0001Ttongsulian ★
2023/08/05(土) 12:41:02.24ID:GD5osRsthttps://www.economist.com/science-and-technology/2023/08/01/ukraines-latest-weapons-in-its-war-with-russia-3d-printed-bombs
https://www.economist.com/cdn-cgi/image/width=834,quality=80,format=auto/content-assets/images/20230805_STP501.jpg
2023年8月4日, 12:55
https://sputniknews.jp/20230804/16709267.html
弾薬不足に喘ぐウクライナはとうとう3Dプリンターで手製の爆弾を作り始めた。ウクライナの爆弾作りボランティアを手助けしているのはラトビア、ポーランドなどの諸外国で、こうした国からは子どもの玩具やキャンドル立てを模した、爆弾の外殻がウクライナへと供給されている。英エコノミストが報じた。
エコノミストの取材によれば、こうした方法で作られた「おもちゃ爆弾」はですでに数万個に上る。なぜ「おもちゃ」などの形をしているかというと、ラトビア、ポーランドからウクライナへ入る際に税関では軍事物資としてではなく、「おもちゃ」として分類され、手続きが簡易化されるからだという。中には1週間に最多で1000個の外殻を3Dプリンターで制作する工房もある。
《以下ソース》