【(ΦωΦ)】“世界一悲しそうな猫”引き取られて1年で“幸せいっぱいの猫”に[09/01] [Ttongsulian★]
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After Convincing Landlord, Woman Brings The Saddest Stray Cat Home, A Year Later, He’s Unrecognizable
https://www.boredpanda.com/sad-stray-cat-adopted-transformation-mrwillisthecat/
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Mister Willis the Cat(@mrwillisthecat)
https://www.instagram.com/mrwillisthecat/
2020.09.01 21:00
https://japan.techinsight.jp/2020/09/ac09010735.html
米ミネソタ州に住む女性は今から1年前、動物保護団体のホームページで見た“世界一悲しそうな猫”のことがどうしても忘れられず、シェルターに会いに出かけた。約1か月後、女性はその猫をひき取り、今年8月に1年目のアニバーサリーを迎えたという。『Bored Panda』『Metro』などが伝えている。
米ミネソタ州に住むサンドラさん(Sandra)は昨年8月8日、同州の動物愛護協会「Animal Humane Society」のホームページで、路上で保護されて間もない1匹の猫の写真を目にした。ちょうどその日は人間と猫の友情を深め、猫の健康や安全を願って祝う「世界猫の日」だったが、そんな記念日とは全く無縁そうなあまりにも悲しそうな猫に心を掻き立てられた。
そのオス猫は6歳で「猫後天性免疫不全症候群」と言われる猫エイズに罹っており、歯が欠けて身体中に傷があり、耳が曲がっていた。また目の周りにも傷があり、眠そうに垂れた目が悲し気な表情を一層暗くしているようだった。
サンドラさんは「猫の顔には『僕は6年間ずっと野良猫。友達も飼い主もいなくて寂しいんだ。僕は世界一悲しい猫だよ』と書かれているようで、その日以来ずっと頭から離れなかったの」と当時を振り返り、こう続けた。
「私が住んでいるアパートはペットが禁止されているので、最初は猫を飼うことを考えていませんでした。ただ写真で見たその猫の目があまりにも悲しそうだったので、思い切ってシェルターに行ってみることにしたのです。」
「実際にその猫を見てみると、写真よりもさらに悲し気で、私はその場を2分ほどで去りました。胸が締め付けられて見ていることができなかったのです。」
「それでもやはりその猫のことが気になって、何度かシェルターに足を運びました。『もしかしたらもう飼い主が決まっているかもしれない』とひそかに願ってはいましたが、約3週間経っても引き取り手は現れなかったのです。」
「そこでダメ元で、アパートのオーナーに『猫を室内で飼うことができないか』と聞いてみました。すると、数日後に了承されたのです。本当に驚きましたよ。」
サンドラさんはその猫に“ブルース・ウィリス(Bruce Willis)”と名付けると、オーナーから許可をもらった翌日に自宅に連れて帰った。しかしブルースは免疫力が低下しており、シェルターで風邪をひいて上気道感染症を患っていた。また目と耳の感染症にも罹っており、サンドラさんは薬を一日に15回与えてケアを続けた。さらに歯の手術も必要で、かなり痛い出費となった。
それでもサンドラさんは「ブルースは家にやってきて数時間後には、“世界一悲しい猫”から“ハッピーな猫”に変わったのです。その日は一晩中『ミャーミャー』と鳴き、私の元を離れませんでした。しばらくは獣医のもとに通う日が続きましたが、今は薬も飲んでいません。お気に入りの餌も見つけたし、躾もしています。ブルースは1年をかけてゆっくりと我が家の生活に慣れ、今では毎晩私の隣で眠るようになりました。甘えん坊で本当に可愛いんですよ」と嬉しそうに語った。
今年の8月26日はブルースがやってきて1年目の記念日だったそうで、サンドラさんは1年の軌跡を3分弱の動画にまとめてSNSに投稿している。動画ではブルースの表情が日に日に明るくなっていくのがよく分かり、幸せいっぱいのリラックスした様子を見ることができる。 幸せになってくれ
頼むから幸せになってくれ
悲しそうな顔ってだけじゃない
本当に悲しい思いや恐ろしい思いをしてきたであろう猫だから
本当に幸せになって欲しい >>1
Techinsightね
ソースに敬意を示せよ うちのネコもエイズ陽性で6歳半。
そろそろ発病するかもしれない。
でも、楽しく過ごさせるから安心してね。 住んでいる別荘でも 時々見かけて犬猫が
いつのまにかみかけなくなる
捨てないでほしい ころされるのでは
数年後には家にかちこんでくるテロリストどもを一掃してそう アメリカの猫は
避妊や去勢以外にも
爪を抜かれたり、声帯取られたりする >>1
【神保遼】(じんぼ・りょう)容疑者(31)=福島県須賀川市朝日田
YouTubeチャンネル名は「間宮藍」として活動しています。
https://shiawase-no-tobira.com/jinboryo-mamiyaai-keirekigakureki-kaogazo/
視聴者の通報があり、須賀川市警察署が動き、動物愛護法違反(動物虐待の疑い)で逮捕されました。
https://pbs.twimg.com/media/DyjW6D3UYAABHwt.jpg
猫を水路に投げ込み動画サイトに投稿か 男を逮捕 福島|NHK 20190204
2匹の猫のしっぽをつかんで水路に投げ込んだとして、派遣社員「神保遼」(じんぼ・りょう)容疑者(31)=福島県須賀川市朝日田=が動物愛護法違反の疑いで逮捕されました。
https://i.imgur.com/Y2je45k.jpg 杉本彩が保護したワンコの保護時とその後の表情のギャップは感動した 犬猫の愛情表現を知ってしまうと何考えてるかわかったもんじゃない人間の愛なんて
信じられなくなるよな これは結膜炎の痕だね
長い事結膜炎が続いて、慢性化しちゃったんだろう >>2
ただの野良生活してきた猫やろ…
後天性のエイズってことはなんならお前より幸せかもしれんでw 蓮舫んとこの例の猫も、この愛護団体に見てもらったほうがよくね? 日本なら、引き取る時点でお断りだったな
保証人だとか、求めすぎだろw だんだんと猫の顔が幸せになっていくのを見て涙がでた。 人より変化が劇的に分かるよな
もう悲しくない猫になれて
本当に良かった 犬猫へのマイクロチップって特に可哀想とも思わん
迷子になって保健所に連れていかれて殺処分されるより
チップで飼い主わかって助かった方がずっといいやん
犬猫の誘拐も最近増えてるし 今はとっても幸せそうだ
写真は切り取り方次第だけど
毛並みは以前に比べて艶艶だ >>26
優しい人に引き取られてよかった。゚(゚´Д`゚)゚。 >「そこでダメ元で、アパートのオーナーに『猫を室内で飼うことができないか』と聞いてみました。すると、数日後に了承されたのです。本当に驚きましたよ。」
アパートの大家もナイス >>29
社宅の隣で猫飼ってる先輩一家のせいでベランダ開けりゃなんかくせえしゴミ捨て場にクソ捨ててんのか虫が湧くような臭いしてるし
階段の前(出入口)でなんかを水洗いしてて不愉快だから管理部にクレーム入れたら
まず貴様の名と所属を言えから始まり
ペット可とは謳ってないが飼ってはいけないとも謳ってないから話し合えとか言われて憎しみすら湧いて社宅出た俺からしたら
クソ大家だけど ちなみに俺だけでなく同期も出入口で猫の巣箱かなんか洗うの気持ち悪いからやめてほしいって言ってる サンドラさんは素敵な結婚をするだろう
知り合いが同じことをしてるけど
いい相手と巡り会った サンドラさんは素敵な結婚をするだろう
知り合いが同じことをしてるけど
いい相手と巡り会った やっぱり蓮舫は
猫虐待してるよね
これ見て確信した! >>39
あの白猫、怯えてるみたいだったよな
目ヤニもひどかったし
旦那もいなくなり、余計に虐げられていそう ノラ犬、猫、鳥、何であっても引き取ったあとは結構とお金がかかるという法則
しかしこのアパートのオーナー、二段昇格 >>39
俺は犬や猫を飼わないようにしているが
それは別れが悲しいから
蓮舫はゆるせん! こういう奴こそ動物を飼ってはいけない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています