【ワシントン共同】23日付の米紙ワシントン・ポストは、交流サイト(SNS)に流出した米機密文書を基に、アフガニスタンが駐留米軍の撤退後、再びテロの温床になっていると米国防総省が分析していると報じた。

過激派組織「イスラム国」(IS)系勢力が昨年のワールドカップ(W杯)カタール大会での自爆テロなど国外の襲撃を計画していたという。

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共同通信社 2023年4月24日 16時15分
https://www.47news.jp/world/9241373.html