【ASUS】TransBook Chiシリーズ Part.11
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>711
そもそも、比べる世代もちがうし。
windowsPC(タブレット)と、アマゾンタブレットの違いがあるし。
「性能いいんだよな」と言われても、新しい方のほうが性能は良い。 t300chiがブルースクリーンになって逝ってしまわれた、、、 t90chiでcloudready動かしてみたけどbluetoothをonにできない
Wi-Fiは動いたからタブレットとしては使える
usbブートさせるのが大変だったわ >>716
Playストアは使えないよね?
タッチパネルはまともに動作する? >>717
playストアは無理ですがタッチパネルは使えました >>720
サンクス
俺も古いパソコン再生取り組み中
asusX200maにストア付きのchromeOS入れて見たりしてるけど上手く動作しないな〜 >>721
bluetoothについてはubuntuのドライバでもぶっ込んでみようかと >>722
俺もt90chi持ってるのでまた情報共有してもらえると嬉しいです
今取組中のx200maはタッチパッドが動かない ドライバインストールしようとコマンド打っても上手く機能しません T90 Chiスレが1000行きそうだったので
最後にここに合流するよう誘導しておきました
もし個別スレが必要なら建てて誘導するといいのかなと思います >>724
乙です
t90chiスレまだあったんだねw >>724
ありがとうございます
ここを知りませんでした 90Chiだけど普通に21H1降ってきてなんのトラブルもなし。
まあメジャーアップデートってわけでもないからこんなものか 他のpcで先にやったけどあまりにもあっさり終わったから調べてみたら大きな変更はやめたみたいね
20H2を実行してたら今までにダウンロードされたプログラムをただアクティブ化させるだけという 定期的に古い端末でこういう書き込みあるけど、
WindowsUpdate位で動かなくなるケースの方が超レアケースだろうが。
あほか。 過去に結構やらかしがあるわけだが
90Chiだと余計な省電力設定のおかげでキーボード周りが怪しくなるのが定番 ヤフオクでT90Chiを購入、Ubuntu 20.04をインストールしてみました。
キーボードドックが使えないのが悲しかったので、ゴニョゴニョしてみました。
まず、kernel 4.19.192を構築してインストールしたあと、drvlabo.jpのページの情報にしたがって/lib/firmware/brcm/にファイルを配置すると、bluetoothとWi-Fiが使えるようになりました!
回転についてもACCEL_MOUNT_MATRIX=0, -1, 0; -1, 0, 0; 0, 0, 1を指定するとうまくいきました。
あと、drvlabo.jp氏が作成したパッチ適用済みのkernel 5.4.121のhid-asus.cとhid-ids.hを一部修正して置き換えることで、キーボードドックも機能させることができました!
hid-asus.cの修正はasus-wmi.hのinclude文の削除、関数asus_kbd_wmi_led_control_presentの削除、その関数を呼び出している部分の削除で、hid-ids.hの修正は不足している定数のdefine追加だけでOKでした。
これでT90ChiでUbuntuを使えそうなので、ちょっとうれしいですwww
いろいろ情報を残してくださったdrvlabo.jp氏に感謝です。 自分の備忘録を兼ねて、上で書いたことをやるスクリプトを作ってみました。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2490725.txt.html
(ブラウザで見ると文字化けしてしまうようです。保存して参照ください。)
まだ、ほんの短い時間しか試してませんが、取り敢えず動いているように思います。
そのうち、古いカーネルで動かすことに起因する不具合もでてくるかも知れませんが、悪しからず。 ブログとかに残してくれると助かる人いるかもね
自分も今はすぐ利用しないけどさ 予備機で試してみるか
以前ネットに残ってる情報でUbuntuやらFedoraやら試したが画面かBluetoothかでうまくいかなかった Ubuntuは軽いんか?そこが問題や
もしかしてWindows10使い続けたほうが楽とかやったら笑えん >>734
簡単にdpkg -i 一発でインストールできる.debファイルを作って公開できればよかったんですけどorz
スクリプトを難しく感じるのは、慣れの部分も多いと思いますよ。
>>735
誰かがブログに残してくれたらありがたいんですが、T90Chiも発売からかなり経ってますし、もう書く人もいないかも、ですね。
>>737
そういう人も多いでしょうね。
僕は、外でLinuxを使いたくてT90Chiを入手したので、多少重くてもLinuxを使うつもりです。
(あまり重ければ、軽量版のLubuntuに移行するかもしれませんが。)
ひとそれぞれということでしょうね。 >>736
こちらでは、デスクトップのUbuntu(VirtualBox)でKernelを構築し、T90Chiへインストールしました。
T90Chiでやると、Kernelの構築に丸1日くらいかかるはずで、ちょっと現実的でないかも知れません。
(実行させて放っておけばいいだけなんですけどね。)
こちらのUbuntu 20.04.1 LTS 日本語 Remixで作成したものをアップしました。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2491591.tbz.html
https://dotup.org/uploda/dotup.org2491605.tbz.html
(アップロード上限が40MBなので、2つに分けました。xz形式は非対応だったので、bzip2形式です。)
ダウンロードしたものをT90ChiのUbuntuに移して、
sudo -C / -jxpf dotup.org2491591.tbz ; sudo -C / -jxpf dotup.org2491605.tbz
sudo update-initramfs -c -t -k 4.19.192 -b /boot
をやると、カーネルの構築とインストールに相当します。
よかったら、お試しください。 >>739
sudoのあとにtarが2カ所抜けてますね。マヌケです。
あと、長文の連投は迷惑ですね。控えます。すんません。 いや、Linuxに興味あって丁度、Chi90が眠ってるからやってみようかと思うけど怖くてできないわ
もしものときに、外部媒体で開腹ドライブ作っておけば大丈夫? 今日、Ubuntuを入れたT90Chiを起動したまま放置したところ、6時間ほど経過したあとフリーズしていましたorz
原因不明で、残念ながら安定稼働は望めないかもしれません。
インストールを検討されている方もいらっしゃるようですが、わざわざ無理していれる価値はないかもしれません。
話は変わりますが、kernel構築後、単に make bindeb-pkg をやれば自動でdebファイルが作成できることがわかりました。
誰かが作成したdebファイルがあれば、単に sudo dpkg -i だけでkernelのインストールができるはずです。
上のような状況があるわけですが、試してみたい方がいらっしゃれば、リクエストください。
こちらでdebファイルを作成してアップロードします。 週末にでもと思ったけどやめとこう
俺に調査能力ないし
とりあえず乙 長文になりますが、これで完了!のはずですので、ご容赦ください。
T90ChiのUbuntu 20.04ですが、オリジナルのカーネルのままでBluetoothとキーボードドックを機能させる、とても簡単な方法がみつかりました!
Bluetoothとキーボードドックが動かなかったFedoraや他のLinux系のOSも同じ方法で機能させられる可能性が高いです。
一部推測や僕の認識間違いもあるかも知れませんが、ご容赦ください。
まず、何が悪かったのかからです。
通常、Bluetoothのチップが使うMACアドレスはROM等に記録されたものを読み込んで、個体ごとに違うアドレスが設定されるはずなのですが、BCM43341B0のファームウェアは、すべて同じアドレス(具体的には43:34:1B:00:1F:AC)を返してしまうようです(もしかしたら、ROMを持っていない?)。
5.x系統のKernelは、BCM43341B0のMACアドレスが特定のアドレス(43:34:1B:00:1F:AC)だった場合、不正としてマークしてしまうようになっていました(btbcm.cというファイルのbtbcm_check_bdaddrという関数)。
4.x系統のKernelは、BCM43341B0に対しては、そのチェックをしておらず、結果としてBluetoothが使えていたようです。
どう対処しようか考えたのですが、幸いなことに、ファームウェアはLinuxの起動時にファイルから読み込むようになっているので、そのファームウェアを書き換えてしまえばいいことに気がつきましたwww 続きです。
具体的には、
https://github.com/Asus-T100/firmware/raw/master/brcm/BCM43341B0.hcd
から取得したBCM43341B0.hcdの場合、問題のMACアドレスが007B番地からリトルエンディアンでAC 1F 00 1B 34 43と記録されています。
これをバイナリーエディターで変更(例えば最初のACをABに)して保存し、Ubuntuの/lib/firmware/brcmに配置するだけでOKです!
注意点として、複数のBCM43341B0チップが近くにある場合は、必ず違うアドレスを設定してください(同じアドレスを設定すると、通信障害が起こるはずです)。
こちらでUbuntu 20.04のオリジナルカーネルで試したところ、あっさりBluetoothとキーボードドックが機能しました。
設定されているMACアドレスは、btmgmt infoで確認できます。
T90Chiを購入後、種々のバージョンのFedoraやUbuntuのインストール、Kernelのビルド等々、結構な時間を費やしてしまいましたorz
まぁ、終わりよければ、すべてよしということで、T90Chiを使っていきたいと思います。 >>746
乙、おみゃーさんプロか?
いやサラリーマンでやってるならここまでしないな それなりに長くやってて、中途半端な知識をたくさん溜め込んでしまったアマチュアといったところですね。
プロの方とか、Linuxを作ってる人たち(大半はボランティア)とかは、僕なんか足元にも及ばないくらいすごい人たちです、やっぱり。
今回、T90ChiにLinuxを入れてどうしてもキーボードドックを使いたかったんですよ。
(デスクトップの普段使いもLinuxで、他にノートパソコンを持っていないので。)
まぁ、けど、自分だけでひっそり使うなら、上っ面の対応で何とかなったKernel 4.19.192まででやめてました。
それを早まって、ここに書き込んでしまったので、引っ込みがつかなくなったwww 予備機にUbuntu入れた
普段使ってる機能はほぼ全てOKだった、感謝
唯一、WiFi2.4GhzとBluetoothの干渉だけが残課題
自宅はいいが外出先で困る
Windowsではドライバ設定でBT Collaborationを無効化すればよかったが、Linuxではどうやるべきか 動いたんですね、よかったです。おかげで、ホラ吹きにならずにすみましたwww
Wi-Fiの設定ファイルは、drvlabo.jpでは、
/lib/firmware/brcm/brcmfmac43340-sdio.txt
となっていますが、T90ChiにUbuntu 20.04をインストールしてオリジナルカーネルで使う場合は、
/lib/firmware/brcm/brcmfmac43340-sdio.ASUSTeK COMPUTER INC.-T90CHI.txt
というファイル名になるようです( dmesg | grep brcmfmac で確認できます)。
drvlabo.jpにある手順にしたがって、このファイルを作成しておいてください。
T90ChiのWi-Fiチップに対応するドライバーbrcmfmacには、Bluetoothとの干渉を制御するルーチンも組み込まれているようです。該当するソースは、
linux-5.4.xxx/drivers/net/wireless/broadcom/brcm80211/brcmfmac/btcoex.c
です。
設定ですが、上記のWi-Fiの設定ファイルにbtc_paramsで指定して行なうようです。
btc_paramsでググると、いくつか設定例が出てくるので、それらを試せばいいんだと思います、たぶん。
(僕には、それ以上はわかりませんorz)
どうも、僕の投稿は長文になってしまいますね。すみません。 手順サボってた
/lib/firmware/brcm/brcmfmac43340-sdio.ASUSTeK COMPUTER INC.-T90CHI.txt
を
/sys/firmware/efi/efivars/nvram*
からコピーして作れば干渉なくなった
btc_modeやbtc_paramsはそこで適切に設定されてたみたい うまくいったんですね、よかったです!
