【ワシントン時事】バイデン米大統領(80)は12日、歯の治療のため、予定していた公務を延期・欠席した。13日までに公務に復帰する予定だが、再選出馬を表明した2024年大統領選を前に健康不安がつきまとっている。

バイデン氏の主治医は声明で、バイデン氏が11日に歯の痛みを訴え、歯の根管治療を行ったと明らかにした。
同日の医療チームによる検査・治療に続き、12日午前にも治療が行われた。

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歯の治療で公務延期 米大統領、痛み訴え
時事通信社|2023年06月13日06時05分
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