【中東】ヨルダン皇太子の結婚式 世界各国の王族が参列[6/2] [すりみ★]
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中東・ヨルダン王室のフセイン皇太子とサウジアラビア人女性の結婚式が世界各国の王族らが参列するなか執り行われました。
首都アンマンの宮殿で1日、フセイン皇太子(28)とサウジアラビアの建築家、ラジワ・アル・サイフさん(29)の結婚式が執り行われました。
会場にはヨルダン王室のメンバーに加え、イギリスのウィリアム皇太子など招待された世界各国の王族らおよそ140人が参列しました。
結婚式はイスラム式に則って行われ、指輪の交換が行われると歓声が起こりました。
ヨルダン王室はイスラム教の預言者ムハンマドの子孫とされ、アラブ世界では格式ある一族であることから大きな注目を集めました。
《後略》
全文はソース元でご覧ください
ヨルダン皇太子の結婚式 世界各国の王族が参列
テレ朝news|[2023/06/02 07:32]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000301718.html?display=full
https://news.tv-asahi.co.jp/articles_img/000301718_1920.jpg >>2
お父上の国王はイギリス陸軍士官学校卒で事実上イギリス人 もともと1925年頃からハーシム家は現サウジアラビアのメッカを含む紅海側のヒジャーズ王国の王家だった
オスマントルコ傘下でアラブの反乱を起こし独立し、アラブの王を名乗ったのが原因で敵を作り、長年の敵であるサウジアラビアのサウード家に国を奪われ亡命した
その子はそれぞれイラク王家やイエメン王家になる
もともと預言者ムハンマドの曽祖父ハーシムの一門でアッバース朝もその末裔、現モロッコの王家アラウィー派朝もこの末裔
だったんじゃね >>6
アラブ反乱して、オスマントルコ主権下でのメッカのシャリーフ自治領が独立してヒジャーズ王国となり「アラブ人の王」を名乗った
敵を作ったのはスンナ派の最高権威者であるカリフを名乗ったから、に訂正
ヒジャーズ王国は本拠地メッカやメディナや紅海の港であるジェッダを含む地域なので、当然アラブの一地域に過ぎない
もう一つ
現サウジアラビアのサウード家に、訂正 因みに、ジェッダは1000年以上も世界中からメッカへ巡礼者が来るため留まった人も多く多民族であり
サウジの中でも最もリベラルでコスモポリタン的な都市となりサウジアラビアの首都リヤドとは対局を成す
このヒジャーズ地域のメッカのシャリーフ(太守)をハーシム家が代々務めていた >>3
サンドハースト王立陸軍士官学校だろ、
ここの卒業生には多くの著名人が存在し、ギリシャ元王太子や、スペイン国王、カタールの首長とハマド・ビン・ハリーファ・アール=サーニー前首長、ヨルダン国王、リヒテンシュタイン侯世子、ブルネイ国王、ボツワナ大統領イアン・カーマなど、各国の王族や貴族も教育を受けた名門というだけ
そもそもヨルダンとかシリアとかオスマン帝国が力失った地域でイギリスが認めたからヨルダンの王家やって行けたんだから
イギリス人は無いわ >>9
文章直してる最中に誤って書き込んでしまったけど直せん、内容に変更は無いけど ヒジャーズは湿気多くて蒸し暑く過ごしにくいんだわ
リャドの方が平均気温は高くてもカラっとして過ごしやすい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています