IBM ThinkPad 230Cs
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なぜか上段のPCカードスロットは好き嫌いが激しかったな。
フラッシュメモリーカードすら認識しないのがあった。 懐かしす。
486SX 33 MHz・メモリ 20 MB では Win 95 でも遅いので
メイン機の座は 98 年くらいにデスクトップ機に譲った。
サブとして使っていたが HDD が壊れたことがあった。
8.4 GB 以下の HDD が手に入らなくて、
MBR を置き換えて読めるようにするソフト (Ontrack Disk Manager だったか?) を
使った記憶がある。
しばらくは使えていたがそのうちなぜか OS が起動しなくなってそのまま。
NEC Lavie J に乗り換えた。
まだ家にあるから暇があれば HDD を SSD にでも置き換えて起動したいな。
IDE-SATA 変換は SSD をばらせば収まるかな?
8.4 GB の壁をどうにかしなければならんが... >>3
BIOS書き換えたら解決するような問題でもないのか?
もしかしたら母板ごと交換とか? BIOS更新でより大容量のHDDに対応するようになったが
最後のBIOSでも8.4GBまでだったな 初期の486sxモデルはBIOSアップデートしないと、528MBのIDEの壁を超えられなかったからな。 数年ぶりに開けてみたら完全に液晶溶けてたわ
https://i.imgur.com/gQEFmfw.jpg
中学んときにWin3.1にTCP/IPやらMOSAICやら
インターネットカメレオンやらインストールして
PCやネットの基本を学んだ機械だったから処分しづらい
まあそんな場所取るもんでもないし放置かなあ
535EとかPowerBook2400cはまだ元気なんだが
https://i.imgur.com/V1Sh16G.jpg
https://i.imgur.com/cQRv7i6.jpg 俺のも液晶のトラックポイントの接触痕から赤斑点が拡がって駄目になった。
たしか型式の末尾がFBZはOS2/Warpモデルだった。それが欲しかったが当時クラスタクト
ってところが100MHzにクロックアップ改造して販売しているWindowsモデル買ってOS2/Warpを
インストールして遊んでた。特にDOS窓は純粋なDOSより通信ポートが安定してたからモデム繋いで
Nifty通信で結婚前の嫁さんと遠距離通信に随分と役立った思い出がある。
それ以来のThinkPad使いで最近型落ちのX270手に入れた。もう型番も2巡目だよね。 懐かしいなぁ。Web boy入れてネットしてたよ。 自分の中ではこの頃はIBMよりもPanaのほうが優れていたように思う。
トラックボールのProNOTE JET miniなんてのも一緒に持ってて230Csがとっくに壊れてしまった今も
こちらはバッテリー以外今でも元気で当時の環境が必要な仕事に時々引っ張り出している。
だけど憧れのDigital HiNote Ultraとは結局一度も縁が無かったね。 スレタイみて目を疑ったわ
懐かしすぎ
230も535Xも600Xも使ったけれど、530csが一番カッコよかったなぁと今でも思う
サイリックスに張り替えたりして愛用していた 部屋整理してたら1995年のIBM Palm Top PC110のカタログが出てきた
オプションの外付けフロッピードライブとフットプリントがほぼ同じで、オモチャだね
今はGPD Pocketなど中華製超小型PCは凄いよね >>15
プリンタポートにつなぐやつ
いまだに持ってるぜ
Warpで重宝した そそ。パラレルポート接続。
230、530、110と活躍したなぁ〜 工業系はいまだにDOS環境有るんだよ
MS-DOS、PC-DOS、DR-DOSまだ持ってるぞ >>19
とある取引先の金属加工工場の見学した時、オペレーターが操作してたのがIBM-DOSっぽいがめんだった。 >>19
RD-DOSてマルチタクスができたんだっけ? 20年ほど前、Be-Stockで230Csと750Cが1万円ぐらいで出てて、750C買ったのを思い出した >>15
意外と趣のある音が出ますよ
古いCDウォークマンみたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています