【中止】 バーベキュー表紙の市議会だより 配布中止に さいたま コロナ 2020/04/28 [朝一から閉店までφ★]
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2020年4月28日 17時16分
新型コロナウイルスの感染拡大で、市民への外出の自粛要請が続いていることを受けて、さいたま市議会はバーベキューを楽しむイラストが表紙に描かれた「市議会だより」の配布を中止することを決めました。
配布が中止になったのは、さいたま市議会の活動内容を市民に紹介する市議会だより「ロクマル」です。
28日から配布される予定だった市議会だよりの表紙には、家族が公園でバーベキューを楽しむ様子がイラストで描かれています。
表紙と内容は、先月、市議会の委員会で決まりましたが、今月24日に印刷を終えた市議会だよりをすべての議員に配ったところ、多くの議員から「市民に外出自粛を要請している中でふさわしくない」といった意見が寄せられたため、市議会は27日、配布の中止を決めました。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200428/amp/k10012409171000.html 「ひとりでバーベキュー」みたいな図も、ついでに撮影してれば良かったのにね。 居酒屋が出していたテイクアウトのお弁当で『うに丼1枚まるまる弁当』が1000円で売られていたので気になって注文してみ..
http://vobosat.acshell.net/ob?sqem/ygcozrv3wr0.html
「分かる人にはわかるヤバいやつ」NHKでパチンコ店の様子が報道されるも“写っちゃいけない写真“が放送されていた
http://vobosat.acshell.net/rc?gu2z6q/7tk4v231bb6.html ◇◆◇ 創価学会の「不都合な真実」◇◆◇
十数年ほど前、創価学会は外資系のコンサルティング会社・アクセンチュアと契約して、
今後の布教活動の方針等について助言を求めた(高橋篤史著『創価学会秘史』による)。
それに対するアクセンチュアの提案は、「三代の会長」即ち、初代・牧口常三郎、第二
代・戸田城聖、第三代・池田大作への個人崇拝を教義の中核とし、創価学会にとって不
都合な過去を「無かったこと」にすることで、教団の正統性を訴えるというものだった。
創価学会が無かったことにしたい過去とは、牧口常三郎が戦争に賛成し、特高警察とも
協力していたこと、戸田城聖の詐欺まがいのビジネス、池田大作が高利貸しだったこと
や女性スキャンダル、「護符」と称するマジナイを大々的に行っていたことなどである。
こうした過去を封印するため、創価学会は「精神の正史」と位置づけている『人間革命』
を改訂したり、戦時中に発行していた機関誌を『牧口常三郎全集』から削除したりした。
不都合な真実を隠すことで正統性を偽装する宗教が「正しい信仰」と呼べるのだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています