バス羽場はどんな間違いをしているのでしょう?
バス速はどうして正しいのでしょう?

小学生でもわかる編

マザーボードバス:道路
CPUバス:トンネル

と考えましょうか。
2車線の道路の先に2車線のトンネルがあるとします。

バス羽場は、マザーボードつまり道路を4車線にすればトンネルも4車線になると論じています。
そんなはずありませんね。
道路とトンネルは別物ですからトンネルも4車線にしないといけません。


中学生ならわかる編

CPUはゲジゲジのように足がたくさんはえていますね。
あの足はマザーボードの色々な信号線とつながっていて、いくつかのピンはデータバスにつながっています。
たとえば、マザーボードの配線8本がCPUのD0〜D7ピン(データバス)につながっているとしましょう。

バス羽場は、マザーボードを変えてデータバスが10本になれば、CPUを変えなくてもデータバスも10本になると論じています。
そんなはずありませんね。
この例ではCPU側にはD0〜D7の8本しかないのだからマザーボードを変えても変わるはずがありません。


おわかりいただけただろうか。
小中学生でも無理だとわかることを、バス羽場はマザーボードを変えることでCPUのバス幅がかわかると言っています。
これはもう小学生以下の思考であり、何を言っても無駄だと思いますよ。

バス羽場はデータバスとアドレスバスの違いも理解していないようですので、
ググってちょっとわかった知識で反論してしまったのでしょう。

それゆえ、論理的な反論ができず、これまたググってわかった知識のコピペを繰り返しているのだと思います。

>マザーでバス幅が変わる証拠出しまくり

といっているが、そんな根拠はこのスレで見たことはありませんね。
夢の中でも戦っているのでしょうか、夢での書き込みを現実の書き込みと思い込んでいるのは重症だと思います。