ロシアの独立系メディア「バージニエ・イストーリー」は24日、プーチン大統領が民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏の「殺害」を視野に反乱に対応するよう、軍・治安機関に指示したと伝えた。プリゴジン氏と対立してきた軍参謀本部関係者の話としている。

ウクライナの前線から撤退後、ロシア南部に侵入し反乱を起こしたワグネル戦闘員について、投降すれば罪に問わないことをプーチン政権は検討しているという。

《後略》

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ロシア大統領、プリゴジン氏殺害指示か 投降なら戦闘員の罪問わず
時事通信社|2023年06月24日23時14分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023062400585&g=int

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