【訃報】旧ソ連のゴルバチョフ元大統領が死去、９１歳…東西冷戦を終結に導きノーベル平和賞受賞【08/31】 [Ttongsulian★]
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Умер Михаил Горбачев
https://tass.ru/umer-mihail-gorbachev
2022/08/31 05:50
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220831-OYT1T50110/
タス通信によると、１９９１年に崩壊したソ連最後の最高指導者として、東西冷戦を終結に導き、９０年にノーベル平和賞を受賞したミハイル・ゴルバチョフ氏が３０日、死去した。９１歳だった。入院していた病院が明らかにした。 ああ、今年一番の大物が逝ったか…。
今のロシアにはさぞ心痛めてたろうなあ…。
ご冥福…。 プーチンに消された？
そもそもニセモノ
コレでプーチンの天下だな >>5
ゴルビーはロシアでの人気皆無なのでプーチンの政敵にはならない ロシアの元大統領なのに天寿を全うできたことはすばらしい ソビエトをぶっ壊すをやって、これで民主化するのかと思ったら、大混乱の後、プーチン朝ロシアの出来上がり。
大陸国家に民主主義って、無理なのかねぇ。 ご冥福をお祈り致します。めちゃイケでゴルバチョフ書記長って早口言葉の代名詞みたいに名前が使われていたの思い出すな >>6
ゴルビーはロシア国内ではソ連崩壊の大戦犯認定でゆるぎない総スカンの地位を維持してるらしいけど、
でも崩壊の決定打を放ったのはゴルビーじゃなくて、8月クーデターで暴発自爆したヤナーエフやクリュチコフなどの
守旧派の連中だよなあ。
あれがなければソ連解体ももう少し穏やかに進行したかもしれないし、アル中のエリツィンが脚光を浴びることもなく、
奴の行き当たりばったりな政権運営でロシア社会が大災厄に見舞われることもなかったんじゃないか。 >>8
西側並みの民主人権体制になったらあの広大なな領土が崩壊するのは確かだな >>11
当時経済学科の友人が余裕持って12月中旬に卒論「ソ連経済の今後の展望」を提出して受理されたが月末にソ連は崩壊www
教授も苦笑いするしか無かったそうだwww >>12
て言うか民主人権というのがどの様なものの事なのか分かりませんが
今ロシア国民の暮らしが酷いのかと言ったら決してそんな事はない訳で ゴルバチョフを国葬に
ゴルバチョフを安倍元総理と合同葬儀に
とかネタは増えたが
個人的にはゴルバチョフ氏を国連で葬儀というのがベスト
でも金はどこで出す
葬儀の場所は？ >>18
歴史的な偉人だが
彼のいたソビエトもといロシアで
今歴史が動いてる状況だからな まじ人類の救世主だった
今こそ第二のゴルバチョフが必要な時
合掌 >>20
安倍ちゃんも世界(平和統一家庭連合)葬必要だな ソ連崩壊が第一次世界大戦に
相当するんだよ
いまは第二次世界大戦中ね 不謹慎で申し訳ない
ゴルバチョフ書記長の五段活用
ガルバチャフ書記長
ギリバチョフ書記長
グルバチャフ書記長
ゲリバチョフ書記長
ゴルバチョフ書記長 >>12
ソ連崩壊以前での国土の広い国ベスト3は、
1位：ソビエト連邦
2位：カナダ
3位：アメリカ合衆国
というわけで、ベスト3のうち2国までが自由主義国なんですがそれは。 しかし、ソ連崩壊を機に、これからの世界はロシアや中国を吞み込んだ西側先進国陣営と
イスラム陣営とが対立する構造に移行してゆくのかとあの頃は思っていたけど、
ロシアも中国も予想よりしぶとく覇権国家として生き残ったのは意外だった。
かといってイスラム陣営がおとなしいわけでもなく、この世界線、どこで間違ったのかねえ。 >>29
世界線という子供言葉を易々と使用してしまう辺り… 「SFは荒唐無稽な子供向けの娯楽！ 間違っても高尚な思考実験などではない！」 SFも大人も読む、見るものになると設定に粗があったら突っ込まれるので
その辺がもう少し詰まって来る
そうなるとユースケースがしっかりしたものになるので、
それが技術次第で実現可能になれば
貴重な事前シミュレーションの1例になる
事もあるが、大半はもちろん使い物にならん
ところでソビエトの社会主義も同様の机上の空論を現実に実施したら
ただの官僚独裁腐敗政治が出来ただけだったというわけだ ゴルバチョフこそ世界葬しろ
モーリー・ロバートソン「国葬と『統一教会（現称：世界平和統一家庭連合）問題』は不可分で、
『解散命令のような強いけじめをつける』という事が『国葬に対する日本国民の納得』とセットになってると思います」 「ゴルバチョフ氏は我々に自由を与えてくれた。
ただ その自由をどうしたら良いのか我々には理解できなかった」…某ロシア人経済学者 国連葬って言った方がいいよ
世界葬って例のあれだし
>>34
うむ。1990年代のロシアは気の毒過ぎた
プーチンはそれを復活させた救世主だった
あの時代に関しては
今はご覧の状況だ バルト3国の一つ、リトアニアのランズベルギス外相は31日、ゴルバチョフ元ソ連大統領の死去を受け「リトアニア人がゴルバチョフをたたえることはないだろう」とツイートした。
ゴルバチョフ政権下の1991年1月、ソ連はリトアニアの独立運動に軍事介入し、多数の市民が死傷した。
ランズベルギス氏は「占領を長引かせるため、軍隊が市民を殺害したという単純な事実を決して忘れない」と投稿した。
リトアニアは90年にソ連からの独立を宣言したがソ連は承認せず、91年1月に首都ビリニュスでソ連軍がテレビ局などを急襲し、市民ら14人が死亡した。
共同通信 2022/08/31
https://nordot.app/937703778761474048?c=39546741839462401
こんなのがノーベル平和賞 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