他にもやる人がいるかもしれないので、ちょっとだけ補足です。
端末でスペースを含んだファイル名を指定する場合は、ダブル(またはシングル)クォーテーションで囲むか、スペースの前にバックスラッシュを入れてください。
おっ、今回は短文で済んだwww なんか、すげーレベルのスレになって入り込めないわ…
しばらくROMっとくわ Chi90 ubuntuでドック使えるようになりました。
感謝です。今まで、Bluetoothアダプターで使ってましたがスッキリです。
/lib/firmware/brcm/brcmfmac43340-sdio.ASUSTeK COMPUTER INC.-T90CHI.txt
20行目をcode =JPに変更すると5Ghzも使用可能となりました。
ありがとうございました。 >>753
前にスクリプトをアップロードしたとき、難しいと言われました。
思い返せば、僕も他の人が書いたスクリプトが難しくて解読するのをやめたことが何度もありますwww
他人のやってることは、難しく見えるんですよ、きっと。
>>>754
以前からUbuntuを動かしてた人もいたんですね、やっぱり。
役に立ったなら、よかったです。
あとでやる人がいた場合のために、画面回転の設定について少し補足しておきます。
drvlabo.jpのページにFedora 29用の設定が記載されているわけですが、Ubuntu 20.04では、61-sensor-local.hwdbの2行目の最後の0を1にする必要がありました。
あと、コマンドは sudo udevadm hwdb --update が正しいようです(ミススペルと文字化けがあります)。
残すべき情報は残せたように思いますので、732としての投稿はこれで最後にしますね。
僕自身がブログにでも書けばよかったのでしょうが、ブログやSNSはやったことがなく、こちらを利用させてもらいました。長々と失礼しました。 T90CHIにFedora34入れました。素の状態だとBluetoothうまく動いてなかったけど、ここの情報にあったとおりBCM43341B0.hcdのバイナリいじってファームウエアのところに配置したらキーボードドックもあっさり認識。
情報あざした!!Win10より若干快適なきがしますね。 >>746のバイナリ修正発見が偉大なんだな
少なくともカーネル変わるまでは色々遊べそう
64bitCPUで32bitUEFIで32bitWindowsというへんちくりんさから開放されるし、32bit版Win10終了の噂も気にせずすむ
とはいえ今はChromeでやることが増えたので劇的に軽くはならんな
メモリ2GBもさすがにしんどいので少しでもメモリ消費少ないデスクトップ選びたい Ubuntu化追加報告
ある5GhzのWiFiアクセスポイントが見えなかったので調べたところ、上の方のチャンネル(Ch128とか)に繋がらなかった
AP側で下の方のチャンネルに固定したら解決
うちは2台持ちだがWindowsだと発生しないので、Linux固有と思われる(またはおま環)
W56とか上の方の周波数帯域に対応してないか不具合でもあるのかも
同じ現象に遭う人がいるかもしれんので記す Fedora34のインストールはbootia32持ってくる必要もなかった。Bluetooth動かすのに>>746の対応と画面の回転修正するだけで良いのでUbuntuより簡単かもしれない。他のディストリも試してみる所存。OpenSUSEいけるかな。 >>758
ちょっとだけ気になったので、調べてみました。たぶん、こういうことなんだろうという推測がほとんどで、間違っているかも知れません。悪しからず。
起動時のログ( dmesg | grep brcmfmac で確認)に、
brcmfmac: brcmf_c_process_clm_blob: no clm_blob available (err=-2), device may have limited channels available
というのがありました。W56が使用できないのは、brcmfmac43340-sdio.clm_blobというファイルが存在しないための可能性が高いです。
使用できるWi-Fiのチャンネル(周波数帯)ほかは、国ごとでそれなりに違っていて、法律等で規制されているはずです。CLM(Country Locale Matrix)はそれを表にまとめたもののようです(clm_blobファイルは、それをBLOBという形式で収めたもの)。
「ccode=JP」を設定しても、このファイルがないため、正しい情報が得られず、日本国内で使っても構わないチャンネルすべてを使えるようには設定してもらえないんだと思います、たぶん。(使用しても規制にひっからからないことが確実なものだけを大まかに使用可能にしている?)
ちなみに、W56は日本でも2007年までは使用不可だったようで、こういったことも関係しているのかもしれません。
どこかにbrcmfmac43340-sdio.clm_blobがあれば、実際に試してみることができるわけですが、ググっても引っかかりませんでしたorz
(他のチップ用のclm_blobファイルはいくつか見つかったんですが、チップごとに違うようです。) >>760
すごいなあんた
Windowsで問題ないのはその辺考慮されてるのか
まあAP側でW56を避けられない環境はそうないだろうからとことん調べる必要はないね
対応だけわかってれば運用回避できる linuxでT90Chiのマウス操作どうしてますか?
Bluetoothマウスで問題ないですが、linux版ChiPointerのようなソフトがあれば
キーボードドックのみでスッキリ使えると思ってます。
何か良いアイデアありますか? Linux化、うちの残課題
BTマウス:機器の相性問題が強い?
・エレコムCAPCLIPはサスペンドからの復帰時に高確率で再認識しない。電源OFF/ONでも駄目なときは再ペアリング要
・ナカバヤシDigio MUS-BKT111はWiFi2.4Ghzに強く干渉される
→問題ない機種がわかれば知りたい
ドックから外してタブレット的に使うとき、タッチキーボードで日本語入力できない
→これはT90というよりGNOME?の問題か。ググってるが情報発見できず >>765
うちのMozc環境では Block Caribou 36 + onboard で日本語入力できてる
たしかcaribou(Gnome標準のスクリーンキーボード)でも日本語入力できてたはず >>766
すまん、caribouはローマ字入力が途中でブツブツ切れてしまった
onboardは大丈夫っぽい >>763
キーボード操作でマウス操作の一部を代替させるやり方を思いついたので、やってみました。
端末アプリがスワイプでスクロールさせられず不便に思っていたのですが、これをやるとキー操作だけでスクロールできるようになり、結構快適ですwww
まず、コマンドでマウス操作やキー操作をエミュレートできるxautomationというのを
sudo apt-get install xautomation
でインストールしてください。
xte -h
とやれば、簡単なヘルプが表示され、できることがわかると思います。
次に、設定アプリの「キーボードショートカット」の最下段のプラスで、次の8つのショートカットを追加してください(「名前」・「コマンド名」・「ショートカット」です)。
「マウス左移動」・「xte 'mousermove -8 0'」・「Ctrl + Super + ←」
「マウス右移動」・「xte 'mousermove 8 0'」・「Ctrl + Super + →」
「マウス上移動」・「xte 'mousermove 0 -8'」・「Ctrl + Super + ↑」
「マウス下移動」・「xte 'mousermove 0 8'」・「Ctrl + Super + ↓」
「マウス上スクロール」・「xte 'mouseclick 4'」・「Ctrl + ↑」
「マウス下スクロール」・「xte 'mouseclick 5'」・「Ctrl + ↓」
「マウス左クリック」・「xte 'mouseclick 1'」・「Ctrl + ←」
「マウス右クリック」・「xte 'mouseclick 3'」・「Ctrl + →」
(上の4つで、mouseとmoveの間にrが入っていることに注意。)
設定するショートカットは他のものでもいいはずなのですが、アプリによっては、うまくいかない組み合わせも結構ありました(アプリの方のショートカットが優先されるため?)。
よかったら、いろいろお試しください。 すごい。キーボードドックがまともに使えるようになった。
本当にありがとう。32bitのWindowsが微妙でubuntu入れてもBluetooth周りがダメで使い物にならなかったT90CHIを何度も捨てようと思ったけど、捨てなくてよかった。 >>758 >>760
ホラ吹いてしまいましたorz
「/etc/default/crda」というファイルの「REGDOMAIN=」のところにJPを指定すれば、W56も使えるようになるようです。
CRDA(Central Regulatory Domain Agent)はLinuxが持っている規制情報のデータベースで、これにJPドメインと指定する必要があったようです(T90Chi以外の機種でも、Ubuntuではそうする必要があるようです)。
僕のところには5GHzのAPがなく、実際の確認はできないのですが、「iw phy」コマンドで確認する限り、W56のチャンネルも使用可能と表示されるようになりました(JPを指定する前は、disabledだった)。
前の投稿のCLMはファームウェアの方のデータベースだったわけですが、CRDAでJPを指定すれば、この情報が優先されるようです(「ccode=XV」に戻してみましたが、5GHz帯のチャンネルも使用可能と表示されます)。
