0001少考さん ★
2024/03/20(水) 20:10:25.31ID:2ICvjRlShttps://japan.techinsight.jp/2024/03/masumi03191450.html
2024.03.20 18:34
writer : tinsight-masum
動物保護施設の犬や猫たちは新しい家族との出会いを待っているが、アメリカの動物保護施設にいた猫はSNSに紹介された後、すぐに里親が見つかったという。猫は無愛想な表情をしているものの“特大のほっぺ”を持っていたことで、新しい飼い主の目に留まったようだ。動物専門サイト『The Dodo』などが伝えている。
米オハイオ州クリーブランドを拠点とする動物保護団体「クリーブランド・アニマル・プロテクティヴ・リーグ(Cleveland Animal Protective League)」が今月14日、Instagramに保護猫の写真を投稿した。猫は頬が大きく膨れているように見えたことから、多くの関心を集めることになった。
猫は2歳のオスで、保護されたのちに同団体のスタッフがテレビ番組でたまたま目にしたアヒルの形をした電話にちなんで“ダックフォン(Duckphone)”と名付けられた。動物保護施設にとって犬や猫の新しい家族を探すのは容易なことではないが、ダックフォンは違ったようで、同団体のソーシャルメディア・スペシャリストのハンナ・マッキンタイアさん(Hannah MacIntyre)はこのように語っている。
(略)
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