【4月22日 AFP】世界バドミントン連盟(BWF)は21日、ロシアと同盟国ベラルーシの選手に対する主催大会への参加禁止を継続すると発表した。
一方、世界アーチェリー連盟(World Archery)は同日、両国選手の参加を実質的に容認する姿勢を示した。

国際オリンピック委員会(IOC)は、中立の立場で両国選手の国際大会復帰を認める勧告を出している。
2024年パリ五輪については、開幕が近づいてから最終的に判断するとしているが、各国際競技連盟はこのところ、パリ五輪予選の参加可否に関する決定に追われている。

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(c)AFP 2023年4月22日 11:05
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