【エクアドル】76歳女性、ひつぎの中で蘇生 死亡宣告の2日後に[6/13] [すりみ★]
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【キトAFP時事】南米エクアドル西部のババオジョで、76歳の女性が死亡宣告から2日後の通夜の最中、ひつぎの中で蘇生した。女性の息子が11日、明らかにした。
この女性はベジャ・モントジャさん(76)。
保健省の声明によると、脳卒中の疑いで病院に運ばれたが、蘇生措置も実らず心肺機能が停止。医師が9日に死亡を宣告した。
ところが、通夜が終わったころ、「母親がひつぎをたたく音」(息子)が響き、助け出された。
《後略》
全文はソース元でご覧ください
76歳女性、ひつぎの中で蘇生 死亡宣告の2日後に―エクアドル
時事通信社|2023年06月13日05時21分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023061300133&g=int >死亡宣告から2日後
すげ。2時間後とか半日後くらいならともかく。 >>4
この女性は辛うじて救い出されたけど、後1日遅かったら土の中で棺を引っ掻いて死を待つだけだぞ こういうもしものために通夜やるんじゃないの?
殯が起源って説もあるけど >>1
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061900596
通夜で蘇生の女性が死去 当局・家族が確認―エクアドル
2023年06月19日15時13分
【キトAFP時事】南米エクアドル西部のババオジョで、「死亡宣告」を受けた後、
通夜の最中にひつぎの中で蘇生した女性が死去したことが確認された。18日、当局が明らかにした。
亡くなったベジャ・モントジャさん(76)は、9日に誤って死亡を宣告されたが、
通夜の最中に目覚めひつぎをたたき、助け出された。
地元紙によると、モントジャさんは感覚や意識を失い、体が硬直する「強硬症」の症状を患っていたという。
モントジャさんは病院に運ばれたが、16日に脳卒中で亡くなった。
息子は地元紙に「今度こそ母は本当に死んでしまった」と語った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています