その分ネットには莫大なエネルギーと時間を費やす。 朝 早起きして徒歩2時間かけて通勤
帰りはタクシー
当然勤め先には交通費の申請はしない。 おっぱいが落ちていないかと、いつもキョロキョロしている 「汚染水は港湾内で完全にブロックされている」と
偉い人が世界に向けて言った言葉を信じて泳ぎに行ってみる。
ttp://matome.naver.jp/odai/2137906455445518901 薄いココナッツクッキーを5枚重ねのまま
かじってみた、口の中が溶けた粉の泥沼になった デモが好きだが、世の中に不満はないので
無地のプラカード掲げてデモしている スーパーのアンケートの当選者は
架空の人物である可能性があるため
記入せず捨てる 毎日あえて一番嫌いな食べ物を買って
オエッと言いながら食べる カレーうどんを豪快に食べる
ご飯は左、味噌汁は右側に置く
納豆のタレは使用しない
トイレで隣に並んだ人のチャックを開けてあげる 屁の音にこだわりがあり、いかにして爆音を奏でられるかを常日頃から考えていて、出した結論が仰向けに寝そべって脚のの反動で起き上がる行為。お試しあれ。たまにアナル切れるけど AV屋で勃起サプリをレジに持って行き「コレのジェネリック有りますか?」と訊ねる 立ったまま晩飯を食べると
何か重要な任務をおっているような
きがする >>307
ご飯左はマナーとして当たり前
納豆のタレを使わないのも割と普通 2つに縦切りした焼きピーマンにカットした食パンを挟んで食べてる婆さん見たことある うなぎを焼く匂いをおかずにしてショートケーキを食べる 灯油をポリタンクの片方の穴からポンプで吸い出し
片方の穴に注ぐ行為を気が済むまで続ける 座右の銘は「追い越しの為の右側部分はみ出し通行禁止」 初体験の時、アナルとマ◯コを間違いそうになった(俺) 初体験の時、マンコと尿道を間違えそうになった(彼) コサックダンスをしながらビューティフルサンデーを歌う田中星児 家にいるのにわざわざ外に出てうんこしてた
なんか野糞が好きだった小2の頃 ノートン 問題 裁判
ノートン 問題 裁判
ノートン 問題 裁判 ルーレット ディーラーの技術 宝くじ 弓の名手 でネット検索 見知らぬ通りすがりの人に「よろしくどうぞー」
と言って、握手するのが趣味 英語で言わないと認められないようなものには近づかない国の人