エルサレム/ガザ(CNN) パレスチナ自治区ガザ地区の武装組織「イスラム聖戦」とイスラエルが13日に合意した停戦は維持され、14日には住民に日常が戻った。

イスラエル軍はガザ境界の検問所2カ所を再開。
ガザには滞っていた燃料などの物資が届き始め、漁師も海に戻った。

14日にガザ入りしたCNN取材班は、通りで子どもたちが遊び、果物や野菜を売る商人も店を開けていると報告した。

ガザでは9日以降、イスラエル軍とイスラム聖戦による攻撃の応酬が続いていた。

イスラエル軍は14日、イスラム聖戦がイスラエルに向けて発射したロケット弾は10~13日の4日間で1500発近くに上ったと主張。
またイスラエル側は作戦を開始した9日以降、イスラム聖戦の関係先422カ所を攻撃したと述べた。

停戦はエジプトの仲介で、現地時間の13日午後10時(日本時間14日午前4時)に発効。
だがロケット弾や空爆が完全に止まるまでに1時間以上かかった。

《後略》

全文はソース元でご覧ください
CNN|2023.05.15 Mon posted at 15:15 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35203794.html
https://www.cnn.co.jp/storage/2023/05/15/86f57aea697bc9a3d9a3c08f54d75bd8/t/768/432/d/01-gaza-attacks-051123-super-169.jpeg

※関連スレ
イスラエルと過激派が停戦 ガザ戦闘、エジプト仲介[5/14] [すりみ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1684031596/

イスラエルがガザ空爆 武装組織司令官ら12人死亡、妻子も犠牲に[5/9] [すりみ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1683627835/