まだまだ修行が足りないorz >>769
「まともに」というので笑ってしまいました。使えてよかったです。
上のいろいろな人の投稿をみてもわかると思いますが、Ubuntuにしてもかなり苦労しますよ。
自分のやりたいことが簡単にできれば、WindowsでもLinuxでもどちらでもいいんじゃないでしょうか。
捨てるなら拾いにいくひとも多いと思いますので、ここに告知すればいいかもwww Lubuntuにしてさらに快適になった
GNOMEよりも軽快だな そもそもWin11のチェックアプリがインストールできなかった
64bit前提だからまあそんなものか >>763 >>768
Firefoxのスクロールは、キーボードの矢印キーやスペース、Shift+スペースでできるので特に不便はないのですが、ついスワイプでやろうとしてテキスト反転させてしまい、悲しい思いを何度もしていましたorz
けど、ちょっとした設定で、スワイプでスクロールさせるようにできました(おまけで、テキスト選択もスマホライクにできるようになりました)。
設定方法やうまく動かないときの対処法等は、MOZ_USE_XINPUT2 でググれば見つかります。
僕は、/usr/share/applications/firefox.desktop を ~/.local/share/applications/firefox.desktop にコピーして、3箇所「Exec=firefox」を「Exec=env MOZ_USE_XINPUT2=1 firefox」に書き換えました。
Bluetoothマウスを買うつもりだったのですが、なんとかなりそうな気がしてきました。
使うアプリによっては、やっぱりマウスが欲しくなるかも知れませんけどね。 >>768>>775
マウス無しで操作可能となりました。
ありがとうございます。
色々カスタマイズしてみます。 >>732 >>745
カーネルVer5.1でXubuntu動いていたらしい
ttp://nomux2.net/asus-transbook-t90chi-xubuntu/
ファームウェアのバイナリ変更で動く今となってはどうでもいい話になってしまったが >>777
カーネル構築を自分でやらなくても、キーボードドックが動いていたバージョンがあったんですね。
やっぱり、みなさん、いろいろ苦労されていたんですね。
このブログの人やみなさんが試したことを記録に残してくれた先人たちに感謝です。 >>769 >>771
困ってて、Linuxでキーボードドックが動いてうれしかったので、投稿したんですよね。からかうようなこと書いてごめんなさい。
知人にはWindowsを勧めてることもあり、32ビットのWindowsが微妙と書いてあったので、ちょっと引っかかってしまいました。あと、捨てるどうこうというのも引っかかってしまいました。
確かにT90ChiでWindowsを快適に動かすのは、ちょっと難しいですよね。捨てることを考えるくらいならヤフオクやメルカリででも売ればいいのに、と思っていたのですが、もしかしたら、Linuxがうまく動かなかったあと、Windowsに戻せなかったのでヤフオクやメルカリに出すこともできず、「捨てる」という表現になったのかも知れませんね。
思慮不足とスレ汚し等々、すみませんでした。 Fedora34導入。デスクトップとしてGnome、KDE、xfce、lxqtためしてみましたがタッチ操作前提だとGnome一択した。つかやはりGnomeよくできてるっすねぇ。 ububtu初期インストールで入るGNOMEはなんかもっさりで地味にストレスだった
今はMint xfceですこぶる軽快
タッチ操作はまあ最低限でいい T300chiだけどTPM2.0有効にする方法とか無いですよね
Win11必須要件だとか聞いて調べてたけど分からず…情報錯綜してるっぽいけど要件撤回決まるといいな…
T100chiはTPM2.0有効だとか聞いた…ずるいw! CPU内蔵じゃないと後から有効にするとかは無い
Core M-5Y71はBroadwellだからIntel第5世代CPUで
TPM2.0は存在しなかった頃のCPU t90chiのkeyboarddockのバッテリーが死んで給電しながらじゃないとつかえなくなりましたが蓋開けてバッテリーのコネクタ挿しなおしたら使えるようになった。落とした衝撃でわりと簡単に外れちゃうみたいです。 TPM2.0は外れるかも知れんぞ
今要件再確認中だから最後まで希望を捨てるな TPM2.0を撤回するようなら、そもそもCPUを世代で切る意味も無いからWindows11を出す意味もほぼ無くなる
Intel第8世代以降と決めうちしたのはCPUパワーではなくTPM2.0を無理なく動作させるためで
TPM2.0を必須にするからWindows10のままアップデートでモジュールを追加したらユーザーが混乱するというのが最大の要因だからな Linuxでwebcam使えるようになれば完璧だね >>745-746
t90chi Linuxでの再活用に有益な情報。 何を言ってるのか全然わからん
勉強するわ
夏休みが緊急事態宣言のせいで会社から旅行禁止令が出たわ T90chiが20H1 Win update後にタッチパネルが使えなくなり操作不能になった
USBマウスで何とか動くがライブアップデートで最新のドライバーなどを一切見つけてくれない
OS初期化したいけど買った時はWin8 今Win10でもうリカバリー領域無くて無理なのかなあ (泣) アップデートして10日以内なら
前バージョンに戻せるのでは? それがもうメインで使ってないモバイル機なので色々と試行錯誤してる間にひと月くらい経ってます 私もそれでWindowsをあきらめてLinux入れました。ubuntu試されている方多い様ですね。
はじめはBluetoothが動きませんが、上の方でファームウェアひとつ細工するだけで解消できる方法が紹介されてます。
ubuntuはじめディストリ色々ためしましたが、個人的にはFedoraが簡単でした。 64bitあたり前の昨今。そもそものOSが32bitって草って感じですし。
今後のWin11にはハードウェア的に確実に対応できないわけですし。
もともとがwinみたいなリッチなOS動かすには非力なスペックなので
軽量な環境ぶち込んだ方がまだ使い物になってくれるわけですし。
オフィス系も置き換えが進む今どき、win使う利点はゲームくらいのもんですがゲームが動く様な端末ではないわけですし。
ここはひとつ使い倒すつもりでLinuxに入れ替えるのはどうでしょう。
ただし大人の自己責任で! Linux化について質問だけどメモリ足りてる?
スワップ発生しないようにしてる?
syslogなどSSDに書かずにRAMディスク造って書いてる?
要するにラズパイでSD延命処置したような対応してる? なんだろうと思ってググったけど、自分はやってないですねぇ。
メモリ2Gには不満ありますがまぁ動きはしますね。
ストレージの劣化を気にして使うよりは一気に最後まで駆け抜けましょう。太く短く。
うちのデスクトップなんかも、はじめはSSDの寿命気にしてましたが、ストレージは
消耗品と割り切って気にせず使った方が精神衛生上良いと言う結論に至りました。
まぁどうせ4、5年使ったら新調しちゃいますしね。 予備機もあるし、使い潰す覚悟だ
一向に後継と呼ぶべき機種は出ないが noatimeだけはつけてるけど、他はやってないですね。
気になるなら、swapや/tmp, /varをmicroSDに置いて、microSDは定期的に交換するってのもいいかも。
microSDは、パーティション分けして、ext4でフォーマットすれば普通に使える。
microSDから起動できれば、eMMCの寿命は関係なくなるんだけど、できないみたいだった。
grubだけeMMCに入れて、システムはmicroSDに入れるって手はあるけど、そこまでやるかって気はする。 T90ChiでWindows10を新規クラウドインストールしてるけど中々に難易度高いな Win10の32bit版なんてまだメンテナンスされてるんだ…. 延長サポートは2025年10月までですよね
32ビットだけ途中で打ち切るとか発表あったっけ? 使えるが、Chi本体が乗ってないとなんか安定しない Chiキーボードは緊急時等に有線でも使えるようにしてほしかった
Windowsクリーンインストール時に認識出来ないからスクリーンキーボード使わないとなんだよな Fedora34最新のアップデートするとサウンド機能使えなくなる。
ガガガガガガってノイズしか鳴らない。
ためしにOS入れ直すとすの状態だと普通に音出るが、最新に更新すると同じ症状なので間違いないので注意。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています