>>450
アプリ配信は開発者が利用されることを想定する
 ・デバイス単位
  スマホ
  タブレット
  PC(ChromeOS)
 ・SoC種別単位
 ・端末単位

などの単位で判断される

開発者がデバイスとして
スマホ/タブレットには対応したいが
PC(ChromeOS)には対応するつもりはないと考える場合
スマホ/タブレットと比較してChromebookは
利用可能なアプリが少なくなるのは当然の道理


その他に想定する画面サイズ/解像度/操作方法で
アプリが特定デバイスで最適化されているかも重要

スマホ/タブレットのアプリ画面サイズ/解像度/操作方法を
前提に設計されたアプリは
コンバーチブル含むPCであるChromebookの
画面サイズ/解像度/操作方法で使いやすいとは限らない
むしろ素直にPC向けに最適化されたWebアプリを使った方が使いやすい物も多数ある

Androidスマホ/タブレットに対して
"利用できないアプリも多い" "ChromebookをAndroidタブレットとして利用しようと考えると制限も多い"
理由であり事実