【環境】グリーンランドと南極の氷床が急速に融解、海面上昇促す 衛星データで判明［4/21］ [すりみ★]
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（ＣＮＮ） グリーンランドと南極の氷床が急速なペースで縮小していることが、国際的な科学者チームによる２０日の報告で分かった。これらの氷床には、世界中のほぼ全ての淡水氷が含まれている。
氷床質量収支の相互比較研究（ＩＭＢＩＥ）に所属する 科学者らは、１９９２年から２０２０年までに実施した人工衛星による調査５０件のデータを組み合わせ、氷床の量と氷の流れの変化を追跡した。
その結果、氷床の融解は過去３０年で６倍の規模に拡大したことが分かった。
背景には地球温暖化が記録的な水準で進行し、世界中の気温を押し上げたことがある。
極域の氷床融解が最も進んだ上位７年は、いずれも過去１０年間に集中していた。
《後略》
全文はソース元でご覧ください
CNN 2023.04.21 Fri posted at 11:40 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35202913.html
https://www.cnn.co.jp/storage/2023/04/21/ec975fe723b26a58c7b86ad68f92624a/t/768/432/d/220222102020-10-greenland-ice-sheet-sea-level-rise-super-169.jpg >>1
アメリカの放棄した氷河基地、原発そのままらしいから○口組織が掘り返しそう。 氷床融解しても増えた水の重さぶん海底の地盤が沈むので
単純に融解した分だけ海面が上がるわけではない
ま、さりとて確実に海面上昇は起こるので
対策はせんとあかんがな 海面上昇など起こるはずがない
沖ノ鳥島を持っている日本人がなぜこういうインチキ学説に騙されるのか。要は沖ノ鳥島に関する知識すらない馬鹿が騙される 今日の人類滅亡ニュースはここか！
でもどうせ嘘だと俺は確信している。この手の話は個人の人生観に依存する。
地球温暖化つまり海面上昇で沿岸部が海中に没すると言われて30年以上。2023年というのは、温暖化が叫ばれ始めた頃は超未来だったが、海中に没した都市は未だ存在しない。また地球温暖化の前は、砂漠化が話題になっていたし、その前は氷河期が来ると騒がれていた。
同様に40年前、あれだけ石油がなくなると馬鹿騒ぎしたが、今も石油はありふれている。掘り出す深さが異なるだけのシェールオイル（だから精製設備を転用できた）に至っては可採埋蔵量数千年。原油相場についても偶然とは言え一度マイナス価格を記録。つまり根本的な原油枯渇は起こり得ない。
食糧不足も同じだ。昆虫食だコオロギの前に、世界の残飯率を見てみればいい。根本的に食料はありふれており、飢餓・飢饉は、その地域の政治が呼び起こした人災だ。
環境問題、エネルギー問題、食料問題は、根本的に存在しない。
だから、SDGsだなんだに個人レベルで募金しようが、それを支持しようとしまいと各個人が自由にやればいい。人生とは満足感や納得感を追求するべきもので、ここに環境問題を仮想することで達成した意識を持てるならば自由にやってもらえればいい。
プロ倫で述べられる天職に励むことと宗教的な達成意識の一体化のようなものが、環境問題の背景に存在したとしても、それは各個人の意識の問題だ。だから俺は反対まではしない。
だが宗教や人生の他の事柄がそうであるように、それを他者に強要すべきではない。石油がなくなるとか砂漠化するとかは信仰の問題だが、そのために他者に金を払わせるようなことには反対だ。
ちなみに、石油だ、環境問題だに敏感に反応し、ハイブリッドだ京都議定書だ、CO2排出削減への貢献だと一人相撲をして日本は滅ぶ。プウリウス登場前頃の日本が持っていた技術、経済力、国力は、これら問題を国民に意識させ、外国に全てをタダで渡したことで日本は弱小国になった。近いうちに総合国力で韓国に落ちぶれ、G7に韓国が入り日本が抜けることになる。
今後、日本に食糧危機が来るならば、それは人災と言っていい。円安により食料が買えなくなり、日本人は痩せこけていく。
人類滅亡を煽り、結果として国を滅ぼしたのが昭和日本のマスコミとそれに熱狂した日本人自身だ。
北斗の拳やナウシカに夢中になって、テレビばかり見ていたら、その数十年後、国そのものが滅びた。後世の歴史書の中でも（悪い意味で）特異の存在として扱われることだろう。 世界中が温暖化対策でCO2排出に気を使ってるのにそうなるって言うなら、CO2は関係無いんだろwコロナとマスクの相関と同じ。 つまりCO2による温暖化はただのファンタジーなんやなと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
