(CNN) 南米チリのサッカー1部リーグ試合で、コブレサルに所属するアルゼンチン人ゴールキーパーのレアンドロ・レケーナが、あり得ないゴールを決めた。
試合は3―1でコブレサルがコロコロに勝利した。

コブレサルが2―0でリードしていた77分。レケーナは何気なさそうに見えるゴールキックを放った。
ところがコロコロのGKブライアン・コルテスは、ペナルティーエリアから離れた場所にいた。
ボールはワンバウンドしてコルテスの頭上を越え、ゴールへ飛んだ。

必死でボールを追いかけるコルテス。
しかし途中でつまずいてしまい、ボールはそのままゴールラインを越えた。

TNTスポーツチリによると、レケーナは101メートルの距離からゴールを決めた。もしギネス記録に認定されれば、これまでの記録を破って史上最長のゴールとなる。

《後略》

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CNN 2023.03.23 Thu posted at 12:32 JST
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35201622.html
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