【4月1日 AFP】南米エクアドル南西部グアヤキル(Guayaquil)の路上で、男性の体に巻き付けられていた爆弾を爆発物処理班が解除した。警察が明らかにした。

地元メディアによれば、男性は宝石店の警備員で、店主が犯罪組織に「みかじめ料」を払うことを拒んだ後、拉致されたとみられている。

《中略》

市民が安全な距離から動画や写真を撮る中、警察は男性に防弾チョッキとヘルメットを着用させて移動させ、爆発物を処理した。

《後略》

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(c)AFP 2023年4月1日 17:15 
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