キングジム PORTABOOK ポータブック XMC10・7冊目
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ubuntu17.10入れることに決めた。まずは乗り換えについて雑誌で勉強します。 10よりはWin8の方がいいかな
シンボリックリンクやVHD周りが大規模アプデの度に酷いことになる 10はデスクトップアプリをダイレクトにSDにインストール出来るからそうしている
今のところ困らない バックアップ取って初期化してからアップデートしよう 容量がなくなってしまった
どうにかして使えるようにしたい
どうすればいいのか >>144
クリーンインストール。
アプリをシンボリックリンクでSDにインストール。
これでおk。
デバイスドライバーのバックアップ取るの忘れるなよ!
俺は、バックアップを消してしまって苦労したぜ。 調べてたら容量32GBでWin10搭載のPCやタブレットって他にも色々あるんね
それらでもポタブと同じようなアップデート問題って起こると思うんだけど、あんまり騒ぎを聞かないのはなんぜよ? >>150
ポータブックユーザーでこのスレ見ていれば
必然的にポータブックのトラブルを目にするだけでは
ポータブック以外にストレージ32GBのWIN10機を持っていないのであれば
それについての情報については詳しく無いからトラブルも知らないという感じ その機種を持っててスレを覗いてればトラブルも見えるんじゃないの?
オイラはココしか見てないから知らん。 そのクラスのタブレットだとOSが32bitのことも多い
32bitだとストレージの消費量もだいぶ緩和される
とはいえそれでも32GBは不十分だけどね 検索するとアップデート時の容量不足云々の情報は割と出て来るやん 「Fall Creators Update」でUSBキーボード・マウスが動かなくなる不具合 〜2月のWindows Update
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1108305.html
日本マイクロソフトは23日、2月の月例アップデートで配信した「Windows 10 Fall Creators Update(バージョン 1709)」
向けの更新プログラム(KB4074588)を適用した環境で不具合が発生していることを明らかにした。
キーボードやマウスといったUSBデバイスが使用できなくなるという。
「KB4074588」にはUSBデバイスのドライバーが含まれているが、一部の環境でインストールが失敗する。
それにもかかわらず、メンテナンスタスク(StartComponentCleanup)が誤って元のドライバーを
削除してしまうため、USBデバイスが利用できなくなる。
ドライバーのインストールが失敗する要因はさまざまであるため、個別のトラブルシューティングが必要となるが、
一般的にはウイルス対策ソフトウェアが邪魔をしているケースなどが考えられるという。
同社は回避策として、「KB4074588」を適用しない、管理者権限で“StartComponentCleanup”
タスクを無効化するなどの方法を案内している。
もし不具合が発生してしまった場合は、「KB4074588」のアンインストールを行う必要がある。
タッチパネルやPS/2接続のキーボード・マウスが使える場合、または「リモート デスクトップ接続(RDP)」が利用できる場合は、
それらを利用してアンインストールが可能。そうでない場合は、「Windows 回復環境(Windows RE)」から
「KB4074588」の削除を試みる必要がある。 メ几
USBポートを木又すとかかなりヤバいなp(^-^)q ポータブックの内蔵キーボードとフィンガーマウスはI2Cバスだから無問題だったりして >>161
無論、問題無かった
キングジム先見性は流石としか言いようがない >>162
先見性あるならドライブ64gおなしゃす 32Gでも諦めずにやり抜こう
欲しがりません勝つまでは eMMCじゃなくてM.2だったら生きる道がまだ残されてたと思うんだけどなー 窒息ファンレスケースでPowerLimit1=0.5Wなのに冷やせるわけねーだろ なんか相場師みたいなコメントしてるが
10人中9人にとっては手を出したら負けの類のアイテムじゃね ガジェット好きの日記のサイトにあるカーネルパッチの所でつまづいてる。
なのでキーボード、青歯、音が駄目。
なんとかしたいがよくわからん。
用途はメールチェックと検索とリブレオフィス使えればいいのでウブンツ使いたいんだけど難しいかね。 >>173
謎パー(謎PalmTop PC)って汎用性が無いんだよな。
HP 200LXとかシェアの大きいMS-DOSが動いている環境でどうにか利用できるレベル。
GPDはどう見てもエミュゲー用途、鼠はeMMCの容量が大きいだけ。 >>173
1つ目は出資済み到着待ち
2つ目は今回はパス(初代は持ってる)
3つ目がいちばんPORTABOOKに近いかな?
59,800円 フルでないHD 16.9mmキーピッチ 64GBemmcをどう評価されるかだな
堅牢性、タッチペンはいらいないといえばいらないし、1.4kgは重い
レビューのように義務教育の子供の学習用に売れればいいけど、そうでなかったら「第二のPORTABOOK」祭りもある? >>177
Androidをキーボードで使うのは結構いいよ
Google日本語ならユーザ辞書をエクスポートできるし、Windowsみたいに起動を待つ必要がない
横画面用のPIMは充実してほしい気はするけど、200LXに通話機能があったら・・とか空想した人には受けると思う
2chMate 0.8.10.10/BlackBerry/BBB100-6/7.1.1/LR >>177
Android と Windows を汎用性のない謎パー扱いか… マウスボタンが「カコン!」とやかましいので分解してみた
タクトスイッチは超薄型 基盤直付け 交換は無理そう
ボタンが戻る時本体と当たる音が響き「カコン!」と鳴るので
当たる部分にセロハンテープを3mm四方に切り 挟み貼る
梱包用薄スポンジをマウス基盤に挟む 響きを低減
タッチは硬いままだが静かになった
ご報告まで
画像は撮り忘れたのでまた後日・・・ >>181
写真うp楽しみに待ってるぞ
おっぱいも忘れずにな! 176の問題の解決ができない。調べまくってなんとかするしかないかな。
ubuntuで起こる問題が解決できればポータブックはまじであと五年は戦えそう。問題解決できたらもう一台買い増す予定。 自己解決出来ないならubuntuには手を出さない方が… debでうpされてるからそのまま入れるだけでした。
これであと5年いけるわー。 181でうるせークリック音の問題も解決できればポータブックはますますイケてるマシンになるじゃないか。 >>187
試しにメインPCにVMwareでUbuntuの17.10をインストールしてみたら起動直後の使用メモリが1.7GBもあったんだけど、
そのカーネルパッチを当てた状態だと使用メモリってどれくらい? キーボードは入力モードから変える。
音が出ないのは我慢。スマホでユーチューブでも聞いとけ。
青歯は使わず黒乳首ポインタに慣れる修行をすべし。
これでもウィンドウズ10なしにウブンツで戦えるだろう。 ということでぶっちゃけ問題を解決しなくても戦える。 いや、1.7GBもOSが占有してたら300MBしか使えないじゃないか。
下手するとWindows10より使用メモリ多いんだけど。
Chromeで複数タブ開いたらすぐスワップ起こしちゃうよ。
それで戦えるの? 他のマシンに入れたUbuntuでは起動直後せいぜい500MBぐらいしか使ってないがどんな入れかたしたんだ? マジで?
普通にISO落としてインストールしただけなんだけど。
ていうかUbuntu17.10のgnome3ってメモリ大食いでこんなものらしいよ。 >>180
OS分類で謎パーかどうかなんて分けてないだろ、昔から。
むしろマイクロソフトのOSを積んだ謎パーが多い。 winも起動後放置で700M位まで圧縮してくるし頑張ってる
linux入れても500M位なら利便性考えて自分はwinのままでええかな…
電源断状態でバッテリ漏れなくなるとかならlinux入れたくなるかもだけど
まぁ無理だよねw 物理sw付けたい 測定というか普通にシステムモニター起動するだけだけど
Windowsのタスクマネージャーみたいなもの
さっきセカンドPCをライブUSBで起動したら1.1GBだったよ windows10が要らんことを証明してしまった教育効果は大きい >>198
そのツールは知らんけどLinuxのユーティリティはキャッシュ含んで表示してる可能性あり
Windowsのタスクマネージャーはキャッシュは含まない(リソースモニタのメモリ項目ではキャッシュ分も確認できる)
freeとかtopで確認したほうが確実 キャッシュってスーパーフェッチとかプリフェッチのこと?
それってタスクマネージャーのメモリ表示に含まれてるよね?
だから搭載メモリ多い方が使用メモリ多くなるんだし。
VMwareのUbuntuはメモリの設定を1GBにしたらスワップしまくりで劇重になった。てことで明らかに1GB以上使ってる。
ちなみにライブUSBを他に2台試してみたら1GB弱と1.2GBだった。 >>202
復活以前にふつうに1709で動いてますが? >>201
>キャッシュってスーパーフェッチとかプリフェッチのこと?
>それってタスクマネージャーのメモリ表示に含まれてるよね?
そのあたりの特殊なキャッシュは知らんが、普通にファイルキャッシュとかのこと。
長く起動してたらキャッシュでほぼメモリ使い切ってるはずだけど、メモリ容量が多ければそんなことにならないだろ?
いいから一度リソースモニタ見てみろって。
んで、これを書いてるUbuntuマシン(16.04, x86_64)の起動直後
$ free -h
total used free shared buff/cache available
Mem: 3.7G 579M 2.3G 162M 849M 2.8G
Swap: 3.9G 0B 3.9G
やっぱりbuff/cache含んで1.数GBとか言ってるんじゃねーの?
Used(Windowsのタスクマネージャーで見れるのにほぼ相当する)は600弱だよ。 Windowsで言うところの(というか一般的に言う)メモリ使用量にはsharedも含んだほうがいいかな?
そうなると700〜800MBだ。
いずれにせよavailableが少なくともその時点で自由に使える空き容量であることは間違いなく、
そちらベースで考えても少なくとも使用量は1GB未満。
total - used - shared = available とは単純にならなそうなのがちょっと謎だが細かく見れば何かあるんだろう。 >>207
ナイス!
どんくらい音が変わるのか動画で確認したいなー(チラッ
すごく参考になると思うんだよなー(チラッ >>203
クリーンインストールして空き容量どれくらいですか? >>211
出ないから、このマシンで行ける所まで最後まで戦い抜くしかない。 UMPCのまとめ記事とかでもガンスルーされるポータブック >>209
ブログ下に動画アップしました。
ほとんど参考にならんかも キーボードと電源周りをGPD技術供与がいちばん幸せになりそう
個人的には、vaioUXをリニューアルしてほしいけどね(小さいPCは画面と並行したキーボードで両手親指打ちで顔を近づけるのが実用的(近眼限定だけど)) 「先代GPDでは妥協して使わなかった台湾のキーボード」がペガトロンだったりしてw 俺のバッグは逆に厚くても良いからフットプリントが小さい方が収まりがしっくりくるよ。 つーかwindows10のクリーンインストールした。
クリーンインストール直後で空き容量16.3G。
余裕。
ただしアップデートするのが怖いw
クリーンインストールやってシンボリックリンクとかにすれば戦えそうだけど。
コンピュータは道具としてしか使ってない俺にはubuntuにする必要なくね? ライブusb作って、セルフパワーのusbハブにusbマウスとusbキーボードつないで
windows10をクリーンインストール。
バックアップしておいたドライバ類を全部当てて。
んでまだネットにはつながない状態で回復ドライブを作成しておく。
それからwindows updateを無効化して容量を食われないようにしておく。
(アップデートを避ける)
そのためにwindows powershell使ってアップしないようにさせればいい。
容量残るから普通に戦えるでしょう。
ttp://togeonet.co.jp/post-7032 今日会社で使っていたら寄ってきた人にいきなり無造作にキーボードの端を持ち上げられた
勘弁してくれよ GPD POCKETと両方さわった経験から言うと
キーボードは圧倒的にポータブックが打ちやすい!!
コスパも2万円しないでゲットしたから超よかった。
(GPD POCKETは60000円するのでコスパよくない)
容量不足はクリーンインストールで、技量がある人ならubuntuでカバーできるから
ポータブックはまだまだ全然戦えると思います。 スタバはMacBook以外禁止ですよ!
ポータブックはすた丼でお願いします >>230
ところが、俺以外にもスタバでポータブックしてるやつがいたyo スマホのBluetoothテザリングを利用しようとしたんだけど
ポータブック(WIN10)側の「アダプタ設定オプション」「デバイス」
「接続方法」が”直接接続”になってしまい接続できません
”アクセスポイント”に変更する方法は無いでしょうか? まーたポタブでアップデートと格闘する日が近いのか(´・ω・`)
(デジタルトレンド・チェック!)過去の作業を即再開、ウィンドウズ10の大規模更新
https://www.asahi.com/articles/ASL3963F5L39UEHF00X.html
マイクロソフトのパソコン用OS「ウィンドウズ10」に大きな更新(アップデート)が近づいています。
これは、セキュリティーなどの問題を解消する日常的な更新とは別に、ウィンドウズ10の機能を改良、
あるいは新機能を追加する大規模なものです。今回は追加される予定の新機能のうち、特徴的なものを紹介しましょう。
マイクロソフトは現在、ウィンドウズ10を継続的に改良し続ける方針を示しています。
かつては「XP」「ビスタ」「8」などのように、数年単位で開発した新バージョンを別の製品として販売してきましたが、
ウィンドウズ10では、「10」をずっと改良し続けて、新しい機能などをもっと短い間隔で
無料の更新として提供しようというのです。
現在は、新機能を追加する大きな更新を毎年春(3月)と秋(9月)をめどに、年2回提供するというのが
マイクロソフトの考え。今回の更新は、昨年秋の「フォール・クリエーターズ・アップデート」に続く、
4回目の大規模更新となります。
春の更新がどんな愛称になるかはまだわかりませんが、開発中のバージョン(開発途上版)は
「インサイダー・プレビュー」という名前で公開されており、希望者が試せるようになっています。
ここでは、2月末から3月初旬にかけて公開された開発途上版で確認できる、ウィンドウズ10の新機能や変更点を見ていきます。
なお、機能の名称や表示、操作法などは、正式公開時に変更される場合もあります。
一番大きな新機能としては、「タイムライン」が挙げられます(画像1)。もともと2017年秋の
フォール・クリエーターズ・アップデートに搭載予定だったものの、延期されていた機能です。
タイムラインは、過去に行った作業をアプリとファイルの組み合わせで記憶し、一覧から選んで
再開しやすくする機能です。現在のウィンドウズ10で、開いているアプリの画面を一覧表示して切り替える
「タスクビュー」の機能を拡張する形で実現されており、上部に現在開いているアプリのウィンドーの一覧、
その下に過去の作業という順番で表示されるようになっています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています