Christina Pushaw
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2022-10-01
https://www.mashupreporter.com/kamala-harris-ian-relief-prioritize-communities-of-color/

28日、カテゴリー4の強い勢力でフロリダ州に上陸したハリケーン「イアン」(Ian)は、南西部を中心に壊滅的な被害をもたらした。一刻も早い被災者の救済が求められているが、カマラ・ハリス副大統領が、連邦政府の支援を「平等」に基づき、有色人種のコミュニティを優先すると発言し、多くの批判が寄せられている。

ハリス氏は先月30日、民主党全国委員会のウーマンズ・リーダーシップ・フォーラムに出席し、女優のプリヤンカー・チョプラ・ジョナスと対談を行った。

ハリス氏は「非常に厳しい状況下において、自分達が作り出したものではない問題に、最も影響を受けるのは、われわれ低所得で有色人種のコミュニティだ」と主張。隣にいたプリヤンカーが「女性たちだ」と発言すると、それに同意を示しつつ、「平等に基づき、リソースを提供する。平等のために戦うことを理解するだけでなく、皆が同じ場所からスタートするのではないということを把握し、そのために戦う必要がある」と語った。続けて「人々が平等な位置にいることを望のなら、格差を考慮し、それを機能させる必要がある」と訴えると、聴衆からは拍手が起こった。

フロリダ州のデサンティス知事の広報担当者は、ハリス氏の発言は「過ち」と反論。「副大統領のレトリックは、不必要なパニックを生じさせた」と非難し、連邦緊急事態管理局(FEMA)の個人支援は「人種や生い立ちに関係なく、イアンのインパクトを受けた全フロリダ州民が利用できる」と、支援に関する連絡先をツイートした。

《以下ソース》
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)