【米国】体長３．２メートルのワニを駆除、男性が襲われ右腕切断 米フロリダ州［5/23］ [すりみ★]
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（ＣＮＮ） 米フロリダ州南西部のポートシャーロットで２１日早朝、２３歳の男性が体長約３．２メートルのワニに襲われ、片腕を失う重傷を負った。
シャーロット郡の消防によると、男性の右腕はひじの上あたりで切断されており、その場にいた人が止血を行い、駆け付けた救急隊が手当てした。
現場はポートシャーロットにあるバーの裏手の池付近。フロリダ州魚類野生生物保護委員会によると、その後この池で体長約３．２メートルのワニが捕獲され、「人道的に」殺処分された。
同委員会によれば、フロリダ州で人がワニに襲われて重傷を負うケースはまれだという。
《後略》
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体長３．２メートルのワニを駆除、男性が襲われ右腕切断 米フロリダ州
CNN｜2023.05.23 Tue posted at 15:30 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35204179.html 昔は「アリゲーターは安全。危険なのは旧大陸のクロコダイルだけ」
って動物図鑑にも書いてあったんだが
実際にはニュースを見てるとミシシッピワニに限れば人を襲った例なんて幾らでもあるんだよなあ
メガネカイマンは小さいから人を襲った例こそ少ないものの
ペットとして飼育した人によればとにかくよく噛み付いて来るなどという
クロカイマンは乱獲のため減っていて大型個体も殆どいないというが
大型個体が多く見られた時期にはよく人が襲われたんだっけ
そして新大陸にもクロコダイルがいるが
これはアジアのイリエワニやナイルワニのような名高い狂暴なワニと打って変わって
非常に大人しくて、巣を守っているメスも人を見るとすぐ逃げるなどという
あるいはミシシッピワニとアメリカワニを一緒に飼育したらアメリカワニが食われてしまったなどという
ただしメキシコにいるモレレットワニというクロコダイルはちょっと狂暴で人が犠牲になることもまれにあるとの事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
