充電と給電の使い分けなんて商品を売ってる店だってしないんだから不毛
おそらくNECのサポートに問い合わせてもそんな使い方での返答はしないだろう


>>496-499

この端末をMicroUSB経由で外部電源に繋いで、Winのタスクアイコンのポップアップ上に

1.(電源に接続:充電しています)と出る
=起動中の消費電力に外部電源からの供給が追いついている=バッテリーの充電率の%が上がっていく状態
2.(電源に接続:充電していません)と出る
=上と逆にタブの消費電力が電源からの供給に追いついていない=バッテリーの充電率の%が下がっていく状態

1と2どちらも、タスクアイコンにコンセントのマークが付く=「外部からタブ本体へ充電用の電力が供給されている」状態なのは同じ


このタブレットにおいて
1は付属品のアダプター→ケーブル→本体という最小限の構成で繋ぎ、本体が大きな処理をしていないアイドル状態ならば起こる
よって>>505「純正ケーブル純正アダプターでも給電しか出来ないのが仕様」というのは間違い
2は付属品のアダプター→ケーブル→>>497のようなタブ本体に電力が供給されるハブ→本体、要するにハブを経由して電源に繋いでいる場合に起こる
ワットチェッカーを噛ませれば数値に出るが、ハブを経由する事で本体への電力供給量が減少しているのが原因


2の接続構成は1の構成より本体へ送られる電力は減少していても、供給自体は行われるので
本体が電力を消費しないようシャットダウンまたは休止状態にしてあれば、2の構成でも本体への「充電」はきちんと進む
これが結論