国連のウクライナ人権監視団は24日、ロシア、ウクライナ双方が戦争捕虜を処刑しているとの調査結果を公表し、深い懸念を表明しました。

調査は、監視団が捕虜となり、その後、解放された人から聞き取るなどして行われました。

それによると、ロシアは拘束した戦争捕虜15人を、ウクライナは拘束した戦争捕虜など最大25人を、それぞれ処刑したということですが、多くは拘束の後、時間を置かずに行われたということです。

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日テレNEWS 2023年3月25日 19:54
https://news.ntv.co.jp/category/international/26f410e960024717bb5e114e7323f97a
https://youtu.be/BaSIF3GylAo