中古の価値はいくらなら買い手が付くかで決まる。
スペック、状態、ブランドなど多くの要素が絡んでくる。

例えば、そのPCを自分で買うならばいくらなら買うかを考えてみればいい。
店に売る場合は完全な状態でも販売価格の半分以下の価格になる。
あまり人気のない機種ならば売価と買取価格は大幅な開きがある。
売価の半値以上の買取価格になるのは人気機種だけだろう。

5年前のWindows PCならば新品時の価格の10分の1以下の買取価格になるのは普通のことだ。
Haswell世代のPCも発売当時に新品で10万円でも今は1万円台で買えてしまう。
買取価格はせいぜい数千円だろうな。

そして、故障箇所があれば買取価格は、さらに大幅な減額になる。
それはシャンクや訳あり品として格安価格で販売しないと売れないからだ。

そういう格安の中古PCを望んで買うのは、このスレの住人くらいだろ。