【スエズ運河】通航を再開 コンテナ船座礁から6日ぶり 管理当局 2021/03/30 [朝一から閉店までφ★]
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2021年3月30日 4時37分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210330/K10012943681_2103300426_2103300427_01_02.jpg
エジプトのスエズ運河で座礁して動けなくなっていた大型のコンテナ船は現地時間の29日午後、離礁に成功しました。
これを受けて運河の管理当局は、座礁から6日ぶりとなる日本時間の30日午前1時に運河の通航を再開したと発表しました。
エジプトのスエズ運河では23日、愛媛県の正栄汽船が所有し、台湾の会社が運航する大型のコンテナ船が運河を塞ぐような状態で座礁して他の船が通れなくなりました。
このため、運河を管理するスエズ運河庁が指揮をとって浅瀬にのりあげたコンテナ船の船首部分周辺の土砂を取り除いたり、タグボートでけん引したりする作業を続け、この結果、コンテナ船は現地時間の29日午後3時すぎに離礁に成功しました。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210330/k10012943681000.html 外野の予想よりめっちゃ早いな!
スエズ運河庁はじめ、お疲れ様! >>1
確かエジプトメディアの被害公表では
運賀の通行損害だけで1日15億円の収入減少
通行艦船への損害賠償は認められないだろうから
通行再開までの艦船移動費含めても其の2倍には収まるだろう
つまり1日30億円の6日分で180億円でエジプトとの問題は解決可能では無いだろうか??
後は船主が自然災害で保険でカバーするか人為的ミスで運行要員を提供一括借り受けしているだろう
海運運行会社に請求するかだろう、船主責任は船の所有者としての最終責任をもっと言うことで
使用企業が責任負担に耐えられないときに保険等でカバーしてやる役目だ
とすれば、台湾は相当額支払わないと船の今後の信用貸を受けられない、賃料の大幅値上げに直面することに
なるだろう、他の海運会社も事故は見逃さない金儲けの手段に使うだろう。
ということですべて台湾が日本の責任ニダとはならない可能性が高いとも言えそうだ?? これからが本当の闘い
事故の原因は管理当局 事故自体は船長 船主は日本
さぁ誰が勝つかな? >>8
ただ全額支払えとするとリスク回避のため将来的なスエズ運河利用回避に繋がるから少し押さえると思うよ
短期的な賠償はあっても日数かかったのは運河の運用側の問題点でもあるから もう喜望峰へ廻った船残念。
待つのが正解だったな。 ファラオの呪いにユリゲラーが勝利
ユリゲラーに200億円 座礁した写真を見て、船長がドリフトして失敗に終わった
かと思えてこりゃダメかとワロタ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています